IBM Lotus Symphony


ユーザーインターフェースの使用法

このセクションでは、ユーザーインターフェースについて説明します。 IBM® Lotus® Symphony™ では、ターゲットオブジェクトに素早くナビゲートすることができます。また、ターゲットオブジェクトの概要を参照したり、文書に含めることができます。 Lotus Symphony の一部のウィンドウは、 ドッキングしたり、表示または非表示にすることができます。さらに、挿入モードと上書きモードを切り替えたり、オブジェクトバーとコンテキストメニューを切り替えることができます。


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