IBM Lotus Symphony
|
ファイルをコピーします。
FileCopy TextFrom As String, TextTo As String
TextFrom: コピーするファイルの名前を指定する任意の文字列式。この式には、オプションとしてパスおよびドライブ情報を含めることができます。必要であれば、パスを URL 表記で入力することもできます。
TextTo: ソースファイルのコピー先を指定する任意の文字列式。この式には、宛先ドライブ、パス、ファイル名を含めるか、URL 表記のパスを含めることができます。
![]() |
FileCopy ステートメントは、開かれていないファイルをコピーするためにのみ使用できます。 |
Sub ExampleFilecopy
Filecopy "c:¥autoexec.bat", "c:¥Temp¥Autoexec.sav"
end sub