IBM Lotus Symphony
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IDE の マクロツールバー には、各種のプログラムの編集および実行用の各種アイコンが表示されます。
Basic プログラムの編集は、マクロツールバーの下側に表示される エディタウィンドウ で行います。左側にある列は、プログラムコードのブレークポイントを設定する際に使用します。
エディタウィンドウの左下側には オブザーバウィンドウ があり、シングルステップでプロセスを実行する際に、変数や配列の値を表示できます。
右側のウィンドウ 呼び出し には、プログラム実行時に SUB や FUNCTION ブロックから呼び出されるスタックの名前を表示できます。