IBM Lotus Symphony
Microsoft Word から IBM Lotus Symphony Documents へ移行する場合のヒント
Microsoft® Word から IBM® Lotus® Symphony™ Documents へ移行する際に、これらのヒントを使用して役立てることができます。
図形描画オブジェクトの配置
図形描画オブジェクトを作成後、それを配置できます。
表内でテキストを上下に中央揃えに配置する
文書内の表で、テキストを上下に中央揃えすることができます。
単位の変更
文書内で計測単位を変更すると、編集作業がさらに便利になります。
リッチテキスト形式 (RTF) ファイルへの文書の変換
文書をリッチテキスト形式ファイルに変換することができます。この変換では書式情報は失われないため、RTF を使用して、Microsoft® Word、Adobe PageMaker、その他のソフトウェアとの間で文書を転送することができます。
書式設定の連続的な複製
文書内で、書式設定を連続的に複製することができます。
ドラッグによる Web コンテンツの複製
ドラッグ操作により、Web ページのコンテンツを文書に直接複製することができます。
文字の非表示
文書内で、印刷したくない一部の文字を非表示にすることができます。
迅速な改ページの挿入
文書の編集時に、改ページを迅速に挿入できます。
段落間でのカーソルの移動
文書内で、段落間のカーソル移動を素早く行うことができます。
書式設定されていないテキストの貼り付け
文書内で、コピーしたテキストを書式設定されていないテキストとして貼り付けることができます。
IBM Lotus Symphony がインストールされていないコンピュータでの文書の読み取り
文書を作成したら、
IBM® Lotus Symphony
がインストールされていない他のコンピュータでその文書を読み取ることができます。
URL のハイパーリンクの削除
文書内で Web サイトや E メールのアドレスを入力すると、自動的にハイパーリンクに変換されます。この方法が不便な場合は、ハイパーリンクを削除できます。
ハイパーリンクの下線の削除
ハイパーリンクを挿入すると、ハイパーリンクテキストに下線が付くため、ハイパーリンクと通常のテキストを区別できます。 場合によっては、これが印刷効果に影響を及ぼすことがあります。ハイパーリンクを維持したまま、下線を削除することができます。
[Ctrl] キーを押して複数のテキストセクションを選択する
文書内で [Ctrl] を押すことにより、複数のテキストセクションを選択できます。
キーボード操作による表の選択
文書内で、キーボード操作によって表または表のセルを選択できます。
複数のオブジェクトに同じサイズを設定する
文書内で、複数のオブジェクトに対して同じサイズを一度に設定できます。
親トピック:
Microsoft Office から IBM Lotus Symphony へ移行する場合のヒント
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