IBM Lotus Symphony


追加および編集

XForms データナビゲータで新規項目の追加、または選択した項目の編集を行います。 項目としては、要素、属性、サブミット、またはバインディングがあります。

Lotus® Symphony™ は、データナビゲータで現在選択されている項目のすぐ後に新規項目を挿入します。新規属性は、現在選択されている要素に追加されます。

名前

項目の名前を入力します。

ノートアイコン 属性名は、同一グループ内で固有でなければなりません。

タイプ

新規項目のタイプを選択します。編集された項目のタイプを変更することはできません。

デフォルト値

選択した項目のデフォルト値を入力します。

設定

選択した項目のプロパティを設定します。

データ型

選択した項目のデータ型を選択します。

必要な容量

XForm にこの項目を組み込む必要があるかどうかを指定します。

[条件] ボタンを押すと [条件の追加] ダイアログが開き、使用される名前空間および絶対 XPath 式を入力することができます。

関連

項目を関連として宣言します。

[条件] ボタンを押すと [条件の追加] ダイアログが開き、使用される名前空間および絶対 XPath 式を入力することができます。

制約

項目を制約として宣言します。

[条件] ボタンを押すと [条件の追加] ダイアログが開き、制約条件を指定することができます。

読み取り専用

項目を読み取り専用として宣言します。

[条件] ボタンを押すと [条件の追加] ダイアログが開き、使用される名前空間および絶対 XPath 式を入力することができます。

計算

項目が計算されることを宣言します。

[条件] ボタンを押すと [条件の追加] ダイアログが開き、計算を入力することができます。


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