IBM Lotus Symphony


言語

文書のデフォルト言語を指定します。

このコマンドの見つけ方...
[ファイル] - [プリファレンス] - [Symphony] - [言語設定] - [言語] を選択します。

文書のデフォルト言語

スペルチェックで使用される言語を指定します。

Lotus® Symphony™ Documents の言語を選択する

このアイコンの付いた段落は、データやシステムのセキュリティに関する重要な情報です。

選択した言語のスペルチェックは、対応する言語モジュールをインストールしている場合にのみ機能します。

この言語に対してスペルチェックがアクティブになっている場合、この言語項目の前部分にチェックマークが付いています。

欧米諸国語

欧米諸国語のアルファベットに対するスペルチェック機能で使用する言語を指定します。

アジア諸国語

アジア諸国語のアルファベットに対するスペルチェック機能で使用する言語を指定します。

CTL

複合文字言語 (CTL) に対するスペルチェックで使用する言語を指定します。

現在の文書のみ

デフォルト言語の設定を現在の文書にのみ適用します。

拡張言語サポート

アジア言語を使用可能にする

アジア諸国語のサポートを有効にします。 これによって、 Lotus Symphony のアジア諸国語の設定を変更できるようになります。

中国語、日本語、韓国語を使用する場合は、このサポートをオンにします。

複雑なテキストレイアウト用に有効化 (CTL)

複合文字言語 (CTL) のサポートを有効にします。これによって、Lotus Symphony の複合文字言語の設定を変更できるようになります。


製品フィードバック | その他の資料 | 商標