IBM Lotus Symphony
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[効果オプション] ダイアログで現在の効果の設定および強化内容を指定します。
一部の効果について、設定は [効果] タブページで指定できます。
効果の方向を指定します。
効果の開始時に効果の速度を次第に加速する場合は、このオプションを有効にします。
効果の終了時に効果の速度を次第に減速する場合は、このオプションを有効にします。
現在の効果の強化内容を指定します。
サウンドをクリップアートから選択するか、特殊なリスト項目を 1 つ選択します。
[サウンドなし] - 効果のアニメーション実行中にサウンドは再生されません。
[前のサウンドを停止] - 前の効果のサウンドは、現在の効果が実行されるとすぐに停止します。
[ほかのサウンド] - サウンドファイルを選択するためのファイルを開くダイアログが表示されます。
選択したサウンドファイルを再生します。
アニメーションの終了後に表示する色を選択するか、または別の終了時効果を以下のリストから選択します:
[色で曇りを付ける] - アニメーションの後、曇りを付ける色でシェイプを塗りつぶします。
[曇りを付けない] - 終了時効果を何も実行しません。
[アニメーションのあとで隠す] - アニメーションの終了後にシェイプを隠します。
[次のアニメーションで隠す] - 次のアニメーションでシェイプを隠します。
曇りを付ける色を選択します。
現在のシェイプのテキストのアニメーションモードを以下から選択します。
[すべてまとめて] - テキストをすべてまとめてアニメーションにします。
[1 語ずつ] - テキストを 1 語ずつアニメーションにします。
[1 文字ずつ] - テキストを 1 文字ずつアニメーションにします。
語句や文字のアニメーション間における遅延のパーセンテージを指定します。