IBM Lotus Symphony


標準ツールバー

標準ツールバー はプログラムウィンドウの左端にあります。このドッキング可能なツールバーには、頻繁に使用されるツールが入っています。

表の作成

表を文書に挿入します。 カーソルが表内にある場合、[表のプロパティ] ダイアログが開きます。

表の作成 表の作成

作成

現在アイコンに表示されているツールをアクティブにします。

作成 作成

切り取り

選択部分を削除してクリップボードへコピーします。

切り取り 切り取り

コピー

選択部分をクリップボードにコピーします。

コピー コピー

貼り付け

カーソルの位置にクリップボードの内容を挿入し、テキストやオブジェクトが選択されていた場合は、それを置き換えます。クリックしたまましばらく押し下げていると、貼り付ける形式を選択できます。

貼り付け 貼り付け

スペルチェック

現在の文書または選択範囲のスペルミスをチェックします。IBM® Lotus® Symphony™ のスペルチェックでは、ヘッダー、フッター、索引の項目、脚注も対象に含まれます。 スペルチェックは、現在のカーソル位置から開始され、文書または選択項目の終わりまで続けられます。その後、スペルチェックを文書の先頭から続行するかどうかを決定できます。

スペルチェック スペルチェック

編集記号

テキスト内の編集記号 (段落記号、改行、タブストップ、空白など) を表示します。

元に戻す

直前に実行したコマンドや入力項目を取り消します。元に戻すことのできるコマンドの数を変更するには、[ファイル] - [プリファレンス] - [Lotus Symphony] - [メモリ] を選択して、[元に戻すステップの最大回数] ボックスに新しい値を入力します。

[元に戻す] コマンドは、[編集] - [やり直す] を選択するとキャンセルできます。

元に戻す 元に戻す

やり直し

直前に [元に戻す] コマンドで元に戻した操作をやり直します。やり直すステップに対して [元に戻す] を選択します。

やり直し やり直し

ズーム

現在の文書の画面表示を縮小または拡大します。


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