IBM Lotus Symphony


Lotus Symphony のプログラミング

Lotus® Symphony™ は、Lotus Symphony API を使用して制御できます。

警告アイコン Lotus Symphony には、各種のプログラミング言語を使用して Lotus Symphony のコンポーネントを制御できるようにするアプリケーションプログラミングインターフェース (API) が用意されています。 このプログラミングインターフェースには、Lotus Symphony ソフトウェア開発キットを使用できます。
警告アイコン 以前のプログラミングインターフェースに基づいて Lotus Symphony Basic で作成されたマクロは、現在のバージョンではサポートされなくなりました。

Lotus Symphony Basic の詳細については、リストボックスで Lotus Symphony Basic] を選択してください。


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