IBM Lotus Symphony
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文書内の印刷設定を指定します。
このコマンドの見つけ方... |
を選択します。 |
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このタブページで指定する印刷設定は、その後のすべての文書に適用されます。現在の文書についてのみ設定を変更するには、[オプション] をクリックします。Macintosh ユーザー: 現在の文書についてのみ設定を変更するには、 をクリックします。 | をクリックし、次に
文書のどの内容を印刷するかを指定します。
テキスト文書の画像を印刷するかどうかを指定します。
テキスト文書の表を印刷するかを指定します。
Lotus® Symphony™ の図形描画機能で作成した画像を印刷するかどうかを指定します。
テキスト文書のフォームコントロールを印刷するかどうかを指定します。
ページの背景に挿入された色とオブジェクト ([書式] - [ページ] - [背景]) を、印刷対象の文書に含めるかどうかを指定します。
テキストを常に黒で印刷するかどうかを指定します。
非表示としてマークされたテキストを印刷するには、このオプションを有効にします。
テキストのプレースホルダを印刷するには、このオプションを有効にします。 テキストのプレースホルダを印刷時に空白のままにするには、このオプションを無効にします。 テキストのプレースホルダはフィールドとして処理されます。
印刷対象のページが複数ある場合、Lotus Symphony Documents による印刷順序を定義します。
文書のすべての左ページを印刷するかを指定します。
文書のすべての右ページを印刷するかを指定します。
テキストの印刷順序を逆にするかを指定します。 これを指定した場合、文書の最終ページが最初に印刷されます。
文書をパンフレット形式で印刷させる場合は、オプション [パンフレット] をオンにします。
このオプションを選択すると、パンフレットのページが右から左方向に正しい順序で印刷されます。
文書中のコメントのみを印刷し、本文は印刷しないよう指定します。
文書中のコメントのみを印刷し、本文は印刷しないよう指定します。
文書本文の末尾に続けてコメントを印刷するよう指定します。
コメントのあるページごとに、コメントを別ページに印刷するよう指定します。
このオプションを選択すると、自動的に挿入された空白ページが印刷されます。 この機能は、両面印刷を行う場合に便利です。 例えば、ある本の中の「章」という段落スタイルは、必ず奇数ページから開始すると設定されているとします。 この設定で前の章が奇数ページで終わった場合、Lotus Symphony によって偶数の空白ページが挿入されます。 このオプションにより、偶数ページを印刷するかどうかを制御することができます。
両面印刷プリンタを使用している場合であっても、新しい印刷ジョブごとに新しいページから開始する場合は、このオプションを選択します。 このオプションが選択されていない場合、2 部目の最初のページが 1 部目の最後のページの裏に印刷されることがあります。印刷対象のページ数が奇数の場合は、特に注意する必要があります。
用紙トレイが複数あるプリンタの場合、[プリンタ設定の用紙トレイを使用する] オプションにより、プリンタのシステム設定で指定された用紙トレイを使用するかどうかが指定されます。