IBM Lotus Symphony
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このコマンドの見つけ方... をクリックします。 [Ctrl] + [F3] を押します。 |
[入力支援] ダイアログには、入力支援カテゴリおよび項目がリストされます。
入力支援に一致する単語の最初の 3 文字を入力した後、単語の残りの部分の候補がヒントヘルプとして表示されます。候補を受け入れるには、[Enter] を押します。入力した文字と一致する入力支援が複数ある場合、[Ctrl] + [Tab] を押すとこれらの項目が切り替わります。 例えば、ダミーテキストを挿入するには、「Dum」と入力して [Enter] を押します。 リストを逆順に表示するには、[Ctrl] + [Shift] + [Tab] を押します。
現在選択している入力支援のショートカットキーが表示されます。新規の入力支援を作成している場合、ここに新規のショートカットキーを入力します。
![]() |
入力支援はカテゴリ間でドラッグアンドドロップできます。 |
選択した入力支援を現在の文書に挿入します。
![]() |
書式設定されていない入力支援を段落に挿入する場合、項目は現在の段落スタイルで書式設定されます。 |
このボタンでダイアログを閉じると、ダイアログで行った変更が実行されます。
クリックすると、追加の入力支援コマンドが表示されます。例えば、現在の文書内で選択したテキストから新しい入力支援を作成するコマンドなどです。
現在の文書で選択している範囲を基にして、新規の入力支援を作成します。新規の入力支援のブロック名は、現在選択している入力支援のグループに追加されます。 このコマンドを表示するには、最初に名前を入力する必要があります。
現在の文書で選択している範囲のテキストだけを基にして、新規の入力支援を作成します。画像、表、別のオブジェクトは含まれません。このコマンドを表示するには、最初に名前を入力する必要があります。
選択した入力支援をクリップボードにコピーします。
選択されている入力支援の内容を、現在の文書で選択している内容に置換します。
選択した入力支援の名前を変更できる [テキストブロックの名前の変更] ダイアログを開きます。
選択した要素を削除します。削除の前には確認メッセージが表示されます。
選択した入力支援を別の文書として開いて編集します。
[マクロの割り当て] ダイアログが開き、選択された入力支援にマクロを付加します。
提供済みの一部の入力支援にリンクされているマクロを、ユーザーが作成した入力支援で使用することもできます。入力支援は「テキストのみ」オプションで作成される必要があります。例えば、文字列 <field:company> を入力支援に挿入すると、Lotus® Symphony™ はこの文字列を、対応するデータベースフィールドの内容に置換します。
Microsoft Word 97/2000/XP の文書またはテンプレートから入力支援をインポートします。
入力支援のカテゴリを追加、削除、または名前を変更します。
入力支援のカテゴリを追加、削除、または名前を変更します。
ここでは、入力支援ディレクトリへのリンクを Lotus Symphony で挿入する方法を設定します。
入力支援ディレクトリへのリンクは、ユーザーのコンピュータから相対的です。
インターネット上のファイルへのリンクは相対的です。
選択した入力支援のプリビューを表示します。