IBM Lotus Symphony
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ファイルを開くかインポートします。
このコマンドの見つけ方... [ファイル] - [開く] を選択します。 論理和 [ファイル] ツールバーで、次をクリックします。 |
開く |
現在のディレクトリにあるファイルとディレクトリを表示します。ファイルを開くには、ファイルを選択し、[開く] をクリックします。
列ヘッダーをクリックして、ファイルをソートします。 もう一度クリックすると、ソート順が逆になります。
ファイルを削除するには、ファイルを右クリックし、[削除] を選択します。
ファイルの名前を変更するには、ファイルを右クリックし、[名前の変更] を選択します。
ファイルの名前またはパスを入力します。
必要に応じて、[ファイル名] ボックスでワイルドカードを使用して、表示するファイルのリストをフィルタできます。
たとえば、ディレクトリ内のすべてのテキストファイルをリストするには、アスタリスクのワイルドカードとテキストファイル拡張子 (*.txt) を入力し、[開く] をクリックします。任意の 1 文字を表す疑問符 (?) のワイルドカードを使用して (??3*.txt) のようにもできます。この例では、ファイル名の 3 文字目が「3」であるテキストファイルのみが表示されます。
IBM® Lotus® Symphony™ Documents Editors には、一部のテキストボックスやリストボックスで自動的にアクティブになる非常に便利なインスタントコンプリート機能が用意されています。例えば URL 指定用フィールドで c:¥a と入力すると、インスタントコンプリート機能によって、C: ドライブの直下にあり名前が a で始まる最初のファイルまたはディレクトリが自動的に表示されます。
次に下矢印キーを押すと、ほかのファイルやフォルダに移ることができます。 右矢印キーを押すと、URL フィールドにはサブディレクトリが表示されます。 URL の一部が入力された時点で [End] を押すと、インスタントコンプリートが素早く行われます。 目的のプログラム、文書、またはディレクトリが見つかったら、[Enter] を押します。
開くファイルのタイプを選択するか、または [すべてのファイル] (*) (*.*) を選択してディレクトリ内のすべてのファイルをリストで表示します。
選択された 1 つ以上の文書を開きます。