IBM Lotus Symphony
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Basic IDE では下記のキーボードショートカットが使用できます。
アクション | キーボードショートカット |
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プログラムコードの先頭行、もしくは、ブレークポイントによる停止中の場合はその行からプログラムを実行開始します。 | [F5] |
停止 | [Alt] + [F5] |
停止後、プログラムコードの先頭行から実行を再開します。 | [Shift] + [F5] |
オブザーバにカーソル位置の変数を追加します。 | [F7] |
プログラムコードの先頭行、もしくは停止行から、各ステートメントをシングルステップで実行します。 | [F8] |
[F8] キーの場合と同様にシングルステップで実行しますが、関数呼び出しは単一のステートメントとみなします。 | [Shift] + [F8] |
カーソル行のブレークポイントまたは、選択範囲中のすべての行のブレークポイントに対して、その解除と設定を切り替えます。 | [F9] (Mac での特殊用法) |
カーソル行のブレークポイントまたは、選択範囲中のすべての行のブレークポイントに対して、そのアクティブ/非アクティブを切り替えます。 | [Shift] + [F9] |
[Shift] + [Ctrl] + [Q] を押すと、Basic IDE の外部からでも、実行中のマクロを中断できます。Basic IDE の内部の場合、ブレークポイントによりマクロの実行を停止している状態で [Shift] + [Ctrl] + [Q] を押すと、マクロは中断されますが、[F5]、[F8]、[Shift] + [F8] による停止行からの実行再開はできません。