IBM Lotus Symphony


3D 設定

3D 効果のような浮き出しの効果を使って図形描画オブジェクトをレンダリングします。

このコマンドの見つけ方...

ツールバーの [浮き出しのオン/オフ] ボタンをクリックします。

押し出しのオン/オフ

 

浮き出しのオン/オフ 浮き出しのオン/オフ

選択したオブジェクトの 3D 効果のオン/オフを切り替えます。

下に傾ける 下に傾ける

選択されたオブジェクトを下向きに 5 度傾けます。

上に傾ける 上に傾ける

選択されたオブジェクトを上向きに 5 度傾けます。

左に傾ける 左に傾ける

選択されたオブジェクトを左向きに 5 度傾けます。

右に傾ける 右に傾ける

選択されたオブジェクトを右向きに 5 度傾けます。

奥行き 奥行き

[押し出し深さ] ウィンドウを開き、押し出しの深さを入力できます。

方向 方向

[押し出し方向] オプションを開き、押し出しの方向と遠近または平行の押し出し方法を選択できます。

照明 照明

[押し出し照明] オプションを開き、照明の方向と輝度を選択できます。

表面 表面

[押し出し面] オプションを開き、表面の素材またはワイヤーフレーム表示を選択できます。

3D カラー 3D カラー

[押し出しカラー] パネルを開き、押し出しカラーを設定できます。使用するカラーをクリックします。


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