自動的に訂正または置換する語や省略語を定義するエントリを編集できます。
- をクリックします。
- [置換と例外扱いの言語] フィールドでドロップダウンメニューを使用して、作成または編集する置換規則の対象になる言語を選択します。IBM® Lotus® Symphony™ では、まず、プレゼンテーション内の現カーソル位置の言語について、定義されている例外が検索され、次にほかの言語が検索されます。
- 必要なオプションを設定します。
- リスト項目を追加する場合は、[入力文字列] および [置換文字列] フィールドにテキストを入力し、[新規作成] をクリックします。
- リスト項目を編集する場合は、その項目を選択したあと、[置換文字列] フィールドでテキストを変更してから、[置換]span> をクリックします。
- リスト項目を削除する場合は、その項目を選択したあと、[削除] をクリックします。
- Lotus Symphony Documents で、単語か省略語に特定の文字書式を適用するには、文書内の書式設定されたテキストを選択して、 をクリックし、[テキストのみ] フィールドをオフにして、置き換えたいテキストを [置換] フィールドに入力します。
- Lotus Symphony Documents で、フレーム、図形がテキスト内に文字としてアンカーされている場合は、これらのフレーム、図形も含めることができます。フレームと、オブジェクトの前後のテキスト文字を 1 文字以上選択して、 をクリックし、[置換] フィールドにこのインスタントコレクト項目の名前を入力してから、[新規作成] をクリックします。