IBM Lotus Symphony


画面切り替え

スクリーン表示でスライドを表示する際の特殊効果を定義します。

このコマンドの見つけ方...

[プレゼンテーション] - [画面切り替え] を選択するか、サイドバーの [画面切り替え] アイコン 画面切り替えアイコン をクリックします。

ヒントアイコン 複数のスライドに対して同じ切り替え効果を適用する場合は、[スライド一覧ビュー] に切り替えてスライドを選択してから、[プレゼンテーション] - [画面切り替え] を選択します。

選択したスライドに適用

選択したスライドで使用するスライド切り替えを選択します。

切り替えの変更

切り替えプロパティを入力します。

スピード

スライド切り替えのスピードを指定します。

サウンド

スライドの切り替え中に再生可能なサウンドを表示します。

次のサウンドまでループ

別のサウンドが開始されるまで同じサウンドを繰り返し再生する場合に選択します。

スライドを進める

次のスライドを取得する方法を指定します。

マウスクリックで

マウスクリックで次のスライドに切り替える場合に選択します。

次の秒数後自動的に

数秒後に次のスライドに切り替える場合に選択します。スピンボタンの横の数値フィールドに秒数を入力するか、スピンボタンをクリックします。

すべてのスライドに適用

選択したスライド切り替えを、現在のプレゼンテーション文書のすべてのスライドに適用します。

再生

現在のスライド切り替えをプリビュー表示します。

スクリーン表示

現在のスライドからスクリーン表示を開始します。

自動プリビュー

文書内のスライド切り替えを自動的に表示する場合に選択します。


製品フィードバック | その他の資料 | 商標