IBM Lotus Symphony
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[常にバックアップコピーを作成する] にマークを入れます。
[常にバックアップコピーを作成する] オプションが選択されている場合は、ファイルの最新バージョンが保存されるたびに古いバージョンのファイルがバックアップ用のディレクトリに保存されます。
バックアップ用のディレクトリは、[ファイル] - [プリファレンス] - [Symphony] - [パス] を選択し、次にダイアログの中で [バックアップコピー] パスの値を変更します。
バックアップコピーのファイル名は元の文書と同じですが、拡張子は .BAK となります。バックアップ用のフォルダに既に同じ名前のファイルが存在している場合でも、警告を表示することなく上書きされます。
[自動回復情報を保存] にマークを入れて、時間間隔を選択します。
このコマンドでは、現在の文書がクラッシュしたときに、それを復元するのに必要な情報が保存されます。また、クラッシュ時には、Lotus® Symphony™ は、可能な限りすべての開いている文書に関する自動回復情報の保存を自動的に試みます。