IBM Lotus Symphony


Presentations でのキーボードによるナビゲーション

ショートカットキーを使用すると、プレゼンテーションで頻繁に行う作業を実行できます。 また、Lotus® Symphony™ では、一般的なショートカットキーも使用できます。

Lotus Symphony Presentations のファンクションキー

アクション ショートカットキー
テキストボックスを新規作成します。 [F2]
グループに追加します。 [F3]
グループから出ます。 [Ctrl] + [F3]
スライドを複製します。 [Shift] + [F3]
[位置とサイズ] ダイアログボックスが開きます。 [Shift] + [F4]
現在の文書を閉じます。 [Ctrl] + [F4]
最初のスライドからすべてのスクリーン表示を再生します。 [F5]
現在のスライドからスクリーン表示を再生します。 [Shift] + [F5]
スペルチェックを実行します。 [F7]
表示のヒントを開きます。 [Ctrl] + [F7]
制御点を編集します。 [F8]
ファイルから新規スライドを挿入します。 [Ctrl] + [Shift] + [I]
双方向テキストのレイアウトを右から左、右寄せに切り替えます。
注: 双方向テキスト (例えばヘブライ語やアラビア語のテキスト) は、通常右から左に読み取ります。
[Ctrl] + [Shift] (右)
注: まず Lotus Symphony のプリファレンスで複合文字言語 (CTL) を有効にすることが必要です。[ファイル] > [プリファレンス] > [Symphony] > [言語設定] > [言語] を選択し、[複合文字言語 (CTL) のサポート] が有効なことを確認します。
双方向テキストのレイアウトを左から右、左寄せに切り替えます。
注: 双方向テキスト (例えばヘブライ語やアラビア語のテキスト) は、通常右から左に読み取ります。
[Ctrl] + [Shift] (左)
注: まず Lotus Symphony のプリファレンスで複合文字言語 (CTL) を有効にすることが必要です。[ファイル] > [プリファレンス] > [Symphony] > [言語設定] > [言語] を選択し、[複合文字言語 (CTL) のサポート] が有効なことを確認します。
コンテキストメニューを表示します。 [Shift] + [F10]
メインメニューへ移動します。 [Ctrl] + [F10]
スタイリストをオンまたはオフに切り替えます。 [F11] (Mac での特殊用法)
アウトラインビューを表示します。 [Ctrl] + [F9]
[表の作成] ダイアログを開きます。 [Ctrl] + [F12]
選択した内容を水平方向に整列します。 [Ctrl] + [E]
選択した内容を斜体にします。 [Ctrl] + [I]
選択した内容を両端揃えにします。 [Ctrl] + [J]
[ハイパーリンク] ダイアログを開きます。 [Ctrl] + [K]
選択した内容を左揃えにします。 [Ctrl] + [L]
新しいスライドを挿入します。 [Ctrl] + [M]
新規プレゼンテーションを作成します。 [Alt] + [B]
プレゼンテーションを印刷します。 [Ctrl] + [P]
選択した内容にデフォルトの書式設定を適用します。 [Ctrl] + [T]
選択した内容に下線を付けます。 [Ctrl] + [U]
選択された内容のフォントサイズを拡大します。 [Ctrl] + [Shift] + [>]
選択された内容のフォントサイズを縮小します。 [Ctrl] + [Shift] + [<]
1 行の行間を使用します。 [Ctrl] + [1]
2 行の行間を使用します。 [Ctrl] + [2]
1.5 行の行間を使用します。 [Ctrl] + [5]
マスタータイトルを選択します。 [Ctrl] + [Home]
作成順で最後のオブジェクトにジャンプします。 [Ctrl] + [End]
前景にします。 [Ctrl] + [+]
背景にします。 [Ctrl] + [-]
ツールバーに切り替えます。 [Ctrl] + [Tab]

Lotus Symphony Presentations のショートカットキー

アクション ショートカットキー
選択されたオブジェクトやスライド入れ替えビューを矢印方向へ移動します。 矢印キー
選択したグループのグループ化を解除します。 [Ctrl] + [Shift] + [G]
フォーカスがドッキングウィンドウにある場合にそのウィンドウを非表示にします。 [Ctrl] + [Shift] + [H]
ファイルからスライドを挿入します。 [Ctrl] + [Shift] + [I]
現在の位置から最後までのすべてのスライドを選択します。 [Shift] + [End]
新規スライドを作成します。 [Enter]
選択したオブジェクトの移動方向を垂直または水平方向のみに制限します。 [Shift] + ドラッグ
最後のテキスト入力をカーソル位置に貼り付けます。 [Shift] + [Insert]
[Ctrl] キーを押して、オブジェクトをドラッグしてコピーを作成します。 [Ctrl] + ドラッグ (移動オプションがアクティブの場合にはコピー)
隣接した項目またはテキストを選択します。選択範囲の先頭でクリックし、[Shift] キーを押したまま、選択範囲の末尾でクリックします。 [Shift] + クリック
オリジナルの縦横比を維持するには、サイズ変更するオブジェクトをドラッグしながら [Shift] キーを押します。 [Shift] を押しながらドラッグ (大きさの変更)
オブジェクトを、作成した順序に選択します。 [Tab]
オブジェクトを、作成した順序と逆順に選択します。 [Shift] + [Tab]
[新しいスライド] ウィンドウを作成して開き、次のテキストオブジェクトに移動します。 [Ctrl] + [Enter]

スライドショーのショートカットキー

説明 ショートカットキー
プレゼンテーションを終了します。 [Esc]、または数字キーパッドのマイナス [-] キー
オブジェクトを使用する次のアニメーションまたはスライドに移動します。 スペースバー、または [Shift] + スペースバー
移動先のスライド番号を入力して [Enter] を押し、そのスライドに移動します。 番号 + [Enter]
前のスライドへ移動します。 左矢印キー、上矢印キー、[Ctrl] + [Page Up]、または [Backspace]
次のスライドへ移動します。 右矢印キー、下矢印キー、[Ctrl] + [Page Down]、または [Enter]
スクリーン表示の最初のスライドにジャンプします。 [Home]
スクリーン表示の最後のスライドにジャンプします。 [End]
ナビゲータを開きます。 [Ctrl] + [Shift] + [F5]
画面を黒に切り替えます。 [B]
画面を白に切り替えます。 [W]

スライド入れ替えビューのショートカットキー

スライド入れ替えビューに切り替えてから [Enter] を押すと、キーボードフォーカスがワークスペースに移動します。あるいは、[F6] を押して編集範囲へ移動して、[Enter] を押します。

説明 ショートカット
別のスライドへ移動します。 矢印キー
矢印キーを使用して、選択するスライドにナビゲートし、スペースバーを押します。 矢印キー + スペースバー

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