IBM Lotus Symphony


関数ツールバーセット

表範囲

現在のセルの参照、選択されたセル範囲、またはセル範囲の名前が表示されます。

表範囲表範囲

関数

特定の計算を行うための [関数] ダイアログを開きます。計算の数式は式入力ボックスに表示され、選択したセルに結果が表示されます。

関数 関数

合計

指定したセル範囲の数値を自動的に加算します。まず、結果を表示する任意のセルを選択して、このアイコンをクリックします。次に、加算するセル範囲を選択します。セル範囲は、マウスで表計算内をドラッグしても定義できます。

合計合計

表計算文書にデータが入力されている場合、IBM® Lotus® Symphony™ はセル範囲を自動的に認識します。セル範囲にすでに SUM 関数が含まれる場合、古い合計と新しい合計を組み合わせて、セル範囲の総合計を求めることができます。セル範囲にフィルタが含まれる場合、SUM 関数ではなく小計関数が挿入されます。

式入力ボックスに表示されている数式を使用するには、OK アイコン (緑色のチェックマーク) をクリックします。

式入力ボックスが設定された関数

現在のセルに追加する数式を入力します。[関数] アイコンをクリックして、定義済みの関数を数式に挿入することもできます。


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