IBM Lotus Symphony


Presentations でのナビゲータツールバーの使用

ナビゲータツールバーを使用すると、プレゼンテーションの別の部分に素早く移動したり、現在のプレゼンテーションの要素を挿入したり、別のプレゼンテーションを開いたりできます。

  1. ツールバーを開くには、[表示] > [ナビゲータ] をクリックするか、[Ctrl] + [Shift] + [F5] を押します。
  2. 次のいずれかのタスクを行います。
    • ツールバーを移動する – マウスポインタでツールバーのタイトルバーをクリックした状態でドラッグします
    • ツールバーをドッキングする – [Ctrl] を押した状態で、編集範囲の左端または右端にタイトルバーをドラッグします
    • ツールバーのドッキングを解除する – [Ctrl] を押し、ナビゲータの空白位置をダブルクリックします
    • カテゴリ内の項目を表示する – ナビゲータで、カテゴリの隣にあるプラス記号 (+) をクリックします
    • 文書内の項目にジャンプする – ナビゲータ内でその項目をダブルクリックします
  3. ツールバーアクションを選択します。
    • ペン – マウスポインタをペンに変える (このペンで、スクリーン表示実行中にページ上への書き込みができます)
    • 最初のページ – スクリーン表示の最初のスライドにジャンプする
    • 前へ – スクリーン表示の 1 つ前のスライドに戻る
    • 次へ – スクリーン表示の 1 つ先のスライドに進む
    • 最後のページ – スクリーン表示の最後のスライドにジャンプする
    • ハイパーリンクとして挿入 – スライドをハイパーリンク (URL) としてアクティブなページに挿入する
    • リンクとして挿入 – スライドをリンク形式で現在アクティブなスライドに挿入する
    • コピーとして挿入 – 現在アクティブなスライドに、スライドや名前付きオブジェクトのコピーを挿入する

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