IBM Lotus Symphony


リストの書式設定用の [マルチレベル] タブ

文書内で、複数のレベルを持つマーカー付きリストまたは番号付きリストに適用できる各種の書式を表示します。Lotus® Symphony™ は、1 つのリスト階層内で最大 9 レベルまでサポートしています。この機能は、表計算とプレゼンテーションでは使用できません。

このコマンドの見つけ方...

[レイアウト] > [マーカーと番号付け] をクリックし、次に [マルチレベル] タブをクリックします。

[レイアウト] > [スタイルのリスト] をクリックします。 [スタイルの種類] リストで [番号付けスタイル] を選択し、任意のスタイルをクリックして、[変更] または [新規] をクリックします。

選択

使用するマルチレベルのリスト書式をクリックします。

マルチレベルの再開

選択した段落に対して、マルチレベルのリスト書式設定を最上位から適用します。 この設定は選択されたテキストにのみ適用され、事前定義された書式には保存されません。

マルチレベルを継続

選択した段落に対して、最後に中断したレベルからマルチレベルのリスト書式設定を適用します。この設定は選択されたテキストにのみ適用され、事前定義された書式には保存されません。

カスタマイズ

選択した書式に、異なる文字、インデント、間隔、または配置を適用します。変更内容は、事前定義された書式に保存されます。

リセット

変更を取りやめて、選択した書式を元の書式設定に戻します。


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