IBM Lotus Symphony


文書の自動保存

文書の保存時にバックアップファイルを作成するには

  1. [ファイル] - [プリファレンス] - [Symphony] - [読み込みと保存] - [全般] を選択します。

  2. [常にバックアップコピーを作成する] にマークを入れます。

[常にバックアップコピーを作成する] オプションが選択されている場合は、ファイルの最新バージョンが保存されるたびに古いバージョンのファイルがバックアップ用のディレクトリに保存されます。

回復情報を n 分おきに自動的に保存するには

  1. [ファイル] - [プリファレンス] - [Symphony] - [読み込みと保存] - [全般] を選択します。

  2. [自動回復情報を保存] にマークを入れて、時間間隔を選択します。

このコマンドでは、現在の文書がクラッシュしたときに、それを復元するのに必要な情報が保存されます。また、クラッシュ時には、Lotus® Symphony™ は、可能な限りすべての開いている文書に関する自動回復情報の保存を自動的に試みます。


製品フィードバック | その他の資料 | 商標