| 権限 | 定義 |
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ドメイン・レベル |
この権限を持たないユーザは、ユーザの同意ペー ジに戻り、このサイト内で作業を実行する前に使 用規約を受け入れなければなりません。 ユーザ が規約に同意したら、この権限が授与されます。 この権限は、必要な使用規約の同意ページを持つ サイトのみに影響します。 |
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ドメイン・レベル |
この権限を持つユーザは、ドメインのコンテンツ を表示できます。 |
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ドメイン・レベル |
この権限を持つユーザは、ドメイン内の全プロジ ェクトを表示できます。 |
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ドメイン・レベル |
この権限を持つユーザは、スタートページを表示 し、スタートページに含まれているプロジェクト を監視できます。 |
| 権限 | 定義 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、監査ログのエントリ を表示できます。 |
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ドメイン・レベル |
この権限を持つユーザは、ドメインを管理する ことができます。 この権限を持っていると、管理ページの左のナ ビゲーション・バーに管理機能が表示されま す。 |
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ドメイン・レベル |
この権限を持つユーザは、ドメインにライセン スを追加、ドメインのライセンスを編集、また はドメインからライセンスを削除できます。 プロジェクトに関連付けられていないライセン スしか削除することはできません。 |
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Host Level |
この権限を持つユーザは、管理ユーティリティ を使用でき、キャッシュのダンプやタスク・リ ストの表示や使用を行うことができます。 |
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ドメイン・レベル |
この権限を持つユーザは、プロジェクトをロッ クまたはアンロックできます。 |
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ドメイン・レベル |
この権限を持つユーザは、ほかのユーザが提案 したプロジェクトを承認できます。 さらに、この権限を持っていると承認処理を通 さなくてもプロジェクトを作成することができ ます。 |
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ドメイン・レベル |
この権限を持つユーザは、ドメインにログイン しているほかのユーザのアクティブな全セッシ ョンを表示できます。 |
| 権限 | 定義 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持っていると、メーリングリス トを追加できます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、メーリングリス トを削除できます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持っていると、メーリングリス トのプロパティを編集する、またはメーリ ングリストのアーカイブからメッセージを 削除できます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、プロジェクトの メーリングリストを表示できます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、プロジェクト内 の任意のメーリングリストを購読している 全ユーザの一覧を表示できます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、プロジェクト内 の任意のメーリングリスト購読をユーザに 割り当てることができます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、プロジェクト内 のパブリックな全メーリングリストを表示 できます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、プロジェクト内 のプライベートな全メーリングリストを表 示できます。 |
| 権限 | 定義 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、ソースコード、プロ ジェクトのホームページ、ニュース・アイテ ム、その他のプロジェクト機能などを表示でき ます。 この権限は、個別のプロジェクト項目の権限を 組み合わせて プロジェクト - 表示 を使って複製 することができます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、プロジェクトを削除 できます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、基本的なプロジェク ト情報に変更を加えることができます。 これに は、親プロジェクトの再割り当て、プロジェク トとオーナメッセージの編集、プロジェクト・ カテゴリの変更、プロジェクトをプライベート として指定などが含まれます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、ユーザにプロジェクトへの 参加を招待する E-Mail を送信できます。 |
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ドメイン・レベル |
この権限を持つユーザは、ドメイン内で新しいプロジ ェクトを提案できます。 提案されたプロジェクトは、 ロジェクト - 承認 権 限を持つユーザによって承認されなければなりませ ん。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、プロジェクトのリストを表 示し、プロジェクトおよびカテゴリページにあるパブ リックなプロジェクトを表示できます。 この権限は、ほかのプロジェクト・レベルの多くの権 限に必須の権限です。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持っていると、アクセス権を持つリソース に関連付けられている Web ページを表示できます。 例: プロジェクトの「.*」リソースに対してこの権限を持つユーザは、ドメイン内の 全ページを表示できます。プロジェクトの「/project/.*」リソースへのアクセスに対してこの権限を持つユーザは、project というプロジェクトに属するページのみを表示できます。 この権限はリソースを必要とします。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、プロジェクトでユーザとロ ールのリストを表示できます。 |
| 権限 | 定義 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、このプロジェクトにサブプロジェクトを割り当てることができます。 ユーザは、このプロジェクトで、プロジェクト - スーパープロジェクトの指定の権限も持っていなければなりません。 この権限を使うと、プロジェクトをカテゴリまたはプロジェクト・グループのサブプロジェクトにすることができます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、この権限が割り当てられているプロジェクトに親プロジェクトを割り当てることができます。 ドメインでない場合は、ユーザが親プロジェクトの プロジェクト - サブプロジェクトの指定 権限を持っていなければなりません。これは、プロジェクト・グループおよびカテゴリによってのみ現在使用されています。 |
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ドメイン・レベル |
この権限を持つユーザは、ドメイン内で新しいプロジェクト・グループを作成できます。 既存のプロジェクトグループで プロジェクト - サブプロジェクトの指定 権限とともに使用すると、プロジェクト・グループのサブグループを作成できます。 |
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ドメイン・レベル |
この権限を持つユーザは、ドメイン内で新しいカテゴリを作成できます。 既存のカテゴリで プロジェクト - サブプロジェクトの指定 権限とともに使用すると、そのカテゴリにサブカテゴリを作成できます。 |
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プロジェクト・レベル |
カテゴリ上でこの権限を持つユーザは、 プロジェクト - 表示 権限を持っているプロジェクトを関連付けることができます。 プロジェクト - プロジェクトと関連させる 権限を持つユーザは、プロジェクトを プロジェクト - 関連プロジェクト 権限を使って関連付けられたプロジェクト・グループに関連付けることができます。 この権限は、グループでないおよびカテゴリでないプロジェクトには影響を及ぼしません。 この権限は、ほかの権限と組み合わせて使用しなければなりません。 |
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プロジェクト・レベル |
プロジェクトにこの権限を付与されたユーザは、 プロジェクト - 表示 権限が授与された任意のカテゴリにこのプロジェクトを関連付けることができます。 同様に、プロジェクト用のこの権限を持つユーザは、 プロジェクト - 関連プロジェクト 権限を持つプロジェクト・グループにプロジェクトを関連付けることができます。 この権限は、グループでないおよびカテゴリでないプロジェクトには影響を及ぼしません。 |
| 権限 | 定義 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、権限が与えられたプロジェクト内で承認を受けていないドキュメントを閲覧して、承認することができます。 この権限を持つユーザは、承認処理を受けなくても新しいプロジェクト・ドキュメントを作成できます。 この権限は、プロジェクト・ドキュメントとプロジェクト・ドキュメントのセクションに影響を与えます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、権限が与えられたプロジェクト内でドキュメントまたはそのセクションを削除できます。 この権限は、プロジェクト・ドキュメントとプロジェクト・ドキュメントのセクションに影響を与えます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、プロジェクト内の任意のドキュメントを編集できます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限により、プロジェクト内で新しいドキュメントを提案できます。 提案されたプロジェクトは、プロジェクト・ドキュメント - 承認権限を持つユーザによって承認されなければなりません。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、ドメイン内のプライベートな全ドキュメントを表示できます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、ドメイン内のパブリックな全ドキュメントを表示できます。 |
プロジェクトの課題追跡のために与えられる権限は、IssueZilla 内にあるそのプロジェクトのアクセス・レベル設定を決定します。
注意: IssueZilla にアクセスする必要のあるプロジェクト内において、ユーザは、ロールを持っていることが必要です。
注意: 課題追跡用に単一データベース・モードを使用するドメインは、ユーザが最初に作成された後ではこれらの権限を使用しません。 管理者は、ユーザのアクセス・レベルが有効になるように、IssueZilla インターフェース内で権限を設定しなければなりません。
| 権限 | 定義 |
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プロジェクト・レベル |
この権限により、プロジェクト内で任意の課題を変更できます。 この権限は、プロジェクト・レベルおよび IssueZilla の両方に適用されます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限により、このプロジェクトの IssueZilla を設定できます。 この権限は、プロジェクト・レベルおよび IssueZilla の両方に適用されます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限により、プロジェクト内で課題に対するクエリーを実行できます。 この権限は、プロジェクト・レベルおよび IssueZilla の両方に適用されます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限により、プロジェクト内で課題をサブミットできます。 この権限は、プロジェクト・レベルおよび IssueZilla の両方に適用されます。 |
| 権限 | 定義 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、権限が与えられているプロジェクト内の提案されたニュースを表示および承認できます。 この権限を持つユーザは、承認処理を受けなくても新しいニュース・アイテムを作成できます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限により、プロジェクト内で任意のニュースを削除できます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限により、プロジェクト内で任意のニュース・アイテムを編集できます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、ドメイン内で新しいニュース・アイテムを提案できます。 提案されたニュース・アイテムは、プロジェクト・ニュース- 承認権限を持つユーザによって承認されなければなりません。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、プロジェクト内の新しいニュース・アイテムを表示できます。 |
| 権限 | 定義 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、プロジェクト内で新しいリソースを追加できます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、システム内のリソースを編集できます。 正規表現 (たとえば「.*」) およびリソースの説明を編集することができます。 |
| 権限 | 定義 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、プロジェクトの新しいロールを作成できます。 |
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プロジェクト・レベル |
このプロジェクトに関連付けられているロールを削除できます。 ユーザに関連付けられていないロールしか削除することはできません。 |
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ドメイン・レベル |
この権限により、ドメイン内のロール名の変更、属性の設定、ロールの権限変更を実行できます。 |
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ホスト、ドメイン、またはプロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、レベル内でほかの任意のユーザにそのレベルのロールを許可できます。 ホスト・レベルでこの権限を持つユーザは、ホスト・レベルのロールを許可できます。 ドメイン・レベルでこの権限を持つユーザは、ドメイン・レベルのロールを許可できます。 プロジェクト・レベルでこの権限を持つユーザは、プロジェクト・レベルのロールを許可できます。 この権限は、承認されていないプロジェクトでロールを許可するためには使用できないことに注意してください。この権限を実行するには、許可されていないプロジェクト・ロール - 付与権限が必要です。 |
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ホスト、ドメイン、またはプロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、この権限が許可されているレベルで、任意のロールをリクエストできます。 ホスト・レベルを持つユーザは、ホストのロールをリクエストできます。 ドメイン・レベルを持つユーザは、ドメインのロールをリクエストできます。 プロジェクト・レベルを持つユーザは、プロジェクトのロールをリクエストできます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限を持つユーザは、許可されていないプロジェクト内でユーザにロールを付与できます。 |
| 権限 | 定義 |
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ドメイン・レベル |
この権限を持つユーザは、ドメイン内で新しいユーザを作成できます。 |
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ドメイン・レベル |
この権限を持つユーザは、ドメイン内で任意のユーザを削除できます。 |
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ドメイン・レベル |
この権限を持つユーザは、ドメイン内で任意のユーザのユーザ環境設定を編集できます。 |
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ドメイン・レベル |
登録したドメインでこの権限を持つユーザは、自分のユーザ情報を編集できます。 この権利を使ってユーザが所属組織を編集するには、「userEditSelfAllowsEditOrg」が設定されなければなりません。 |
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ドメイン・レベル |
この権限を持つユーザは、ドメインで全登録ユーザのリストと任意のユーザの詳細情報を表示できます。 |
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ドメイン・レベル |
この権限を持つユーザは、ドメインで登録されている任意のユーザの情報を表示できます。 |
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ドメイン・レベル |
この権限を使うと、自分のユーザ・プロファイルを表示できます。 |
| 権限 | 定義 |
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ドメイン・レベル |
この権限を持つユーザは、ドメイン内で新しいユーザ・グループを作成できます。 |
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ドメイン・レベル |
この権限を持つユーザは、ドメイン内で任意のユーザ・グループを削除できます。 |
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ドメイン・レベル |
この権限を持つユーザは、ドメイン内で任意のユーザ・グループを編集できます。 |
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ドメイン・レベル |
この権限を持つユーザは、ドメイン内で任意のユーザ・グループにユーザを追加できます。 |
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ドメイン・レベル |
この権限を持つユーザは、ドメイン内で任意のユーザ・グループから任意のユーザを削除できます。 |
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ドメイン・レベル |
この権限を持つユーザは、ドメイン内で任意のユーザ・グループを表示できます。 |
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ドメイン・レベル |
この権限を持つユーザは、ドメイン内で任意のユーザ・グループの詳細情報を表示できます。 |
これらの権限はリソースを必要とします。 これらの権限を持つユーザは、プロジェクト内のパターンが一致するリソースを持つ任意のファイルに適用できます。 たとえば、バージョン管理 - コミット権限をprojectプロジェクトの「*.txt」リソースに対して持つユーザは、project リポジトリのプロジェクト内にある .txt 拡張子を持つ既存のファイルに変更を加えることができます。
| 権限 | 定義 |
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プロジェクト・レベル |
この権限は、ユーザに cvs add権限を与えます。 add 権限により、リポジトリのディレクトリにファイルを追加することができます。 ファイルを追加したら、リポジトリに「コミット」しなければなりません。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限は、ユーザに cvs annotate権限を与えます。 annotate コマンドは、ファイルの「ヘッド」部分にて 1 行の説明とバージョン番号やユーザ、変更日付けなどを含むファイルへの全変更を提供します。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限は、ユーザに cvs commit権限を与えます。 commit コマンドは、リポジトリにワーキング・ディレクトリから変更を統合するために使用されます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限は、ユーザに cvs diff権限を与えます。 diff コマンドは、ファイルの異なるバージョンを比較するために使用されます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限は、cvs 履歴ファイルへのアクセスを許可します。 履歴ファイルには、commit、checkout、rtag、update、release コマンドの使用が追跡されます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限は、cvs ソース・リポジトリにインポートする権利を与えます。 import コマンドは、ソース・リポジトリに全体的な外部ソースベース全体をとりこみます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限は、ユーザに cvs log権限を与えます。cvs log コマンドは、リクエストされたファイルの全アクティビティのログを表示します。 ログには入力された作者、日付、バージョン、メモなどが含まれます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限は、ユーザに cvs remove権限を与えます。 cvs remove コマンドは、後でファイルを削除するためにマークを付けるコマンドです。 削除処理を完了するには、cvs commit コマンドも使用しなければなりません。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限は、ユーザに cvs status権限を与えます。 cvs status コマンドは、リポジトリの現在のファイルに対するローカルのファイルのステータスをチェックします。 このコマンドは、ローカルのファイルが最新であるか、またはリポジトリからファイルを更新する必要があるかどうかを識別するために使用されます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限は、cvs リポジトリのソースファイルのバージョンにタグを付ける権限を与えます。 バージョンにタグを付けておくと、HEAD に触れることなく開発をそのタグ内で処理することができます。 |
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プロジェクト・レベル |
この権限は、ユーザに cvs co および cvs update 権限を与えます。 cvs co (チェックアウトを意味します) コマンドは、ユーザがリポジトリからローカルのディレクトリにソースをコピーすることを許可します。 CVS は、ローカルのディレクトリで加えられた変更を追跡し、ユーザが cvs commit コマンドを使ってリポジトリに変更をコミットできるように許可します。 cvs update コマンドは、 リポジトリからローカル・コピーを更新し、 cvs commit コマンドを使ってリポジトリに変更をコミットすることを許可します。 |