IBM Lotus Symphony
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[ナビゲータ] ウィンドウなど、Lotus® Symphony™ の一部のウィンドウはドッキングが可能です。これらのウィンドウについては、移動、サイズ変更、相互のドッキングといった操作が可能です。
ウィンドウのドッキングは、下記のいずれかの操作で行えます。
ウィンドウのタイトルバーを画面の端にドラッグします。または、
[Ctrl] を押しながらウィンドウの空白の領域内をダブルクリックします。[スタイルのリスト] ウィンドウ内で、グレーの部分を [Ctrl] を押しながらダブルクリックします。または、[Ctrl] + [Shift] + [0] を押します。
ウィンドウのドッキングを解除する場合も、これらの操作法が使えます。
ドッキングしたウィンドウの表示と非表示を切り替えるには、ウィンドウの端に表示される矢印アイコンをクリックします。オート非表示機能により、ウィンドウの端をクリックして、一時的に表示させることができます。 文書内をクリックすると、ドッキングしたウィンドウが再び非表示になります。 |