IBM Lotus Symphony
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入力中に自動的にスペルチェックを行い、ミスのある箇所に下線を引きます。
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インスタントスペルチェックのオン/オフ |
文書内の入力ミスが赤い下線で強調表示されます。赤い下線の引かれた単語にカーソルを合わせると、修正候補を表示するコンテキストメニューを開くことができます。誤りがある単語を置換する正しい単語を修正候補から選択します。文書を編集中に同じ誤りをした場合は、自動的に訂正されます。
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これらの自動置換は、現在の IBM® Lotus® Symphony™ セッションでのみ実行されます。 |
その単語ペアを インスタントコレクトの置換表に取り入れるには、インスタントコレクトのコンテキストメニューを開き、[インスタントコレクト] を選択します。 サブメニューで好きなものを選択します。この単語が置換され、それと同時にこの単語ペアが置換表に取り入れられます。