spark.components.mediaClassesDynamicStreamingVideoItem DynamicStreamingVideoItem クラスは、サーバー上のビデオストリームとそのストリームのビットレートを表します。The <s:DynamicStreamingVideoItem> tag inherits all of the tag attributes of its superclass and adds the following tag attributes:

  <s:DynamicStreamingVideoItem 
    Properties
    bitrate="0"
    streamName=""
  />
  
]]>
Object DynamicStreamingVideoItem クラスは、サーバー上のビデオストリームとそのストリームのビットレートを表します。このクラスは、DynamicStreamingVideoSource クラスの streamItems プロパティの値を定義するときに使用します。DynamicStreamingVideoSource クラスはストリーミングビデオソースを表し、事前にレコーディングされたストリーミングビデオまたはライブストリーミングビデオに使用できます。 spark.components.VideoPlayerspark.components.VideoDisplayspark.components.mediaClasses.DynamicStreamingVideoSourceDynamicStreamingVideoItem コンストラクターです。 コンストラクターです。 bitrate ビデオストリームのビットレートです。0 ビデオストリームのビットレートです。 streamName サーバー上のストリームの名前です。 サーバー上のストリームの名前です。サーバーの URI を指定するには、DynamicStreamingVideoSource クラスの host プロパティを使用します。 spark.components.mediaClasses.DynamicStreamingVideoSource.host
MuteButton MuteButton クラスは VideoPlayer コントロールで使用されるミュートボタンを定義します。spark.components:Button MuteButton クラスは VideoPlayer コントロールで使用されるミュートボタンを定義します。ボタンをクリックすると、ミュートが有効または無効になります。 spark.components.VideoPlayermutedChange ユーザーがビデオのミュートを有効または無効にしたときに送出されます。mx.events.FlexEvent.MUTED_CHANGEmx.events.FlexEvent ユーザーがビデオのミュートを有効または無効にしたときに送出されます。 MuteButton コンストラクターです。 コンストラクターです。 muted ビデオのミュートが有効になっている場合は true、無効になっている場合は false です。 ビデオのミュートが有効になっている場合は true、無効になっている場合は false です。 volume ビデオプレーヤーのボリュームです。0 から 1 の範囲の値で指定します。 ビデオプレーヤーのボリュームです。0 から 1 の範囲の値で指定します。 VolumeBar VolumeBar クラスは、VideoDisplay コントロールのボリュームを制御するドロップダウンスライダーを定義します。 ドロップダウンスライダーが開いている状態です。 AIR 1.5 3.0 Flex 4 ミュートまたはミュート解除ボタンを定義するスキンパーツです。 AIR 1.5 3.0 Flex 4 A skin part that defines the mute/unmute button. ボリュームドロップダウンスライダーのドロップダウン領域を定義するスキンパーツです。ボリュームスライダードロップダウンが開いているときに dropDown スキンパーツの外をクリックすると、ドロップダウンスライダーが閉じます。 AIR 1.5 3.0 Flex 4 A skin part that defines the drop-down area of the volume drop-down slider.spark.components:VSlider VolumeBar クラスは、VideoDisplay コントロールのボリュームを制御するドロップダウンスライダーを定義します。デフォルトでは、ユーザーが VideoDisplay コントロールのボリュームアイコン上にマウスポインターを移動すると、ドロップダウンスライダーが開きます。rollOverOpenDelay スタイルは、ドロップダウンスライダーが開くまでの遅延時間(200 ミリ秒)を定義します。 spark.components.VideoDisplaymutedChange ユーザーがミュートを有効または無効にしたときに送出されます。mx.events.FlexEvent.MUTED_CHANGEmx.events.FlexEvent ユーザーがミュートを有効または無効にしたときに送出されます。 open ユーザーがドロップダウンスライダー上にマウスポインターを移動してドロップダウンスライダーを開いたときに送出されます。spark.events.DropDownEvent.OPENspark.events.DropDownEvent ユーザーがドロップダウンスライダー上にマウスポインターを移動してドロップダウンスライダーを開いたときに送出されます。これは、ユーザーがキーボードで Ctrl キーを押しながら下矢印キーを押してドロップダウンスライダーを開いた場合にも送出されます。 close ユーザーがボリュームドロップダウンスライダー内のアイテムを選択した場合や、ドロップダウンスライダーの外をクリックした場合など、何らかの理由でボリュームドロップダウンスライダーが閉じたときに送出されます。 spark.events.DropDownEvent.CLOSEspark.events.DropDownEvent ユーザーが次の操作を実行した場合など、何らかの理由でボリュームドロップダウンスライダーが閉じたときに送出されます。
  • ドロップダウンスライダー内のアイテムを選択する
  • ドロップダウンスライダーの外をクリックする
VolumeBar コンストラクターです。 コンストラクターです。 closeDropDown ドロップダウンスライダーを閉じます。commitドロップダウンスライダーの値をコミットする場合は、true に設定します。 ドロップダウンスライダーを閉じます。 openDropDown ドロップダウンスライダーを開きます。 ドロップダウンスライダーを開きます。 dropDownController マウス、キーボード、およびフォーカスに関するすべてのユーザー操作を処理する DropDownController クラスのインスタンスです。spark.components.supportClasses:DropDownController マウス、キーボード、およびフォーカスに関するすべてのユーザー操作を処理する DropDownController クラスのインスタンスです。 isDropDownOpen muted ビデオのミュートが有効になっている場合は true、無効になっている場合は false です。 ビデオのミュートが有効になっている場合は true、無効になっている場合は false です。
DynamicStreamingVideoSource DynamicStreamingVideoSource クラスはストリーミングビデオソースを表し、事前にレコーディングされたストリーミングビデオまたはライブストリーミングビデオに使用できます。The <s:DynamicStreamingVideoSource> tag inherits all of the tag attributes of its superclass and adds the following tag attributes:

  <s:DynamicStreamingVideoSource 
    Properties
    host=""
    initialIndex="0"
    streamType="any"
  />
  
]]>
Object DynamicStreamingVideoSource クラスはストリーミングビデオソースを表し、事前にレコーディングされたストリーミングビデオまたはライブストリーミングビデオに使用できます。このクラスは、VideoPlayer および VideoDisplay コントロールのビデオストリームを定義するときに使用します。

このクラスは、様々なビットレートに関連付けられた単一のストリームまたは複数のストリームをサポートします。VideoPlayer クラスおよび VideoDisplay クラスは、DynamicStreamingVideoSource インスタンスをその source プロパティとして受け取ることができます。

spark.components.VideoPlayerspark.components.VideoDisplayspark.components.mediaClasses.DynamicStreamingVideoItemDynamicStreamingVideoSource コンストラクターです。 コンストラクターです。 host ビデオサーバーの場所を示す URI です。 ビデオサーバーの場所を示す URI です。このプロパティは Object 型ですが、URI は String として渡す必要があります。

サーバー上のストリーム名を指定するには、DynamicStreamingVideoItem クラスの streamName プロパティを使用します。

spark.components.mediaClasses.DynamicStreamingVideoItem.streamName
initialIndex 推奨開始インデックスです。 推奨開始インデックスです。これは、まず最初に試行するストリームアイテムに対応しています。 streamItems FLB ファイルを記述するプロパティを持つメタデータ情報オブジェクトです。 FLB ファイルを記述するプロパティを持つメタデータ情報オブジェクトです。 streamType 接続するストリームのタイプです(any、live、または recorded)。any 接続するストリームのタイプです(any、live、または recorded)。

streamType が any の場合は、まずライブストリームに接続を試みます。ライブストリームが見つからない場合は、レコーディングされたストリームに接続を試みます。レコーディングされたストリームが見つからない場合は、ライブストリームが作成されます。

org.osmf.net.StreamType
ScrubBar VideoScrubBar クラスは、ビデオのタイムラインを定義します。タイムラインには、ビデオの現在の再生ヘッド位置、再生済みの量、読み込み済みの部分が表示されます。 再生されたビデオを表すトラック上の領域を表示する、オプションのスキンパーツです。 AIR 1.5 3.0 Flex 4 An optional skin part for the area on the track representing the video that's been played. ビデオの読み込み済み部分を表すトラック上の領域を表示する、オプションのスキンパーツです。

プログレッシブダウンロードビデオの場合、これはダウンロード済みのバイト数に対応します。ストリーミングビデオの場合は、ビデオ内のあらゆる位置をすばやくシークできるように、ビデオ全体が読み込まれます。

AIR 1.5 3.0 Flex 4 An optional skin part for the area on the track representing the currently loaded in part of the video.
spark.components:HSlider VideoScrubBar クラスは、ビデオのタイムラインを定義します。タイムラインには、ビデオの現在の再生ヘッド位置、再生済みの量、読み込み済みの部分が表示されます。タイムラインは VideoPlayer コントロールの下部に表示されます。 spark.components.VideoPlayerScrubBar コンストラクターです。 コンストラクターです。 sizeLoadedRangeArea 読み込み済み範囲の領域のサイズを設定します。loadedRangeAreaSize読み込み済み範囲の領域の新しいサイズです。 読み込み済み範囲の領域のサイズを設定します。読み込み済み範囲の領域は、ビデオの読み込み済み部分を表す、タイムライン上の領域を定義します。 sizePlayedArea 再生済み領域のサイズを設定します。playedAreaSize再生済み領域の新しいサイズです。 再生済み領域のサイズを設定します。再生済み領域は、既に再生されたビデオの部分を表す、タイムライン上の領域を定義します。 loadedRangeEnd 読み込み済み範囲の値です。 読み込み済み範囲の値です。このプロパティは、その範囲の末尾に対応します。

プログレッシブダウンロードビデオの場合、これはダウンロード済みのバイト数に対応します。ストリーミングビデオの場合は、ビデオ内のあらゆる位置をすばやくシークできるように、ビデオ全体が読み込まれます。