SYSCS_UTIL.SYSCS_SET_RUNTIMESTATISTICS()システム手続きにより、接続に対する実行時統計のonとoffを切り替えられます。
既定では実行時統計は動作していません。runtimestatistics属性をonにすると、属性がoffになるまでの間、は、接続で実行されたcommit以外の各文の実行計画の情報をたもち続けます。
runtimestatistics属性をoffにするには、引数を0で手続きを呼びます。
runtimestatistics属性をonにするには、引数を0ではない任意の数で手続きを呼びます。