IBM Lotus Symphony
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選択したオブジェクトを切り取り、それをクリップボードに格納します。 このオブジェクトは、[貼り付け] を使用してクリップボードから再び挿入できます。
クリップボード内に移動したオブジェクトを文書に挿入します。このコマンドを呼び出せるのは、クリップボードの内容を現在のカーソル位置に挿入できる場合のみです。
クリップアートのサブメニューが開き、ここで、[コピー] または [リンク] を選択できます。 選択したクリップアートオブジェクトを現在の文書にコピーするか、リンクするかを指定します。
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文書内のオブジェクトを選択している場合は、選択したオブジェクトが新しいオブジェクトで置き換えられます。 |
選択した画像を背景として挿入します。サブメニューコマンド [ページのプロパティ] または [段落のプロパティ] は、画像がページ全体をカバーするかまたは現在の段落だけをカバーするかを定義するために使用します。
選択した要素をクリップボードにコピーします。
現在選択されているものを削除します。複数のオブジェクトを選択している場合は、そのすべてを削除します。多くの場合、オブジェクトの削除の前に確認ダイアログが表示されます。
コンテキストによって、そのオブジェクトが物理的にメモリから削除される場合もあれば、表示が消えるだけの場合もあります。
[開く] コマンドで、選択したオブジェクトを新規タスクとして開きます。
選択したオブジェクトの名前を変更できます。[名前の変更] を選択すると、名前は選択されているので、新しい名前を直接入力できます。矢印キーで名前の先頭や末尾、その他の位置にカーソルを移動できます。
ウィンドウ内の表示、または選択したオブジェクトの表示を更新します。
選択した要素を最大サイズでクリップアートに表示します。プリビューをダブルクリックすると、クリップアートの通常表示に切り替わります。
このコマンドは、オブジェクトを選択した場合にアクティブにできます。 「リンク先: xxx」(xxx はオブジェクトの名前を表す) というリンクが、選択したオブジェクトと同じディレクトリ内に直接作成されます。