標準フィルタおよび特殊フィルタを使用すると、データ範囲内の特定の行 (レコード) のみを表示できます。
- インスタントフィルタ機能を使用すると、あるデータフィールドと内容が一致するデータ範囲のみが表示されます。
- ウィンドウ 標準フィルタ では、特定のデータフィールドに値が入っている範囲も定義できます。
標準フィルタを使用すると、最高 3 つまでの条件を論理積または論理和の演算子でつなげることができます。
- 特殊フィルタの場合、最高 8 つまでの条件を指定できます。特殊フィルタでは、条件を表に直接入力します。
- フィルタをかけた行を削除する場合、まず、[Ctrl] キーを押しながら、すべての行を 1 つずつクリックして、見えるようにする必要があります。このアクションによって、選択した行だけを削除できます。