IBM Lotus Symphony


読み込みと保存に関する全般情報

最近使ったファイル、デフォルトのファイルタイプ、ファイルの復元の設定を定義できます。

このコマンドの見つけ方...

[ファイル] > [プリファレンス] > [Symphony] > [読み込みと保存] を選択します。

最近使ったファイル

最近開いたファイルの表示数を設定できます。最高 15 ファイルまで設定できます。

IBM Lotus Symphony で自動的に作成するファイルタイプも選択できます。

ファイルの復元

[ファイルの復元] を有効にして、開いているファイルを設定した時間内に自動的に保存するようにできます。[ファイルの復元] が有効になっていると、開いているすべてのファイルの一時ファイルが自動的に保存されるため、システムが突然終了した場合でもファイルを復旧できます。


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