複合条件付を含むデータパイロット表をフィルタ操作する場合は、データソースフィルタを使用します。
データソースフィルタを使用するには、下記の手順で操作します。
- をクリックして、[フィルタ] ウィンドウを表示します。
- 演算子として、論理演算子 AND と OR のいずれか一方を選択します。
- 現在の表のフィールド名を指定し、それをフィールド名の引数内で設定します。
- 条件での [フィールド名] と [値] フィールドの入力内容の関係を表す比較演算子を指定します。
- フィールドにフィルタを適用するための値を指定します。
- [OK] をクリックします。
基準を満たす行のみが表示されます。