IBM Lotus Symphony
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現在の文書を保存します。
作業を頻繁に保存するのは良い習慣です。文書は、必ず IBM® Lotus® Symphony™ のファイルタイプとして保存してから、外部のファイルタイプで保存するようにしてください。外部のファイルタイプにエクスポートすると、一部の書式設定機能が失われるおそれがあります。
保存する文書のファイルタイプを選択します。表示域には、このファイルタイプの文書のみが表示されます。 Lotus Symphony のデフォルトのファイルタイプは OpenDocument 形式です。Linux オペレーティングシステムでは、選択したファイルタイプに自動的に対応しないため、新しいファイルタイプを選択する場合には、対応するファイル拡張子を入力してください。
このコマンドの見つけ方... [ファイル] - [保存] を選択します。 論理和 [ファイル] ツールバーで、次をクリックします。 |
保存 |
現在の文書を別の場所に保存する場合、あるいは別のファイル名やファイルタイプで保存する場合には、[ファイル] - [名前を付けて保存] をクリックします。
文書をテンプレートとして保存するには、[ファイル] - [テンプレート管理に保存] をクリックします。