IBM Lotus Symphony
IBM Lotus Symphony Documents で行と表を素早く挿入する方法
Lotus® Symphony™ Documents
では、いくつかの文字または記号を入力するだけで、行と表を素早く挿入できます。
行を挿入するには、以下の方法で挿入します。
ハイフンを 3 回
入力して [Enter] を押すと、次のような行が挿入されます。
下線を 3 回
入力して [Enter] を押すと、次のような行が挿入されます。
アスタリスクを 3 回
入力して [Enter] を押すと、次のような行が挿入されます。
等号を 3 回
入力して [Enter] を押すと、次のような行が挿入されます。
ポンド記号を 3 回
入力して [Enter] を押すと、次のような行が挿入されます。
チルダを 3 回
入力して [Enter] を押すと、次のような行が挿入されます。
表を挿入するには、2 つ以上のプラス記号または縦棒を入力します。
プラス記号を 2 つ ++ 入力して [Enter] を押すと、次のような表が挿入されます。
プラス記号を 3 つ +++ 入力して [Enter] を押すと、次のような表が挿入されます。
プラス記号を 4 つ ++++ 入力して [Enter] を押すと、次のような表が挿入されます。
縦棒を 2 つ || 入力して [Enter] を押すと、次のような表が挿入されます。
縦棒を 3 つ ||| 入力して [Enter] を押すと、次のような表が挿入されます。
縦棒を 4 つ |||| 入力して [Enter] を押すと、次のような表が挿入されます。
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