mx.rpc.eventsHeaderEvent WebService SOAP 要求などの RPC 処理が応答でヘッダーを返したことを示すイベントです。mx.rpc.events:AbstractEvent WebService SOAP 要求などの RPC 処理が応答でヘッダーを返したことを示すイベントです。 サービスヘッダーごとに新しいヘッダーイベントが送出されます。 headermx.rpc.events:HeaderEvent:HEADERmx.rpc.events:HeaderEventHeaderEvent 新しい HeaderEvent を作成します。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelabletrueイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。デフォルトは true です。ただし、preventDefault() メソッドは無視されます。 headernull呼び出しのヘッダーを保持しているオブジェクトです。 tokenmx.rpc:AsyncTokennullメソッドへの呼び出しを表す AsyncToken です。Asynchronous Completion Token パターンで使用されます。 messagemx.messaging.messages:IMessagenullヘッダーのソースメッセージです。 新しい HeaderEvent を作成します。 createEvent バブリングされずキャンセル可能な新しい HeaderEvent を作成するためのユーティリティメソッドです。バブリングされずキャンセル可能な新しい HeaderEvent を返します。 mx.rpc.events:HeaderEventheader呼び出しのヘッダーを保持しているオブジェクトです。 tokenmx.rpc:AsyncTokenメソッドへの呼び出しを表す AsyncToken です。Asynchronous Completion Token パターンで使用されます。 messagemx.messaging.messages:IMessageソースメッセージのヘッダーです。 バブリングされずキャンセル可能な新しい HeaderEvent を作成するためのユーティリティメソッドです。 toString HeaderEvent のストリング表現を返します。HeaderEvent のストリング表現です。 HeaderEvent のストリング表現を返します。 HEADER HEADER イベントタイプです。header HEADER イベントタイプです。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティbubblesfalsetokenメソッドの呼び出しを表すトークン。Asynchronous Completion Token パターンで使用されます。cancelabletrue です。ただし、preventDefault() メソッドは無視されます。currentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 headerRPC 呼び出しが応答で返すヘッダーです。 messageこのイベントに関連付けられたメッセージ。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。 イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。
header RPC 呼び出しが応答で返したヘッダーです。 RPC 呼び出しが応答で返したヘッダーです。
XMLLoadEvent XMLLoadEvent クラスは、RPC サービスが XML ドキュメントを正常にロードしたときに送出されるイベントの基本クラスです。flash.events:Event XMLLoadEvent クラスは、RPC サービスが XML ドキュメントを正常にロードしたときに送出されるイベントの基本クラスです。 resultmx.rpc.events:XMLLoadEvent:LOADmx.rpc.events:XMLLoadEventXMLLoadEvent コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントをトリガーしたアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelabletrueイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 xmlnullロードされる XML ドキュメントです。 locationnullドキュメントのロードに使用されるパスです。 コンストラクターです。 clone この XMLLoadEvent オブジェクトのコピーを返します。この XMLLoadEvent オブジェクトのコピーです。 この XMLLoadEvent オブジェクトのコピーを返します。 toString この XMLLoadEvent オブジェクトのストリング表現を返します。この XMLLoadEvent オブジェクトのストリング表現です。 この XMLLoadEvent オブジェクトのストリング表現を返します。 LOAD LOAD 定数により type プロパティ値が定義されます。これは xmlLoad イベントのイベントオブジェクトのプロパティ値です。xmlLoad LOAD 定数により type プロパティ値が定義されます。これは xmlLoad イベントのイベントオブジェクトのプロパティ値です。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティbubblesfalsecancelabletruecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 locationドキュメントのロード元の場所です。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。 イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。xml生の XML ドキュメントです。
location ドキュメントのロード元の場所です。 ドキュメントのロード元の場所です。 xml 生の XML ドキュメントです。 生の XML ドキュメントです。
FaultEvent このイベントは、RPC コールでフォルトが発生したときに送出されます。mx.rpc.events:AbstractEvent このイベントは、RPC コールでフォルトが発生したときに送出されます。 faultmx.rpc.events:FaultEvent:FAULTmx.rpc.events:FaultEventFaultEvent 新しい FaultEvent を作成します。typeイベントタイプ。イベントをトリガーしたアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelabletrueイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 faultmx.rpc:FaultnullfaultCode および faultString などを含め、フォルトの詳細を保持するオブジェクトです。 tokenmx.rpc:AsyncTokennullメソッドの呼び出しを表すトークン。Asynchronous Completion Token パターンで使用されます。 messagemx.messaging.messages:IMessagenullフォルトのソースメッセージです。 新しい FaultEvent を作成します。フォルトは必須パラメーターですが、呼び出しおよびメッセージはオプションです。 createEventFromMessageFault MessageFaultEvent の場合、このメソッドは FaultEvent を作成して返します。FaultEvent を返します。 mx.rpc.events:FaultEventvaluemx.messaging.events:MessageFaultEvent適切なフォルト情報を抽出するための MessageFaultEvent 参照です。 tokenmx.rpc:AsyncTokennullこのフォルトに関連付けられた AsyncToken [オプション] です。 MessageFaultEvent の場合、このメソッドは FaultEvent を作成して返します。 createEvent フォルトの場合、このメソッドは FaultEvent を作成して返します。FaultEvent を返します。 mx.rpc.events:FaultEventfaultmx.rpc:FaultFaultEvent の詳細情報が含まれるフォルト。 tokenmx.rpc:AsyncTokennullこのフォルトに関連付けられた AsyncToken [オプション] です。 msgmx.messaging.messages:IMessagenullこのフォルトに関連付けられたメッセージ [オプション] です。 フォルトの場合、このメソッドは FaultEvent を作成して返します。 toString FaultEvent のストリング表現を返します。FaultEvent のストリング表現です。 FaultEvent のストリング表現を返します。 FAULT FAULT イベントタイプです。fault FAULT イベントタイプです。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティbubblesfalsecancelabletrue。関連付けられたトークンの responder.fault メソッドから preventDefault() を呼び出すと、サービスまたは処理がこのイベントを送出しなくなります。currentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 faultこのイベントの原因についての詳細が含まれる Fault オブジェクトです。messageこのイベントに関連付けられたメッセージ。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。 イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。tokenメソッドの呼び出しを表すトークン。Asynchronous Completion Token パターンで使用されます。
fault このイベントの原因についての詳細が含まれる Fault オブジェクトです。mx.rpc:Fault このイベントの原因についての詳細が含まれる Fault オブジェクトです。 headers 特定の状況では、失敗の詳細なコンテキストを示すために、フォルトと共にヘッダーも返される場合があります。 特定の状況では、失敗の詳細なコンテキストを示すために、フォルトと共にヘッダーも返される場合があります。 statusCode ソースメッセージが HTTP 経由で送信されている場合、このプロパティは HTTP 応答ステータスコードへのアクセスを提供します(使用可能な場合)。それ以外の場合、値は 0 です。 ソースメッセージが HTTP 経由で送信されている場合、このプロパティは HTTP 応答ステータスコードへのアクセスを提供します(使用可能な場合)。それ以外の場合、値は 0 です。
AbstractEvent RPC サービスが送出するイベントの基本クラスです。mx.messaging.events:MessageEvent RPC サービスが送出するイベントの基本クラスです。 token メソッドの呼び出しを表すトークン。mx.rpc:AsyncToken メソッドの呼び出しを表すトークン。Asynchronous Completion Token パターンで使用されます。 ResultEvent RPC 処理が正常に結果を返したことを示すイベントです。mx.rpc.events:AbstractEvent RPC 処理が正常に結果を返したことを示すイベントです。 resultmx.rpc.events:ResultEvent:RESULTmx.rpc.events:ResultEventResultEvent 新しい ResultEvent を作成します。typeイベントタイプ。イベントをトリガーしたアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelabletrueイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 resultnull呼び出しの実際の結果を保持しているオブジェクトです。 tokenmx.rpc:AsyncTokennullメソッドの呼び出しを表すトークン。Asynchronous Completion Token パターンで使用されます。 messagemx.messaging.messages:IMessagenull結果のソースメッセージです。 新しい ResultEvent を作成します。 toString ResultEvent のストリング表現を返します。ResultEvent のストリング表現です。 ResultEvent のストリング表現を返します。 RESULT RESULT イベントタイプです。result RESULT イベントタイプです。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティbubblesfalsecancelabletrue。関連付けられたトークンの responder.result メソッドから preventDefault() を呼び出すと、サービスまたは処理がこのイベントを送出しなくなります。currentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 message このイベントに関連付けられたメッセージ。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。 イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。resultRPC 呼び出しが返す結果です。tokenメソッドの個々の呼び出しを表すトークン。 Asynchronous Completion Token パターンで使用されます。
headers 特定の状況では、詳細なコンテキストを提供する結果と共にヘッダーが返される場合もあります。 特定の状況では、詳細なコンテキストを提供する結果と共にヘッダーが返される場合もあります。 result RPC 呼び出しが返す結果です。 RPC 呼び出しが返す結果です。 statusCode ソースメッセージが HTTP 経由で送信されている場合、このプロパティは HTTP 応答ステータスコードへのアクセスを提供します(使用可能な場合)。それ以外の場合、値は 0 です。 ソースメッセージが HTTP 経由で送信されている場合、このプロパティは HTTP 応答ステータスコードへのアクセスを提供します(使用可能な場合)。それ以外の場合、値は 0 です。
InvokeEvent RPC 処理が呼び出されたことを示すイベントです。mx.rpc.events:AbstractEvent RPC 処理が呼び出されたことを示すイベントです。 invokemx.rpc.events:InvokeEvent:INVOKEmx.rpc.events:InvokeEventInvokeEvent 新しい InvokeEvent を作成します。typeイベントタイプ。イベントをトリガーしたアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 tokenmx.rpc:AsyncTokennullメソッドの呼び出しを表すトークン。Asynchronous Completion Token パターンで使用されます。 messagemx.messaging.messages:IMessagenull要求のソースメッセージです。 新しい InvokeEvent を作成します。 toString InvokeEvent のストリング表現を返します。InvokeEvent のストリング表現です。 InvokeEvent のストリング表現を返します。 INVOKE INVOKE イベントタイプです。invoke INVOKE イベントタイプです。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティbubblesfalsetoken メソッドの個々の呼び出しを表すトークン。 Asynchronous Completion Token パターンで使用されます。cancelabletruecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 message このイベントに関連付けられた要求メッセージです。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。 イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。
WSDLLoadEvent WSDLLoadEvent クラスは、WSDL XML ドキュメントが正常にロードされたときに送出されるイベントのイベントオブジェクトを表します。mx.rpc.events:XMLLoadEvent WSDLLoadEvent クラスは、WSDL XML ドキュメントが正常にロードされたときに送出されるイベントのイベントオブジェクトを表します。 resultmx.rpc.events:WSDLLoadEvent:LOADmx.rpc.events:WSDLLoadEventWSDLLoadEvent コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelabletrueイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 wsdlnull完全な WSDL ドキュメントです。 locationnullドキュメントのロードに使用されるパスです。 コンストラクターです。 clone この WSDLLoadEvent オブジェクトのコピーを返します。この WSDLLoadEvent オブジェクトのコピーです。 この WSDLLoadEvent オブジェクトのコピーを返します。 toString この WSDLLoadEvent オブジェクトのストリング表現を返します。この WSDLLoadEvent オブジェクトのストリング表現です。 この WSDLLoadEvent オブジェクトのストリング表現を返します。 LOAD LOAD 定数により type プロパティ値が定義されます。これは wsdlLoad イベントのイベントオブジェクトのプロパティ値です。wsdlLoad LOAD 定数により type プロパティ値が定義されます。これは wsdlLoad イベントのイベントオブジェクトのプロパティ値です。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティbubblesfalsecancelabletruecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 locationドキュメントのロードに使用されるパスです。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。 イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。wsdl完全な WSDL ドキュメントです。
wsdl 完全な WSDL ドキュメントです。 完全な WSDL ドキュメントです。