IBM Lotus Symphony


CSV データ用のテキストインポート

[Text CSV] 書式データのインポートオプションを設定します。

このコマンドの見つけ方...

[ファイル] - [開く] を選択し、[テキスト CSV] のファイルタイプを選択します。

インポート

文字セット

インポートされたファイルで使用する文字セットを指定します。

行から

インポートを始める行を指定します。 行は、ダイアログの下部にあるプリビューウィンドウに表示されます。

区切りのオプション

ユーザーのデータが区切り記号または固定幅のどちらを使用するかを指定します。

固定幅

固定幅のデータを分割して各列に収めます。 プリビューウィンドウのルーラーをクリックして幅を設定します。

区切り記号

データで使用される区切り記号を選択します。

タブ

タブで区切られたデータを分割して各列に収めます。

セミコロン

セミコロンで区切られたデータを分割して各列に収めます。

コンマ

コンマで区切られたデータを分割して各列に収めます。

スペース

スペースで区切られたデータを分割して各列に収めます。

その他

ユーザー指定の区切り記号でデータを分割して各列に収めます。

区切り記号のマージ

連続した区切り記号を結合して空のデータフィールドを削除します。

テキストの区切り記号

テキストデータを区切る文字を選択します。 また、テキストボックスに文字を入力することもできます。

フィールド

データが分割されて各列に収められる場合、データがどのように見えるかを表示します。


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