IBM Lotus Symphony


幾何学模様

選択した 3D オブジェクトの形状を修正します。2D オブジェクトから変換して作成した 3D オブジェクトのみ、その形状を変更できます。2D オブジェクトを 3D に変換するには、オブジェクトを選択した後で右クリックし、[変換] - [ 3D に変換] または [変換] - [3D 回転体に変換] を選択します。

幾何学模様 幾何学模様

幾何学模様

選択した 3D オブジェクトの形状プロパティを指定します。

角を丸くする

選択した 3D オブジェクトの角を丸くする程度を入力します。

奥行きの深さ

選択した 3D オブジェクトの前面の大きさを増減させる値を入力します。

回転度

選択した 3D 回転体オブジェクトの角度を入力します。

奥行き

選択した 3D オブジェクトの奥行きの深さを入力します。このオプションは、3D 回転体オブジェクトでは使用できません。

切片

3D 回転体オブジェクトを描くために使用する切片の数を変更できます。

水平

選択した 3D 回転体オブジェクトで使用する横方向の切片の数を入力します。

垂直

選択した 3D 回転体オブジェクトで使用する縦方向の切片の数を入力します。

法線

3D 表面の描画スタイルを変更します。

オブジェクト特性

オブジェクトの形状に従って 3D 表面を描画します。例えば、円の形状では球面で描画されます。

オブジェクト特性 オブジェクト特性

フラット

3D 表面を多角形で描画します。

フラット フラット

球状

滑らかな 3D 表面を描画します。

球状 球状

法線を反転させる

光源を反転させます。

法線を反転させる 法線を反転させる

両面照明

オブジェクトの外側と内側から照明を当てます。周辺光の光源を使用するには、このボタンをクリックした後、ボタン [法線を反転させる] をクリックします。

両面照明 両面照明

両面

フリーハンドの線を押し出すことにより作成した 3D オブジェクト ([変換] - [3D に変換]) の形状を閉じます。

両面 両面

更新

プリビューを更新します。

更新 更新

割り当て

選択した 3D オブジェクトに効果を適用します。

適用 適用

3D に変換

選択した 2D オブジェクトを 3D オブジェクトに変換します。

3D に変換 3D に変換

回転体に変換

選択した 2D オブジェクトを 3D 回転体オブジェクトに変換します。

回転体に変換 回転体に変換

遠近法オン/オフ

遠近法による表示のオン/オフを切り替えます。

遠近法オン/オフ 遠近法オン/オフ

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