IBM Lotus Symphony
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このメニューには、画像、オブジェクト、記号と特殊文字、別のファイルなどの新しい要素を文書に挿入するのに使用するコマンドが含まれています。
現在のスライドのコピーを、現在のスライドの後ろに挿入します。
選択中のスライドにある最上位のアウトラインポイント (アウトライン階層でタイトルテキストより 1 レベル下のテキスト) を基に、スライドを新規作成します。アウトラインテキストが、新規作成したスライドのタイトルとして使用されます。 オリジナルのスライドで最上位レベルの下層にあるアウトラインポイントは、新規作成したスライドでは 1 レベル上に移動されます。
選択したスライドより後ろにあるスライドのタイトルのマーカー付きリストを含むスライドを新規作成します。 概要ページは、最後のページの後ろに挿入されます。
頻繁に使用され、スライド内に挿入可能なフィールドのリストが提示されます。
特殊な書式設定記号を挿入するためのサブメニューが開きます。
ビデオファイルまたはサウンドファイルを文書に挿入します。ビデオファイルまたはサウンドファイルをリンクまたは OLE オブジェクトとして挿入することを選択できます。
グラフを挿入して、グラフの種類を選択します。
文書にオブジェクトを挿入します。