IBM Lotus Symphony
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作業領域の上側および左側にルーラーを表示するかどうかを指定します。
オブジェクトの移動時に補助線を表示するかどうかを指定します。
IBM® Lotus® Symphony™ は、選択されたオブジェクトを含むボックスの外に伸びて、全作業領域をおおう点線の補助線を作成します。これは、オブジェクトの位置決めに役立ちます。
すでにベジェ曲線が選択されている場合、すべてのベジェポイントの制御点を表示します。 このオプションを選択しなかった場合、選択されたベジェポイントの制御点のみが表示されます。
IBM Lotus Symphony は、オブジェクトの移動時に、各オブジェクトの輪郭線を表示します。このオプションをオンにすると、特定の位置にあるオブジェクトが他のオブジェクトと重なっていないかどうかを確認することができます。このオプションをオフにすると、IBM Lotus Symphony は、選択されたオブジェクトをすべて含む正方形の輪郭線だけを表示します。