IBM Lotus Symphony


インスタントコレクトのコンテキストメニュー

このメニューを呼び出すには、文書内でミススペルした単語を右クリックします。文書内のスペルミスした単語を表示するには、メインメニューの [ツール] > [スペルミスの表示] を有効にします。

<訂正の提案>

強調表示した単語を置換する単語をクリックします。 永続的に置換する場合は、[インスタントコレクト] サブメニューを使用します。

スペルチェック

[スペルチェック] ダイアログを開きます。

追加

強調表示した単語をユーザー辞書に追加します。

すべて無視

現在の文書内で、強調表示した単語に一致する単語をすべて無視します。

インスタントコレクト

強調表示した単語を常に置換するには、リスト内の単語をクリックします。単語のペアが、[ツール] - [インスタントコレクト] - [オプション] - [置換] で表示される置換表に格納されます。

選択する言語を設定 / 単語は <言語名> (Word is <name of language>)

選択する言語を設定 コマンドは、IBM® Lotus® Symphony™ Documents に存在します。単語は <言語名> コマンドは、Lotus Symphony Spreadsheets および Lotus Symphony Presentations に存在します。

強調表示された単語が別の辞書にある場合、その単語の言語設定を変更します。

段落の言語を設定 / 段落は <言語名> (Paragraph is <name of language>)

段落の言語を選択 コマンドは、Lotus Symphony Documents に存在します。段落は <言語名> コマンドは、Lotus Symphony Spreadsheets および Lotus Symphony Presentations に存在します。

強調表示された単語が別の辞書にある場合、その単語が含まれている段落の言語設定を変更します。


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