IBM Lotus Symphony
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グラフでは、選択されたオブジェクトに対して特定のプロパティを割り当てることができます。
をクリックします。異なるオブジェクトを選択している場合は、ウィンドウに異なるオプションが表示されます。
このダイアログでは、選択したデータポイントのプロパティを変更できます。 このダイアログは、[レイアウト] - [書式の選択] を選択したときにデータポイントが 1 つだけ選択されている場合に表示されます。一部のメニュー項目は、2D グラフまたは 3D グラフ専用です。
このオプションを使用して、選択されたデータ系列のプロパティを変更します。 このダイアログは、[レイアウト] - [書式の選択] を選択したときにデータ系列が 1 つだけ選択されている場合に表示されます。一部のメニュー項目は、2D グラフまたは 3D グラフ専用です。
このオプションを使用して、選択されたデータラベルのプロパティを変更します。 このダイアログは、
を選択したときにデータ系列が 1 つだけ選択されている場合に表示されます。このオプションを使用して、選択されたトレンド線のプロパティを変更します。 このダイアログは、
を選択したときにトレンド線が 1 つだけ選択されている場合に表示されます。このオプションを使用して、選択された平均値線のプロパティを変更します。このダイアログは、
を選択したときに平均値線が 1 つだけ選択されている場合に表示されます。このオプションを使用して、選択された Y 誤差範囲のプロパティを変更します。このダイアログは、
を選択したときに Y 誤差範囲が選択されている場合に表示されます。変更された値を Lotus® Symphony™ のデフォルト値に戻します。