IBM Lotus Symphony
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これらの設定は自動的に保存されます。
このコマンドの見つけ方... |
Lotus Symphony のプログラムに用意された、視力その他の身体的な障害を有するユーザーに対するサポート機能に関するオプションを設定します。
グラフの作成時に、データ行に自動的に色を割り当てます。
Lotus Symphony のユーザーインターフェースで使用する色を設定します。 現在の設定をカラースキームとして保存して、後から読み込むこともできます。
標準色からの選択、既存色の編集、新しい色の定義を行うことができます。
使用フォントを、ユーザーの選択フォントで置き換えます。 この場合、画面に表示されるフォントまたは印刷されるフォントだけが置き換えられます。フォントが置換されても、文書に保存されているフォント設定は変更されません。
メールマージで E メールを送信するか、または Lotus Notes コンタクトリストをインポートできます。
画像キャッシュに関する設定と、元に戻すことができるステップ数を定義します。
印刷設定オプションを指定します。
文書を保存する際、マクロを含む文書を開く際のセキュリティオプションを定義します。
このタブページでは、ユーザーデータの入力や変更が行えます。 一部のデータは、 Lotus Symphony のインストール時にユーザーが入力済みの場合があります。
表示オプションを指定します。
このチェックボックスを選択することによって、必要な警告メッセージを有効にすることができます。