IBM Lotus Symphony


モジュールの編集

このコマンドの見つけ方...

[ファイル] - [プリファレンス] - [Symphony] - [言語設定] - [文章校正] を選択して、[使用できる言語モジュール] リストからいずれかの言語モジュールを選択し、[編集] をクリックします。

オプション

選択したモジュールについて、言語、使用可能なスペルチェックサブモジュール、ハイフネーションサブモジュールを指定します。 サブモジュールの優先度は変更できます。

  1. 対象とする言語をリスト 言語 から選択します。

  2. [スペルチェック] および [ハイフネーション] の見出しで、この言語に対してアクティブにするすべてのモジュールにマークを付けます。

  3. 各エリアで複数のサブモジュールが利用できる場合、スペルチェックのサブモジュールはリストされた順番で処理されます。こうした並び順は、ボタン 優先順序 + および 優先順序 - で変更できます。

  4. [ハイフネーション] では、アクティブにできるサブモジュールは 1 つだけです。

言語

モジュールの言語を指定します。

Lotus® Symphony™ のすべての言語選択フィールドでは、下記の規則が適用されます。

この言語に対してスペルチェックがアクティブになっている場合、この言語項目の前部分にチェックマークが付いています。

上へ

リストボックスで選択したモジュールの優先度を 1 つ上げます。

下へ

リストボックスで選択したモジュールの優先度を 1 つ下げます。

リセット

ここをクリックすると、リストボックス内の現在の変更内容が元に戻ります。


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