SYSCS_UTIL.SYSCS_SET_RUNTIMESTATISTICSシステム手続き

SYSCS_UTIL.SYSCS_SET_RUNTIMESTATISTICS()システム手続きにより、接続に対する実行時統計のonとoffを切り替えられます。 既定では実行時統計は動作していません。runtimestatistics属性をonにすると、属性がoffになるまでの間、は、接続で実行されたcommit以外の各文の実行計画の情報をたもち続けます。 runtimestatistics属性をoffにするには、引数を0で手続きを呼びます。 runtimestatistics属性をonにするには、引数を0ではない任意の数で手続きを呼びます。

行を返さない文に対して実行計画の情報が作られるのは、クライアントプログラムに処理を返す前の内部処理が終わった時です。行を返す文に対しては、初めて呼んだnext()が0行返した時、あるいはclose()が呼び出された時の、何れか早いほうです。

構文 SYSCS_UTIL.SYSCS_SET_RUNTIMESTATISTICS(IN SMALLINT ENABLE)
-- 接続します。 -- 接続のRUNTIMESTATISTICをonにします。 CALL SYSCS_UTIL.SYSCS_SET_RUNTIMESTATISTICS(1); -- 複雑な問合せを行います。 -- 結果セットをなめます。 -- 実行時統計の情報にアクセスします。 CALL SYSCS_UTIL.SYSCS_SET_RUNTIMESTATISTICS(0);