IBM Lotus Symphony
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アウトラインレベル、番号付け、またはマーカーを段落に追加または削除します。番号付けスタイルを選択したり、番号付け段落から番号付けスタイルを解除したりできます。
このコマンドの見つけ方... タブを選択します。 を選択し、コンテキストメニューを開き、 タブを選択します (段落スタイルの場合)。 |
選択した段落または段落スタイルに 1 から 10 までのアウトラインレベルを割り当てます。 [本文のテキスト] を選択してアウトラインレベルをリセットします。
[アウトライン] チェックボックスを有効にしている場合、段落は目次内に含まれます。
すでに番号付けのアウトラインを段落または段落スタイルに割り当てている場合、[アウトラインレベル] リストボックスは使用できません。
このセクションは、
を選択して、現在の段落のプロパティを編集する場合にのみ表示されます。これにより、現在の段落の番号付けが新たに開始されます。
このチェックボックスをオンにして、段落に割り当てたい番号を入力します。以降の段落には、ここで入力した番号で始まる連番が付与されます。
オプション 行番号付け を指定します。 行番号を文書に追加するには、[ツール] - [行番号] を選択します。
現在の段落を行番号付けの対象にします。
現在の段落または入力した番号で行番号付けを新しく開始します。
行番号付けを新しく開始する番号を入力します。