IBM Lotus Symphony
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作成メニューには、文書に新しい要素を挿入するためのコマンドが用意されています。挿入する要素には、セクション、脚注、コメント、記号と特殊文字、画像、他のアプリケーションからのオブジェクトなどがあります。
現在のカーソル位置にフィールドを挿入します。 サブメニューには、もっとも頻繁に使用されるフィールドタイプのリストが表示されます。使用可能なすべてのフィールドを表示するには、[その他] を選択します。
特殊な書式設定記号を挿入するためのサブメニューが開きます。
サブメニューから選択したページスタイルにヘッダーを追加または削除します。ヘッダーは、同じページスタイルを使用しているすべてのページに追加されます。 新しい文書では、「デフォルト」ページスタイルだけが使用できます。他のページスタイルは、文書に適用するごとにリストに追加されます。
サブメニューから選択したページスタイルにフッターを追加または削除します。フッターは、同じページスタイルを使用しているすべてのページに追加されます。 新しい文書では、「デフォルト」ページスタイルだけが使用できます。他のページスタイルは、文書に適用するごとにリストに追加されます。
索引の項目、索引、表を挿入するには、メニューを開きます。
文書にオブジェクトを挿入します。
ビデオファイルまたはサウンドファイルを文書に挿入します。 ビデオファイルまたはサウンドファイルをリンクまたは OLE オブジェクトとして挿入することを選択できます。