IBM Lotus Symphony
ライブテキストのコンテンツタイプの構成
ライブテキストが認識できるコンテンツタイプを定義できます。それらのタイプはインストール済みウィジェットで定義されます。例えば、E メール、電話番号、名前などです。
ライブテキストが認識するようにコンテンツタイプを構成するには、下記の手順で操作します。
[ファイル]
>
[プリファレンス]
>
[ウィジェット]
をクリックします。
カタログサーバー URL の値を設定し、関連ウィジェットをインストールします。
[ファイル]
>
[プリファレンス]
>
[Symphony]
>
[IBM Lotus Symphony Documents]
>
[ライブテキスト]
をクリックして、対応するコンテンツタイプをページに表示します。
ターゲットタイプを選択します。
[OK]
をクリックします。
親トピック:
ライブテキストの使用
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