IBM Lotus Symphony
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データのフィルタオプションを設定します。
データにはデフォルトフィルタを定義できます。例えば、フィールド名をフィルタにかけたり、論理式引数の組み合わせを使用したりするなどです。
フィルタの論理演算子を選択します。
フィルタで使用するフィールドを選択します。フィールド名が使用できない場合、列の項目欄のリストが表示されます。
フィールド名と値のエントリを比較する演算子を選択します。
使用できるのは次の比較演算子です:
条件 | 意味 |
---|---|
= | 等しい |
< | 次の値より小さい |
> | 次の値より大きい |
<= | 次の値以下 |
>= | 次の値以上 |
<> | 等しくない |
選択したフィールドと比較する値を選択します。