IBM Lotus Symphony


オプション

列の項目欄を含む

セル範囲の最初の行も項目名と見なします。

セルの挿入/削除

新しいレコードがデータベースに追加されたとき、新しい行と列を自動的に文書のデータベース範囲に挿入します。データベース範囲を手動で更新するには、[データ] - [データの更新] を選択します。

書式設定をそのまま使用

ヘッダーと最初のデータ行にある既存のセル書式をデータベースのセル範囲全体に適用します。

インポートしたデータを保存しない

データベースへの参照だけを保存して、セルの内容は保存しません。

ソース:

現在のデータベースソースと既存の演算子についての情報を表示します。

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詳細なオプションを隠します。


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