IBM Lotus Symphony
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オブザーバウィンドウを使うと、変数の値がどのように変化するかを確認できます。監視する変数名は、オブザーバテキストボックスに指定します。変数を選択してオブザーバ オン/オフをクリックすると、表示リストに登録され、その値を確認できるようになります。
表示リストに登録して代入値を監視する変数名を、このテキストボックスに入力します。
選択した変数名をオブザーバのリストから削除します。
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オブザーバの削除 |
オブザーバの変数リストを表示させます。値を変更する変数を、少し間隔を空けて 2 回クリックします。変更後の変数値を使ってプログラムが実行されます。