IBM Lotus Symphony
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これらの設定は、IBM® Lotus® Symphony™ Documents で作成された文書の全体的なプリファレンスを指定します。これらのグローバル設定は自動的に保存されます。また、現在の文書を対象にした設定を定義することもできます。
文書のプリファレンスにアクセスするには、
をクリックします。挿入したオブジェクトに自動的に追加される表題の設定を指定します。
文書内の変更記録の表示について設定します。
テキスト文書の互換性設定を指定します。これらオプションは、IBM Lotus Symphony 文書の詳細設定を行って Microsoft Word 文書をインポートする場合に役立ちます。
アジア諸国語のデフォルトフォントの設定を指定します。
欧米諸国語のデフォルトフォントの設定を指定します。
特定の文字とダイレクトカーソルの表示方法を定義します。
文書ページ上の設定可能なグリッド線に関する設定を指定します。 グリッド線は、オブジェクトの正確な位置を特定するときに役立ちます。また、「磁石」のように機能するスナップグリッドと合わせてグリッド線を表示することもできます。
現在のセッション内のすべての使用可能な文書について、ライブテキストの表示を制御できます。例えば、ライブテキストを示す記号および色を選択します。
文書内の印刷設定を指定します。
テキスト文書内の表の属性を定義します。
テキスト文書内でオブジェクトを表示するためのデフォルト設定と、ウィンドウ要素のデフォルト設定を指定します。