IBM Lotus Symphony


陰影

選択した 3D オブジェクトの表示と影に関するオプションを設定します。

陰影 陰影

陰影

選択した 3D オブジェクトに適用する表示モードを指定します。

モード

使用する表示方式を選択します。 フラット表示では、オブジェクト表面の単一の多角形に単一色を割り当てます。グロー表示では、多角形間で色を混合します。 フォン表示では、各ピクセルの色をその周囲のピクセルによって平均化します。最も処理能力を必要とするモードです。

影付き

選択した 3D オブジェクトの影を追加/削除します。

3D の影 オン/オフ 3D の影 オン/オフ

用紙の傾き

影を伸ばす角度を 0 から 90 度の範囲で入力します。

カメラ

選択した 3D オブジェクトに対するカメラ関係のオプションを指定します。

間隔

カメラから選択オブジェクトの中心までの距離を入力します。

焦点距離

カメラの焦点距離を入力します。値を小さくすると魚眼レンズ、大きくすると望遠レンズになります。

更新

プリビューを更新します。

更新 更新

割り当て

選択した 3D オブジェクトに効果を適用します。

適用 適用

3D に変換

選択した 2D オブジェクトを 3D オブジェクトに変換します。

3D に変換 3D に変換

回転体に変換

選択した 2D オブジェクトを 3D 回転体オブジェクトに変換します。

回転体に変換 回転体に変換

遠近法オン/オフ

遠近法による表示のオン/オフを切り替えます。

遠近法オン/オフ 遠近法オン/オフ

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