IBM Lotus Symphony


Spreadsheets の [作成] メニュー

このメニューには、新しい要素 (セル、行、シート、セル名など) を現在のシートに挿入するためのコマンドが用意されています。

区切り

このコマンドは、文書を適切に印刷できるように、手動改ページ (行または列の区切り) を挿入します。現在のセルの上には水平の改ページ (行の区切り) を、左には垂直の改ページ (列の区切り) を挿入することができます。

セル

[セルの挿入] ダイアログを開きます。このダイアログで、指定したオプションに応じた新しいセルを挿入することができます。

現在のセルの上に新しい行を挿入します。選択している行数と同じ数の行が挿入されます。既存の行は下に移動します。

現在のセルの左側に新しい列を挿入します。 選択している列数と同じ数の列が挿入されます。既存の列は左に移動します。

シート

新規のシートを挿入するときに使用するオプションを定義します。新しいシートを作成することも、別のファイルにある既存のシートを挿入することも可能です。

特殊文字

インストール済みのフォントから特殊文字を挿入します。

書式設定記号

特殊な書式設定記号を挿入するためのサブメニューが開きます。

ハイパーリンク

ハイパーリンクを作成および編集できるようにするダイアログを開きます。

関数

数式を対話的に作成できます。

名前

表計算文書のさまざまな場所に名前を付けることができます。さまざまなセクションに名前を付けることにより、容易に表計算文書全体をナビゲートし、特定の情報を見つけることができます。

コメント

現在のカーソル位置にアンカーされるコメントを挿入します。

ファイルから画像を挿入

挿入する画像のソースを選択します。

ビデオまたはサウンド

ビデオファイルまたはサウンドファイルを文書に挿入します。ビデオファイルまたはサウンドファイルをリンクまたは OLE オブジェクトとして挿入することを選択できます。

オブジェクト

文書にオブジェクトを挿入します。

グラフ


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