IBM Lotus Symphony
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テキストフィールドを文書内に挿入します。このフィールドは、クリックすると開き、編集可能になります。 入力フィールドは、テキスト用に使用したり、新しい値を変数に代入するために使用できます。
文書内の入力フィールドの内容を変更するには、フィールドをクリックし、ダイアログの下側にあるボックス内のテキストを編集します。
上側の入力ボックスには、[フィールド] ダイアログの [関数] タブにある入力フィールドの、[参照] ボックスに入力した名前が表示されます。下側の入力ボックスには、入力フィールドの内容が表示されます。
文書内の次の入力フィールドに移動します。 このボタンは、カーソルを入力フィールドの直前に置き、Shift + Ctrl + F9 を押したときにのみ使用できます。