[ファイル] メニューに含まれている [バージョンの管理] コマンドを使用すると、文書の複数のバージョンを同一のファイルに保存することができます。
文書の各バージョンを個々に表示することも、バージョン間の差分をカラーマーキングで表示することも可能です。
文書を開くためのダイアログで、該当する文書の開きたいバージョンをコンボボックスから選択できます。