IBM Lotus Symphony
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ビデオファイルまたはサウンドファイルを文書に挿入します。
このコマンドの見つけ方... |
ファイルを挿入する場所をクリックします。
を選択します。
[ファイルの選択] ダイアログで、挿入したいファイルを選択します。
![]() |
このダイアログにリストされたファイルタイプが、すべてのオペレーティングシステムでサポートされるわけではありません。 |
[開く] をクリックします。
ビデオファイルまたはサウンドファイルをリンクとして挿入するには、[ファイルの選択] ダイアログで [リンクとして挿入] チェックボックスを選択します。
[リンクとして挿入] チェックボックスは、デフォルトで選択されています。[リンクとして挿入] チェックボックスをクリアした場合は、挿入したビデオファイルまたはサウンドファイルは OLE オブジェクトとして使用されます。
ビデオファイルまたはサウンドファイルが含まれているスライドを開きます。
スライドでビデオファイルまたはサウンドファイルのオブジェクトアイコンをクリックします。
[メディアの再生] ツールバーで [再生] をクリックします。
ビデオファイルまたはサウンドファイルが含まれている文書を開きます。
[メディアの再生] ツールバーで [再生] をクリックします。
![]() |
[メディアの再生] バーでは、ファイル再生の中断、停止、ループ、音量の調整やミュートを行うこともできます。ファイル内での現在の再生位置は、左側のスライダに示されます。再生の音量を調整するには、右側のスライダを使用します。ビデオファイルの場合は、再生のズーム率を選択できるリストボックスもバーに表示されます。 |