IBM Lotus Symphony
Microsoft PowerPoint から IBM Lotus Symphony Presentations へ移行する場合のヒント
Microsoft® PowerPoint から IBM® Lotus® Symphony™ Presentations へ移行する際に、これらのヒントを使用して役立てることができます。
すべてのスライドにロゴを追加
プレゼンテーション内のすべてのスライドに会社のロゴを追加できます。
オブジェクトの配置
1 つのスライドに複数のオブジェクトがある場合、それらを下から配置できます。
スクリーン表示中にスクリーンをブロック
スクリーン表示中に、聞き手にスライドよりも話に集中してほしい場合があります。その場合、スクリーン表示を終了せずに、スクリーンをブロックできます。
開始番号の変更
1 以外の番号から番号付けを開始したい場合があります。この場合、開始番号を変更できます。
デフォルトテンプレートの変更
テンプレートがある場合、それを新規のデフォルトテンプレートとして設定できます。
スクリーン表示中にスライドを非表示にする
プレゼンテーション内のスライドの一部を削除せずに非表示にしたい場合があります。
別のプレゼンテーションからのスライドを挿入する
別のプレゼンテーション内のスライドを参照する場合、現在のプレゼンテーション内にそれらのスライドを直接挿入できます。
スプレッドシートを挿入する
プレゼンテーション内にスプレッドシートを組み込むことができます。
縦横比を保持する
オブジェクトのデフォルトサイズが希望のサイズに合わないことがよくあります。オブジェクトをドラッグして拡大や縮小をする場合、元の縦横比を維持するのは困難です。
オブジェクトを正確に移動する
1 つのスライド上に多数のオブジェクトがある場合、それらを目的の位置に正確にドラッグするのは困難です。
既存のプレゼンテーションから新規作成する
既存のプレゼンテーションがある場合、それを基にして新規プレゼンテーションを開始できます。
マーカーと番号付けのない新しい段落
マーカー付きリストまたは番号付きリストで、前のマーカーまたは番号付けを継承せずに、新しい段落または新しい行を開始したい場合があります。
画像マーカー
デフォルトのマーカーのスタイルを使用したくない場合があります。他のマーカーのスタイルを試したり、独自の画像をマーカーとして使用することができます。
別のスライドへの即時切り替え
スクリーン表示中に、プレゼンテーション全体を停止することなく別のスライドに切り替えて、話の内容に対応させなければならない場合があります。
スクリーン表示中に他のプログラムを実行
スクリーン表示中に別のプログラムを実行したい場合があります。
影付き
オブジェクトに陰影の効果を使用する場合、影のスタイルの変更が必要になることがあります。
左右対称の効果
プレゼンテーション内のオブジェクトを左右対称に配置することができます。
親トピック:
Microsoft Office から IBM Lotus Symphony へ移行する場合のヒント
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