IBM Lotus Symphony


ビットマップ

塗りつぶしパターンとして使用するビットマップを選択するか、独自のピクセルパターンを作成します。ビットマップのインポートや、ビットマップリストの保存または読み込みを行うこともできます。

このコマンドの見つけ方...

[レイアウト] > [プロパティ] > [領域] を選択し、[ビットマップ] タブをクリックします。

パターンエディタ

このエディタを使って、2 色 8 x 8 ピクセルの単純なビットマップパターンを作成します。

グリッド

このエディタを有効にするには、ビットマップリスト内で [空白] ビットマップを選択します。

前景色

前景色を選択した上で、グリッド内をクリックしてピクセルをパターンに追加します。

背景色

ビットマップパターンの背景色を選択します。

ビットマップパターン

リスト内でビットマップを選択した後 [OK] をクリックすると、選択したオブジェクトにパターンが適用されます。

追加

[パターンエディタ] で作成したビットマップを現在のリストに追加します。

変更

現在のビットマップパターンを [パターンエディタ] で作成したビットマップに置換します。パターンを別の名前で保存することもできます。

インポート

インポートするビットマップを指定し、[開く] をクリックします。このビットマップは、使用可能なビットマップリストの末尾に追加されます。

削除

選択した要素を削除します。削除の前には確認メッセージが表示されます。

プリビューフィールド

現在の選択対象のプリビューが表示されます。

ビットマップの表を読み込む

ビットマップの別のリストを読み込みます。

ビットマップの表を保存

ビットマップの現在のリストを保存して、後で読み込むことができるようにします。


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