IBM Lotus Symphony
|
このダイアログの矢印ボタンを使用すると、前後のフィールドに移動できます。
また、文書内でフィールドをダブルクリックしても、同じダイアログが開きます。
このコマンドの見つけ方... |
![]() |
文書内でフィールドの名前と内容の表示を切り替えるには、メニュー [表示] - [フィールド] を選択します。 |
![]() |
文書内で DDE リンクを選択して、メニュー [編集] - [フィールド] を選択すると、 [リンクの編集] ダイアログが開きます。 |
![]() |
「差出人」タイプのフィールドの前をクリックし、[編集] - [フィールド] を選択すると、[ユーザーデータ] ダイアログが開きます。 |
編集しているフィールドタイプのリストが表示されます。
![]() |
次のダイアログの要素は、フィールドタイプが対応している場合だけ表示されます。 |
フィールドタイプのオプションのリストが表示されます (「固定」など)。必要であれば、選択したフィールドタイプのオプションを選択できます。
フィールドの内容の書式のリストが表示されます。 日付、時刻、ユーザー定義のフィールドの場合、このリストの中から [その他の書式] をクリックして、別の書式を選択することもできます。 使用できる書式は、編集中のフィールドタイプによって異なります。
選択したフィールドタイプ (たとえば、「次のページ」、「ページ番号」、「前のページ」など) のオフセットを表示します。表示されるページ番号に追加される、新しいオフセット値を入力することもできます。
![]() |
表示される番号ではなく実際のページ番号を変更する場合は、[オフセット] 値は使用しないでください。ページ番号を変更する方法については、ページ番号のガイドを参照してください。 |
[章] フィールドタイプの定義済みの値とアウトラインレベルを変更します。
フィールド変数の名前を表示します。必要であれば、新規に名前を入力することもできます。
フィールド変数の現在の値を表示します。必要であれば、新規に値を入力することもできます。
フィールドを静的な (固定された) 内容として挿入します。つまり、このフィールドは更新されません。
フィールドをアクティブにする際に満たす必要がある条件を表示します。必要であれば、新規に条件を入力することもできます。
そのフィールドの条件が満たされているか、満たされていないかに従って表示されるフィールドの内容を変更します。
[マクロの実行] を開きます。ここでは、文書内の選択済みフィールドをクリックしたときに実行されるマクロを選択することができます。 このボタンは、[マクロの実行] 関数フィールドに対してのみ使用できます。
選択したフィールドの参照テキストを挿入または変更します。
選択したフィールドに割り当てられているマクロの名前を表示します。
選択したフィールドのプレースホルダを表示します。
条件にリンクされているテキストを表示します。
式フィールドの式を表示します。
文書にフィールドの内容を表示しません。 フィールドは薄いグレーのマークとして文書内に挿入されます。このオプションは、[変数の設定] および [ユーザー欄] フィールドタイプに対してのみ使用できます。
ユーザー定義のフィールドを選択リストに登録します。
ユーザー定義フィールドを選択リストから削除します。削除できるフィールドは、現在の文書で使用されていないフィールドのみです。 現在の文書で使用されているフィールドをリストから削除するには、文書内にあるそのフィールドのインスタンスをすべて削除した後、リストからフィールドを削除します。
文書において、同じタイプの前のフィールドにジャンプします。 このボタンは、文書内に同じタイプのフィールドが複数存在する場合にのみ使用できます。
![]() |
前のフィールド |
文書において、同じタイプの次のフィールドにジャンプします。 このボタンは、文書内に同じタイプのフィールドが複数存在する場合にのみ使用できます。
![]() |
次のフィールド |