IBM Lotus Symphony
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Lotus® Symphony™ は、JavaBeans アーキテクチャベースのアプリケーションやコンポーネントを実行するために Java プラットフォームをサポートしています。
Lotus Symphony で Java プラットフォームをサポートするには、Sun Microsystems 提供の Java 2 Runtime Environment ソフトウェアをインストールする必要があります。 これらのファイルがまだインストールされていない場合は、Lotus Symphony のインストール時にこれらのファイルをインストールするオプションが自動的に表示されます。 また、必要であればこの時点でこれらのファイルをインストールすることもできます。実行可能なセットアップファイルは、 Lotus Symphony/program フォルダおよび Lotus Symphony CD 上にあります。
Java アプリケーションを実行するには、 Lotus Symphony で Java プラットフォームのサポートをアクティブにする必要があります。
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JDBC ドライバを使用するには、事前にそのドライバのクラスパスを追加する必要があります。 [ファイル] - [プリファレンス] - Lotus Symphony] - [Java] を選択して、[クラスパス] ボタンをクリックします。パス情報を追加したら、 Lotus Symphony を再起動します。 |