IBM Lotus Symphony


IBM Lotus Symphony のグラフ

IBM® Lotus® Symphony™ でグラフを用いてデータを表示すると、視覚的に一連のデータを比較したり、データの傾向を表示したりできます。

グラフは、Lotus Symphony Spreadsheets のシート、または Lotus Symphony Documents の表内のソースデータから作成できます。 グラフがデータと同じ文書に埋め込まれている場合、グラフはデータとリンクされています。つまり、データを変更すると、グラフも自動的に更新されます。

グラフの種類

グラフには、バーグラフ、折れ線グラフ、株価グラフなど、さまざまな 3D グラフおよび 2D グラフが用意されています。グラフの種類は、マウスを数回クリックするだけで変更できます。

グラフの書式設定

グラフを構成する要素 (グラフの軸、データのラベル、凡例など) は個々にカスタマイズできます。これらの要素をカスタマイズするには、各要素を右クリックするか、ツールバー上のアイコンまたはメニューコマンドを使用します。


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