IBM Lotus Symphony
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このコマンドの見つけ方... |
X 軸をサブ目盛り付きで表示します。
Y 軸をサブ目盛り付きで表示します。
Z 軸をサブ目盛り付きで表示します。この軸が表示されるのは、3D グラフの場合だけです。
ここでは、グラフに 2 本目の軸が適用できます。この軸にすでにデータ系列が割り当てられている場合は、Lotus® Symphony™ によって軸とラベルが自動的に表示されます。この設定は、あとからオフにすることもできます。データがこの軸に割り当てられていない状態でこの領域をアクティブにすると、第 1 Y 軸の値が第 2 数値軸に適用されます。
グラフ内に第 2 X 軸を表示します。
グラフ内に第 2 Y 軸を表示します。
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数値軸と第 2 数値軸には、それぞれ異なる目盛幅を指定することができます。例えば、一方の軸を 2 インチ、もう一方の軸を 1.5 インチの目盛幅に指定することができます。 |