IBM Lotus Symphony
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このコマンドの見つけ方... |
並べ替え用の詳細な条件を指定します。並べ替えキーを組み合わせることもできます。
並べ替えの基準となる表の列の番号を入力します。 有効な番号は 1 から 99 までです。
段落を並べ替えるには、[区切り記号] 範囲の [段落] オプションを選択します。
並べ替えキーの種類を選択します。
降順 (9、8、7 や z、y、x など) で並べ替えます。
現在の並べ替えオプションに従って表の列を並べ替えます。
現在の並べ替えオプションに従って表の行 (または段落) を並べ替えます。
段落は段落編集記号で区切られています。また、段落を並べ替えるときには、区切り記号として動作する文字 (タブなど) も指定できます。
選択した段落がタブで区切られたリストになっている場合は、このオプションを選択します。
ここには、選択範囲内で区切り記号として使用する文字を入力します。 Lotus® Symphony™ では区切り記号を使用して、選択した段落内の並べ替えキーの位置を決定します。
[記号と特殊文字] ダイアログを開きます。このダイアログでは、区切り記号として使用する文字を選択できます。
並べ替え規則を定義する言語を選択します。 言語によって並べ替え用の記号と特殊文字は異なります。
表を並べ替えるときに、アルファベットの大文字と小文字を区別します。 アジア諸国語の場合は、特殊な処理が行われます。
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アジア諸国語の場合は、[大文字と小文字を区別する] を選択して、複数の基準で照合を行います。 複数の基準による照合では最初に、項目の基本形がその形の大文字と小文字を区別して比較され、区分発音符は無視されます。 形が一致する場合は、区分発音符が比較されます。 それでも形が一致する場合は、大文字/小文字、文字幅、日本語かなの違いが比較されます。 |