IBM Lotus Symphony
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標準ツールバー はプログラムウィンドウの左端にあります。このドッキング可能なツールバーには、頻繁に使用されるツールが入っています。
カーソルの位置にクリップボードの内容を挿入し、テキストやオブジェクトが選択されていた場合は、それを置き換えます。クリックしたまましばらく押し下げていると、貼り付ける形式を選択できます。
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貼り付け |
現在の文書または選択範囲のスペルミスをチェックします。IBM® Lotus® Symphony™ のスペルチェックでは、ヘッダー、フッター、索引の項目、脚注も対象に含まれます。 スペルチェックは、現在のカーソル位置から開始され、文書または選択項目の終わりまで続けられます。その後、スペルチェックを文書の先頭から続行するかどうかを決定できます。
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スペルチェック |
直前に実行したコマンドや入力項目を取り消します。元に戻すことのできるコマンドの数を変更するには、[ファイル] - [プリファレンス] - [Lotus Symphony] - [メモリ] を選択して、[元に戻すステップの最大回数] ボックスに新しい値を入力します。
[元に戻す] コマンドは、[編集] - [やり直す] を選択するとキャンセルできます。
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元に戻す |