IBM Lotus Symphony


影付き

選択した図形描画オブジェクトに影を付けた上で、影のプロパティを定義します。

このコマンドの見つけ方...

  1. オブジェクトを右クリックします。
  2. [領域] > [影]タブをクリックします。

プロパティ

適用する影のプロパティを設定します。

影付き

選択した図形描画オブジェクトに影を付けます。

Position

影を付ける場所をクリックします。

間隔

選択したオブジェクトと影の間隔を入力します。

カラー

影の色を選択します。

透過性

影の透過性を指定する 0% (不透明) から 100% (透明) までのパーセンテージ値を入力します。

プリビューフィールド

現在の選択対象のプリビューが表示されます。

影付き

選択したオブジェクトに影を付けます。オブジェクトにすでに影がある場合、影が削除されます。オブジェクトを選択していないときにこのアイコンをクリックすると、次に描くオブジェクトに影が追加されます。

アイコン

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