IBM Lotus Symphony


書式設定記号

特殊な書式設定記号を挿入するためのサブメニューが開きます。

改行をしないスペース

このスペースを挿入すると、隣接する文字は改行されても離れなくなります。

改行をしないハイフン

このハイフンを挿入すると、隣接する文字は改行されても離れなくなります。

任意指定のハイフン

単語内に非表示のハイフンを挿入します。このハイフンは行の最後の文字になると表示され、改行が作成されます。

任意指定の改行

単語内に非表示のスペースを挿入します。このスペースが行の最後の文字になると、改行が挿入されます。複合文字言語 (CTL) が有効な場合に使用できます。

改行なし

単語内に非表示のスペースを挿入します。これによりその単語は行末で分割されなくなります。複合文字言語 (CTL) が有効な場合に使用できます。

左から右のマーク

文字方向記号を挿入します。これは、記号の後のテキストの文字方向に影響を及ぼします。複合文字言語 (CTL) が有効な場合に使用できます。

右から左のマーク

文字方向記号を挿入します。これは、記号の後のテキストの文字方向に影響を及ぼします。複合文字言語 (CTL) が有効な場合に使用できます。


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