IBM Lotus Symphony
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[フォントの色] アイコンなどの一部のツールバーアイコンは、別のツールバーを開くことができます。アイコンの横の矢印をクリックすると、追加のアイコンを格納したツールバーが開きます。
ここで、アクティブにするアイコンをクリックするか、またはツールバーのタイトルバーを押さえ、マウスボタンを押し下げたままドラッグするかを選択することができます。
一部のツールバーはコンテキストによって自動的に開きます。例えば、テキスト文書内の表の内側をクリックすると、[表オブジェクトバー] が開きます。番号付けされた段落の内部をクリックすると、[マーカーと番号付け] ツールバーが開きます。
ツールバーのタイトルバーにあるアイコンをクリックするか、またはコンテキストメニューから [ツールバーを閉じる] を選択します。ツールバーはコンテキストが再びアクティブになると、自動的に再表示されます。
[表示] - [ツールバー] を選択し、ツールバーの名前をクリックしてチェックマークを削除します。
[表示] - [ツールバー] を選択し、ツールバーの名前をクリックします。
ツールバーの先頭のハンドルをクリックし、ツールバーを文書内にドラッグします。
ツールバーのタイトルバーを文書ウィンドウの外枠にドラッグします。
浮動ウィンドウを再び取り付けるには、ウィンドウのタイトルバーを文書ウィンドウの外枠にドラッグアンドドロップします。マウスのポインタを文書ウィンドウの外枠のすぐ近くまで移動させてからマウスボタンを放す必要があります。
システムのウィンドウマネージャの設定によっては、[Ctrl] キーを押しながらツールバーまたはウィンドウの空いた場所をダブルクリックしてもよい場合もあります。あるいは、浮動ツールバーまたは浮動ウィンドウのタイトルバーをダブルクリックします。