IBM Lotus Symphony
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ページ余白を基準にして、段落を相対的に配置します。
このコマンドの見つけ方... [レイアウト] - [プロパティ] - [段落のプロパティ] - [配置] タブの順に選択します。 |
現在の段落に関する配置オプションを指定します。
段落内の最後の行の配置を指定します。
両端揃えが適用された段落の最後の行が 1 単語のみで構成されている場合、その単語が段落幅全体に割り付けられます。
段落内の残りのテキストとの関係で大きすぎる文字または小さすぎる文字の配置オプションを選択します。
複合文字言語 (CTL) を使用する段落での文字の表示方向を指定します。この機能が利用できるのは、複合文字言語 (CTL) サポートオプションを有効にしている場合だけです。
現在の選択対象のプリビューが表示されます。
以下のコマンドを使用するには、[ファイル] - [プリファレンス] - [言語設定] - [言語] で、アジア諸国語のサポートをあらかじめ有効に設定しておく必要があります。
段落を文字グリッド線に揃えます。 文字グリッド線をアクティブにするには、[レイアウト] - [プロパティ] - [ページのプロパティ] - [文字グリッド線] を選択します。