IBM Lotus Symphony
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[ツールボックス] バーが表示されます。
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操作要素の挿入 |
編集モードで、コントロールの 1 つをダブルクリックすると、プロパティダイアログが開きます。
また編集モードでは、コントロールの 1 つを右クリックして、切り取り、コピー、貼り付けを行うこともできます。
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コマンドボタンを追加します。コマンドボタンを使うと、マウスクリックなどの事前定義されたイベントが発生した際に、指定したコマンドを実行させることができます。 また必要であれば、ボタン上にテキストや画像を追加表示させることもできます。 |
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特定機能のオンとオフの切り換えに使えるチェックボックスを追加します。 |
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複数のオプションの 1 つを選択するためのボタンを追加します。オプションボタンをグループ化する場合は、連続したタブ索引を指定しておく必要があります。 通常こうしたボタン群はグループ枠で囲んで使用します。 オプションボタンを 2 組使用する場合は、グループ枠内に配置する 2 組のタブ索引の間に、別のタブ索引を挿入しておく必要があります。 |
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テキストラベル表示用のフィールドを追加します。 これらのラベルは、固定された内容を表示するためのもので、ユーザーからのテキスト入力などには使えません。 |
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ユーザーからのテキスト入力およびテキストの編集用のボックスを追加します。 |
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リスト表示される項目の 1 つをクリック操作で選択するためのボックスを追加します。 |
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コンボボックスを追加します。コンボボックスはリストボックスと同様のもので、先頭行をクリックすると項目選択用のリストが表示されます。必要であればコンボボックスの項目を [読み取り専用] にできます。 |
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ダイアログ上に水平スクロールバーを追加します。 |
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ダイアログ上に垂直スクロールバーを追加します。 |
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オプションボタンなどのコントロールをグループ化して表示するためのグループ枠を追加します。 |
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2 組のオプションボタンをグループ化する場合は、この 2 組のタブ索引の間に、グループ枠のタブ索引が来るようにしておく必要があります。 |
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ダイアログ上に進行グラフを追加します。 |
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ダイアログ上に横線を追加します。 |
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ダイアログ上に縦線を追加します。 |
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日付フィールドを追加します。 |
日付フィールドの [ドロップダウン] プロパティを有効にしておくと、ユーザーによる日付の入力時に、ドロップダウン表示されるカレンダーを使った選択が行えます。
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時刻フィールドを追加します。 |
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数値フィールドを追加します。 |
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通貨フィールドを追加します。 |
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入力テキストおよび表示テキストに対する書式設定および値制限を課すことができる、書式設定されたフィールドを追加します。 |
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マスクしたフィールドを追加します。 フィールドへのマスク設定は、入力マスクと文字マスクを指定することで行います。入力マスクには、ユーザー入力に対する制限用の文字コードを指定します。 文字マスクには、フォーム読み込み時にマスクをしたフィールドに表示させる初期値を指定します。 |
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ファイル選択ダイアログを開くボタンを追加します。 |
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選択モードのオンとオフを切り換えます。ダイアログ上に配置したコントロールを編集する場合は、このモードをオンにします。 |
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選択したコントロールのプロパティを設定するためのダイアログを開きます。 |
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テストモードをオンにします。テストモードを終了するには、ダイアログを閉じるアイコンをクリックします。 |
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複数言語用の複数のダイアログリソースセットを有効にするか管理するためのダイアログを開きます。 |
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階層リストを表示できるツリーコントロールを追加します。プログラムで API 呼び出しを使用して、リストにデータを取り込むことができます (XtreeControl)。 |