表計算文書のさまざまな場所に名前を付けることができます。さまざまなセクションに名前を付けることにより、容易に表計算文書全体をナビゲートし、特定の情報を見つけることができます。
このコマンドの見つけ方...
[作成] - [名前] を選択します。
選択した範囲の名前を指定するダイアログを開きます。
現在のカーソル位置に、定義済みの名前付きセル範囲を挿入します。
複数のセル範囲に自動的に名前を付けることができます。
ラベル (項目欄) として使用したいセル範囲 (「ラベル範囲」と呼ぶ) を定義するダイアログを開きます。