IBM Lotus Symphony
|
選択した図形描画オブジェクト内のテキストにアニメーション効果を付けます。
このコマンドの見つけ方...
|
使用する効果を選択したあと、効果のプロパティを設定します。
選択した図形描画オブジェクト内のテキストに付けるアニメーション効果を選択します。アニメーション効果を解除するには、[効果なし] を選択します。
右から左にテキストをスクロールします。
左から右にテキストをスクロールします。
下から上にテキストをスクロールします。
上から下にテキストをスクロールします。
効果の開始時に、図形描画オブジェクト内でテキストを表示します。
効果の終了後も、テキストを表示したままにします。
アニメーション効果のループオプションを設定します。
アニメーション効果をエンドレスに再生します。アニメーション効果の再生回数を指定する場合は、このチェックボックスをオフにしたあと、[エンドレス] のボックスに再生回数を入力します。
アニメーション効果を繰り返す回数を入力します。
テキストのスクロールの増分値を指定します。
増分値はピクセル単位で指定します。
テキストをスクロールする増分値を入力します。
効果を繰り返す前の待機時間を指定します。
Lotus® Symphony™ は、効果を繰り返すまでの待機時間を自動的に決定します。 待機時間を手動で割り当てる場合は、このチェックボックスをオフにしてから、 [自動] ボックスに値を入力します。
効果を繰り返す前の待機時間を入力します。