IBM Lotus Symphony
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このコマンドの見つけ方... [レイアウト] - [プロパティ] - [テキストのプロパティ] - [フォント] タブの順に選択します。 [レイアウト] - [スタイルのリスト] を選択し、項目のコンテキストメニューを開いて [変更...] または [新規作成...] - [フォント] タブの順に選択します。 表の行ヘッダーのコンテキストメニューを開き、[表のレイアウト (Table Layout)] - [フォント] タブを選択します。 [レイアウト] - [タイトル] - [文字] タブの順に選択します (グラフ文書)。 [レイアウト] - [凡例] - [文字] タブの順に選択します (グラフ文書)。 [レイアウト] - [軸] - [文字] タブの順に選択します (グラフ文書)。 |
ここで変更した設定は、現在の選択範囲またはカーソルのある単語全体、これから入力するテキストに適用されます。
それぞれの言語設定に応じて、次の種類のフォントについて、書式設定を変更できます。
欧米諸国語のテキストフォント - ラテン文字セット。
アジア諸国語のテキストフォント - 中国語、日本語、韓国語の文字セット
CTL (Complex Text Layout) - 右から左の文字方向
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複合文字言語やアジア諸国語の文字セットを利用する場合は、[ファイル] - [プリファレンス] - [言語設定] - [言語] を選択して、該当する領域にある [アクティブにする] ボックスを選択します。 |
インストールされているフォントの名前を入力するか、リストからフォントを選択します。
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フォント名 |
ここで、フォントのスタイルを入力、または選択します。
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太字 |
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斜体 |
適用するフォントサイズを入力するか、選択します。スケーラブルフォントの場合は、小数値を入力することもできます。
別のスタイルをベースにしてスタイルを作成している場合に、相対的なパーセンテージ値かポイント値 (-2pt や+5pt など) を入力できます。
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フォントサイズ |
選択したテキストまたは入力したテキストに対して、スペルチェッカーで使用する言語を設定します。使用可能な言語モジュールには、その名前の前にチェックマークが付いています。
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選択した言語のスペルチェックは、対応する言語モジュールをインストールしている場合にのみ機能します。この言語に対してスペルチェックがアクティブになっている場合、この言語項目の前部分にチェックマークが付いています。 |
現在の選択対象のプリビューが表示されます。