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Getting Started with Windows Phone
このガイドは、 Cordova のための開発環境セットアップ方法、またシンプルなアプリの動かし方を解説します。 Cordova は以前は PhoneGap と呼ばれていたため、いくつかのサイトは PhoneGap という名前をまだ使用しています。
ビデオチュートリアル:
1. 必要なもの
- Windows 7 または Windows Vista with SP2
注意: VM での動作は問題があります。もし Mac を使用している場合は、 bootcamp パーティションを Windows 7 または Vista でセットアップする必要があります。
デバイスへのインストールとマーケットプレイスへの登録のために、以下が必要です:
- App Hub member になる
2. SDK と Cordova のインストール
- Windows Phone SDK のダウンロードとインストール
- Cordova の最新版をダウンロードし解凍します。 これから lib\windows-phone\ サブフォルダーと一緒に作業を進めます。
- CordovaStarter-x.x.x.zip のファイルを次のフォルダーにコピーします: \My Documents\Visual Studio 2010\Templates\ProjectTemplates\ もし VisualStudio をインストールしたばかりの場合は、このフォルダーを作成するために一度起動する必要があります。 "Visual C#" の "Silverlight for Windows Phone" サブフォルダーの代わりにこのプロジェクトを追加することも出来ます。これは、新しいプロジェクトを作るときにプロジェクトテンプレートがどこに表れるかに影響するだけです。また、このフォルダーを作成する必要があるかもしれません。
3. 新規プロジェクトの作成
- Visual Studio Express for Windows Phone を開き、 New Project を選択します。
- CordovaStarter を選択します。 (テンプレートの説明の中に、バージョン番号が表示されます)
- 注意: もし見つからない場合は、 'Visual C#' を選択してみてください。
プロジェクト名を指定し、 OK をクリックします。
4. プロジェクト構成の確認
- 'www' フォルダーは Cordova の html/js/css ファイルとアプリのその他のリソースを含みます。
このフォルダーに追加した全てのコンテンツは Visual Studio プロジェクトの一部である必要があり、コンテンツとしてセットされている必要があります。
5. ビルドとエミュレーターへのデプロイ
- Windows Phone Emulator が上部のドロップダウンメニューにて選択されていることを確認します。
Windows Phone Emulator が選択されたドロップダウンメニューの隣にある緑の play ボタン をクリックするか、 F5 を押下しデバッグを開始します。
6. デバイスのためにプロジェクトをビルド
デバイスでアプリをテストするためには、デバイスは登録されていなければなりません。 ここ をクリックし、 Windows Phone へのデプロイとテストに関するドキュメントを読んでください。
- デバイスが接続され、スクリーンがアンロックなことを確認します
- Visual Studio で、上部のドロップダウンメニューから 'Windows Phone Device' を選択します
ドロップダウンメニューの隣にある緑の play ボタン をクリックするか、 F5 を押下しデバッグを開始します
終了
さらに詳しいガイドは ここ で確認できます。