IBM Lotus Symphony


フィルタのオプションの設定

フィルタの詳細なオプションを表示または隠します。

オプション

大文字と小文字を区別する

大文字と小文字を区別します。

正規表現

フィルタ定義においてワイルドカードを使用できます。

正規表現 チェックボックスをオンにした場合、比較に EQUAL (=) と NOT EQUAL (<>) も使用できます。次の関数も使用できます:DCOUNTA、DGET、MATCH、COUNTIF、SUMIF、LOOKUP、VLOOKUP、HLOOKUP。

重複なし

フィルタ結果に重複行を含みません。

データ範囲

フィルタの対象となるデータ範囲の名前を表に表示します。

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詳細なオプションを隠します。


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