IBM Lotus Symphony


IBM Lotus Symphony Documents ツールバーセット 2

ツールバーはプログラムウィンドウの最上部にあります。 ここにはよく使う大切な機能が揃っています。

作成

ツールバーの対応するアイコンをクリックして、表、グラフ、画像を作成できます。

作成 作成

編集記号

テキスト内の編集記号 (段落記号、改行、タブストップ、空白など) を表示します。

このコマンドの見つけ方
[表示] - [編集記号] を選択します。
[Ctrl] + [M]
編集記号 編集記号

書式設定の複製

選択した書式をファイル、またはファイルの一部に複製します。

このコマンドの見つけ方
[編集] - [書式設定の複製] を選択します。
書式設定の複製 書式設定の複製

ズーム

現在の文書の画面表示を縮小または拡大します。 現在のズーム率はステータスバーに表示されます。

このコマンドの見つけ方
[表示] - [ズーム] を選択します。
ステータスバー内の フィールドをダブルクリック
ズーム ズーム
ノートアイコン ズームの処理方法は、Unix/Linux プラットフォームと Windows プラットフォームでは異なります。 Windows で 100% のズーム率で保存した文書は、Unix/Linux プラットフォームでは 100 % より大きいズーム率で表示されます。

スペルチェック

現在の文書または選択範囲のスペルミスをチェックします。IBM® Lotus® Symphony™ のスペルチェックでは、ヘッダー、フッター、索引の項目、脚注も対象に含まれます。 スペルチェックは、現在のカーソル位置から開始され、文書または選択項目の終わりまで続けられます。その後、スペルチェックを文書の先頭から続行するかどうかを決定できます。

このコマンドの見つけ方...

[スペルチェック] ダイアログが表示されるのは、スペルチェック機能によってスペルミスが発見された場合のみです。

[ツール] - [スペルチェック] を選択します。

[F7]

スペルチェックはつづりの間違った単語を検出し、不明な単語をユーザー辞書に登録するオプションを提供します。つづりの間違った単語が初めて見つかると、[スペルチェック] ダイアログが開きます。

スペルチェック スペルチェック

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