IBM Lotus Symphony
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以下の機能はワードプロセッシングエディタにのみ存在します。
フォントの種類、フォント効果、体裁など、特定のテキスト書式設定のフィーチャーを検索します。
このコマンドの見つけ方... |
[編集] - [検索と置換] - [書式] ボタンを選択します。 |
属性の検索条件は、[検索条件] ボックスの下にリストされます。
![]() |
書式設定を検索および置換するときには、[検索条件] ボックスに検索テキストを指定する必要はありません。 |
置換書式を定義するには、[置き換え] ボックス内をクリックし、[書式] ボタンをクリックします。
[テキストの形式 (検索)] または [テキストの形式 (置換)] を使用して、書式設定の検索条件を定義します。これらのダイアログには、次のタブページがあります。
区切りオプションを指定します。
ここで、背景色または画像オブジェクトを選択します。
アジア諸国語のサポート
これらのコマンドを使用するには、[ファイル] - [プリファレンス] - [Symphony] - [言語設定] - [言語] で、アジア諸国語のサポートをあらかじめ有効に設定しておく必要があります。
文字の位置、表示倍率、回転、間隔に関する設定を指定します。
アジア諸国語の 2 行使いに関するオプションを設定します。テキスト内の文字を選択した後、このコマンドを選択します。
アジア諸国語ファイル内の段落またはセルの表示体裁に関するオプションを設定します。アジア諸国語のサポートを有効にするには、[ファイル] - [プリファレンス] - [Symphony] - [言語設定] - [言語] を選択して、[アジア諸国語のサポート] 領域にある [有効にする] ボックスを選択します。