IBM Lotus Symphony
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以下のセクションには、メニューやダイアログに関して使用できるヘルプトピックが記載されています。
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メニューコマンドを使用するには、作業対象の文書を含むウィンドウを選択する必要があります。 同様に、オブジェクトに関連付けられているメニューコマンドを使用するには、文書内のオブジェクトを選択する必要があります。 |
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メニュー表示は、操作状況に合わせて変化します。そのため、現在実行している操作に関連したメニュー項目が表示されます。カーソルがテキスト中にある場合、テキストの編集に必要なメニュー項目はすべて使用できます。同様に、文書上の図形を選択している場合は、図形の編集に関係するすべてのメニュー項目が表示されます。 |
以下に示すコマンドは、現在の文書に対する操作、新規文書の開始、アプリケーションの終了などに使用します。