IBM Lotus Symphony


IBM® Lotus Symphony で支援サポートを使用可能にする

プリファレンス設定で支援サポートを使用可能にすることができます。支援サポートにより、外部のスクリーンリーダー (読み上げソフトウェア)、点字装置、音声認識入力装置などの支援ツールを使用できるようになります。支援サポートを使用可能にするには、現在のコンピュータに Java™ ランタイム環境をインストールしておく必要があります.

支援サポートを使用可能にするには、下記の手順で操作します。
  1. [ファイル] > [プリファレンス] > [Symphony] > [アクセシビリティ]をクリックします。
  2. [ユーザー補助機能のサポート (プログラム再起動が必要)] チェックボックスが選択されていることを確認します。このチェックボックスが選択されていない場合は、このチェックボックスを選択して [OK] をクリックし、Lotus® Symphony™ を再起動します。

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