IBM Lotus Symphony


表の作成

表を文書に挿入します。また、矢印をクリックしてマウスをドラッグし、表に組み込む行数と列数を選択した上でその最後のセルをクリックすることもできます。

このコマンドの見つけ方...

[表] - [表の作成] を選択します。

[Ctrl] + [F12]

[編集] ツールバーを開き、次をクリックします。

表の作成

Lotus® Symphony™ は、日時など、表のセルに入力する数字を自動的に書式設定します。 この機能をアクティブにするには、[ファイル] - [プリファレンス] - [Symphony] - [Lotus Symphony Documents] - [表] を選択し、[表への入力] 領域の [番号認識] チェックボックスをオンにします。

他の表の表計算結果の表示

名前

表の名前を入力します。

サイズ

新しい表の列数と行数を指定します。

表の列数を入力します。

表の行数を入力します。

オプション

表のオプションを設定します。

列見出し

表に列見出しを定義するには、このチェックボックスを選択します。表の列見出しの行数を指定し、各ページの先頭に定義することができます。

行の項目

表に行ラベルを定義するには、このチェックボックスを選択します。表の行ラベルの列数を指定できます。

表を分割しない

表が複数のページにまたがらないようにします。

境界の表示

表のセルに外枠を表示します。

インスタントフォーマット

[インスタントフォーマット] ダイアログを開きます。このダイアログでは、定義済みの表レイアウトを選択できます。

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