選択した関数、モジュール、ダイアログについて、その説明およびヘルプ ID を指定するダイアログを表示します。
選択したマクロの名前を表示します。
選択した項目に関する説明を入力します。この説明は、このダイアログおよび、マクロダイアログ、ダイアログオブジェクトカタログ に表示されます。
選択した項目について、その説明およびヘルプ ID を指定します。プログラムの実行中に [F1] が押されると、ここで指定する情報がヘルププログラムに送信されます。これにより、該当するヘルプトピックが表示されます。
選択した項目に割り当てるヘルプ ID を指定します。
プログラム実行中に [F1] が押された際に表示するヘルプファイルの名前を指定します。