IBM Lotus Symphony


グラフ編集バー

グラフ編集バーは、グラフを選択または作成したときに表示されます。これはグラフウィンドウの上端に表示されます。ここにはよく使う大切な機能が揃っています。

表 1. グラフ編集バーのアイコン
機能名 アイコン 説明
グラフの種類 グラフの種類アイコン 定義されているオプションからグラフの種類を指定します。
グラフデータ グラフのデータアイコン グラフデータ編集用の [データテーブル] ダイアログを表示します。
グリッド (横) オン/オフ グリッド (横) X 軸に対するグリッドの表示をオンまたはオフに切り替えます。
凡例 オン/オフ [凡例] アイコン グラフの凡例を表示するかどうかを指定します。表示位置を変更することもできます。
テキストのスケール テキストのスケールアイコン グラフのサイズを変更した場合に、グラフ内のテキストもサイズを変更します。
自動レイアウト 自動レイアウトアイコン すべてのグラフ要素を、現在のグラフ内のそのデフォルトの位置に移動させます。

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