IBM Lotus Symphony


ショートカットキーの使用法 (Lotus Symphony Documents アクセシビリティ)

ノートアイコン 一部のショートカットキーは、ご使用のデスクトップシステムに割り当てられている場合があります。 デスクトップシステムに割り当てられているキーは、Lotus® Symphony™ では使用できません。この場合は、デスクトップシステムの別のキーを割り当ててください。

[Alt] + < ショートカット用アルファベット > を押して、メニューを表示します。 表示されたメニューでショートカット用アルファベットを押して、コマンドを実行します。例えば、[Alt] + [I] を押すと [挿入] メニューが表示され、続けて [T] を押すと表が挿入されます。

[Shift] + [F10] を押すと、コンテキストメニューが開きます。[Esc] を押すと、コンテキストメニューが閉じます。以下のセクションでは、ショートカットキーを使用して文書内にテキスト表を挿入する例について説明します。

テキスト表の挿入

  1. ツールバーにフォーカスが移動するまで [F6] を押します。

  2. [表] アイコンが選択されるまで、右矢印キーを押します。

  3. 下矢印キーを押し、表に挿入する列と行の数を矢印キーで選択します。

  4. [Enter] を押します。

  5. [F6] を押して、カーソルを文書内にポイントします。


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