IBM Lotus Symphony


自動スペルチェック

入力中に Lotus® Symphony™ による自動スペルチェックを行い、スペルミスの可能性がある単語に下線 (赤い波線) を付けることができます。

入力中に自動スペルチェックを行うには、次のようにします。

  1. [ツール] > [スペルミスの表示] をクリックします。

  2. 下線 (赤い波線) の付いた単語を右クリックして、修正候補のリストまたは [インスタント変更] サブメニューから単語を選択します。

    • 置き換える単語を [インスタント変更] サブメニューから選択した場合は、現在の言語の[インスタント変更リストに、修正前と修正後の単語が登録されます。[インスタント変更] リストを表示するには、[ツール] - [インスタントコレクト] オプションを選択して、[置換] タブをクリックします。

    • また、[追加] を選択して、下線の付いた単語をユーザー定義の辞書に追加することもできます。


製品フィードバック | その他の資料 | 商標