IBM Lotus Symphony
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選択した範囲のソートオプションを指定します。
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行と列の項目欄をすべて選択していることを確認します。 |
このコマンドの見つけ方... [データ] - [ソート] - [並べ替え条件] タブを選択します。 ツールバーで、次をクリックします。 |
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昇順にソート |
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最優先キーとして使用したい列を選択します。
最低値から始まって最高値へと選択をソートします。ソートのルールはロケールで指定します。 ソートのルールは、[データ] - [ソート] - [オプション] で定義できます。デフォルト値は、 [ファイル] - [プリファレンス] - [言語設定] - [言語] で定義します。
最高値から始まって最低値へと選択をソートします。ソートのルールは、[データ] - [ソート] - [オプション] で定義できます。デフォルト値は、 [ファイル] - [プリファレンス] - [言語設定] - [言語] で定義します。
2 番目に優先されるキーとして使用したい列を選択します。
最低値から始まって最高値へと選択をソートします。ソートのルールは、[データ] - [ソート] - [オプション] で定義できます。デフォルト値は、 [ファイル] - [プリファレンス] - [言語設定] - [言語] で定義します。
最高値から始まって最低値へと選択をソートします。ソートのルールは、[データ] - [ソート] - [オプション] で定義できます。デフォルト値は、 [ファイル] - [プリファレンス] - [言語設定] - [言語] で定義します。
3 番目に優先されるキーとして使用したい列を選択します。
最低値から始まって最高値へと選択をソートします。ソートのルールは、[データ] - [ソート] - [オプション] で定義できます。デフォルト値は、 [ファイル] - [プリファレンス] - [言語設定] - [言語] で定義します。
最高値から始まって最低値へと選択をソートします。ソートのルールは、[データ] - [ソート] - [オプション] で定義できます。デフォルト値は、 [ファイル] - [プリファレンス] - [言語設定] - [言語] で定義します。
標準ツールバーのアイコン
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