IBM Lotus Symphony


グリッド

グラフの軸には、グリッドを表示させることができます。例えば、大きなグラフに目盛線を表示することで、グラフ全体が見やすくなります。

Y 軸の主目盛線は、デフォルトで表示されます。

このコマンドの見つけ方...

[作成] - [グリッド] を選択します。

あるいは、[グラフ編集] バー上で、以下のアイコンをクリックします。

{ここに代替の説明を入力} グリッド (横) オン/オフ

主目盛線

主目盛線を表示する軸を指定します。

X 軸

グラフの X 軸にグリッド線を表示します。

[グラフ編集] バーの グリッド (横) オン/オフ] アイコンを使用して、X 軸に対するグリッド表示のオンとオフを切り替えます。 メモ: この操作は、[作成] - [グリッド][補助グリッド] チェックボックスがオフの場合のみ有効です。

このチェックボックスがオンになっている場合、主グリッドの表示をオフにしても、主目盛線は表示されたままになります。

Y 軸

Y 軸にグリッド線を表示します。

Z 軸

Z 軸にグリッド線を表示します。このオプションは 3D グラフでのみ使用できます。

補助目盛線

このオプションを使用して、各軸に補助グリッドを挿入します。補助グリッドを軸に挿入すると、主グリッドの間隔が短くなります。

X 軸

X 軸の補助線を細分表示します。

Y 軸

Y 軸の補助線を細分表示します。

Z 軸

Z 軸の補助線を細分表示します。このオプションは 3D グラフでのみ使用できます。


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