IBM Lotus Symphony


オートコンプリートオプションの設定

IBM® Lotus® Symphony™ Documents では、現在のセッションで頻繁に使用される単語が収集されます。収集された単語の最初の 3 文字を後で入力すると、Lotus Symphony Documents によって自動的に単語が補完されます。必要に応じて、追跡した単語の現在のリストを保存できるので、これを次のセッションで使用できます。

Lotus Symphony Documents では、インスタントコレクトメモリに日付が永続保存されます。自動スペルチェックオプションを使用可能にすると、スペルチェックで認識される単語のみが収集されます。

製品フィードバック | その他の資料 | 商標