この項には、プロシージャーと関数、ライブラリ、モジュールとダイアログ、ステートメントと演算子に関して参考になるヘルプトピックが記載されています。
プログラムの構造は、プロシージャー (SUB) や関数 (FUNCTION) を使用することで、個々の機能別に整理することができます。
ライブラリ、モジュール、ダイアログは、プロジェクトを構成するときに役に立つとともに、これを使用して、IBM® Lotus® Symphony™ Basic プロジェクト内でそれぞれ別々の SUB や FUNCTION をグループに分けることができます。
この項では、時間計算や数学演算子などの、Lotus Symphony での基本的な演算をいくつか取り上げています。
この項では、特定のアルファベットによって定義されている関数、ステートメント、演算子のアルファベット順一覧について説明します。 ある種の関数、ステートメント、または演算子を実行すると、システムから値が戻されます。