IBM Lotus Symphony
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選択したオブジェクトの塗りつぶしに関する透過性オプションを設定します。
このコマンドの見つけ方... [レイアウト] - [グラフの壁面] - [透過性] タブの順に選択します (グラフ文書)。 [レイアウト] - [グラフエリア] - [透過性] タブの順に選択します (グラフ文書)。 [レイアウト] - [グラフの床面] - [透過性] タブの順に選択します (グラフ文書)。 [レイアウト] - [タイトル] - [すべてのタイトル] - [透過性] タブの順に選択します (グラフ文書)。 [レイアウト] - [タイトル] - [メインタイトル] - [透過性] タブの順に選択します (グラフ文書)。 [レイアウト] - [タイトル] - [サブタイトル] - [透過性] タブの順に選択します (グラフ文書)。 [レイアウト] - [タイトル] - [X 軸タイトル] - [透過性] タブの順に選択します (グラフ文書)。 [レイアウト] - [タイトル] - [Y 軸タイトル] - [透過性] タブの順に選択します (グラフ文書)。 [レイアウト] - [タイトル] - [Z 軸タイトル] - [透過性] タブの順に選択します (グラフ文書)。 [レイアウト] - [書式の選択] - [データポイント]- [透過性] タブの順に選択します (グラフ文書)。 [レイアウト] - [書式の選択] - [データ系列]- [透過性] タブの順に選択します (グラフ文書)。 |
使用する透過性のスタイルを指定します。
色の透過性をオフにします。これはデフォルト設定です。
釣り合いのとれた透過性にするにはこのオプションを選択する必要があります。透過性のスピンボタンで透過性の輝度が調整できます。
このスピンボタンで、選択した図オブジェクトの透過性の比率を調整します。0% (透過性なし) から +100% (透明) までの値で設定できます。
現在の塗りつぶし色に透過性のあるグラデーションを適用します。このオプションを選択した上で、グラデーションに関するプロパティを設定します。
透過性のあるグラデーションの種類を選択します。
グラデーションの横方向のオフセットを入力します。
グラデーションの垂直方向のオフセットを入力します。
グラデーションの回転角度を入力します。
グラデーションの透明な領域に適用する調整幅を入力します。デフォルト値は 0% です。
グラデーションの開始位置の透過性値を入力します。0% が完全に不透明、100% が完全に透明です。
グラデーションの終了位置の透過性値を入力します。0% が完全に不透明、100% が完全に透明です。
選択したオブジェクトの塗りつぶし色に透過性効果を適用する前に、変更結果のプリビューを表示します。