mx.eventsSWFBridgeRequest 2 つのアプリケーション SWF の間に存在する sharedEvents ディスパッチャを通じてアプリケーション間で送信されるイベントです。flash.events:Event 2 つのアプリケーション SWF の間に存在する sharedEvents ディスパッチャーを通じてアプリケーション間で送信されるイベントです。イベントは、SWF のオブジェクトに対してアクションを実行し、送出側 SWF に何らかのデータを返す可能性のある、他の SWF 内のリスナーに対する要求について説明します。通常のイベントとは異なり、SWFBridgeRequest はイベントモデルに対する例外です。送出側 SWF にデータを返すために、イベントのプロパティが変更されるためです。

flash.display.LoaderInfo.sharedEvents

SWFBridgeRequest コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 requestornullメッセージを送信したブリッジです。 datanullイベントに関連するデータです。コンストラクターです。 marshal リモート ApplicationDomain から現在の ApplicationDomain に SWFBridgeRequest をマーシャリングします。呼び出し元の ApplicationDomain で作成された SWFBridgeRequest です。 mx.events:SWFBridgeRequestevent別の ApplicationDomain で作成された可能性のある SWFBridgeRequest です。リモート ApplicationDomain から現在の ApplicationDomain に SWFBridgeRequest をマーシャリングします。 ACTIVATE_FOCUS_REQUEST 最上位のフォーカスマネージャーから下位のフォーカスマネージャーに送信されるため、タブループに属するすべてのフォーカスマネージャーがアクティブになります。activateFocusRequest 最上位のフォーカスマネージャーから下位のフォーカスマネージャーに送信されるため、タブループに属するすべてのフォーカスマネージャーがアクティブになります。 ACTIVATE_POP_UP_REQUEST 子アプリケーションのポップアップをアクティブにすることを要求します。activatePopUpRequest 子アプリケーションのポップアップをアクティブにすることを要求します。この要求は、最上位の SystemManager から子の SystemManager にブリッジを通じて送信されます。data プロパティには、ポップアップの識別子が含まれます。常にポップアップを実際に参照しているとは限りません。データは返されません。 ADD_POP_UP_PLACE_HOLDER_REQUEST 子 SystemManager によってホストされているポップアップのプレースホルダーを追加します。addPopUpPlaceHolderRequest 子 SystemManager によってホストされているポップアップのプレースホルダーを追加します。ポップアップウィンドウは信頼されていないため、信頼する子によってホストされたままにする必要があります。プレースホルダーが最上位ルート SystemManager に送信されるため、すべてのポップアップのアクティブ化と非アクティブ化はそこで管理できます。 ADD_POP_UP_REQUEST ターゲットアプリケーションにポップアップを追加します。addPopUpRequest ターゲットアプリケーションにポップアップを追加します。送出アプリケーションと受信アプリケーションの間に相互信頼関係がない限り、要求はターゲットアプリケーションで使用されません。 CAN_ACTIVATE_POP_UP_REQUEST 特定のポップアップをアクティブにできるかどうかをテストします。canActivateRequestPopUpRequest 特定のポップアップをアクティブにできるかどうかをテストします。ポップアップが表示されていないか有効になっていない場合は、アクティブにできません。このメッセージは、常に最上位の SystemManager からポップアップを所有している SystemManager にブリッジを通じて送信されます。data プロパティは、ポップアップの識別子です。常にポップアップを実際に参照しているとは限りません。受信側 SystemManager では、ポップアップをアクティブにできる場合には要求の data プロパティが true に設定されます。 CREATE_MODAL_WINDOW_REQUEST モーダルウィンドウを作成します。createModalWindowRequest モーダルウィンドウを作成します。show プロパティを使用して、作成後にモーダルウィンドウを表示できます。値が true の場合は、モーダルウィンドウを表示します。値が false の場合は、ModalWindowRequest.SHOW 要求が送出されるまで、モーダルウィンドウが非表示のままになります。data プロパティは、モーダルウィンドウから実行する領域を説明する矩形を持つ場合があります。矩形の座標はグローバル座標です。パラメーターは、要求元が要求の受信者を信頼している場合にのみ表示されます。 DEACTIVATE_FOCUS_REQUEST 最上位のフォーカスマネージャーから下位のフォーカスマネージャーに送信されるため、タブループに属するすべてのフォーカスマネージャーが非アクティブになります。deactivateFocusRequest 最上位のフォーカスマネージャーから下位のフォーカスマネージャーに送信されるため、タブループに属するすべてのフォーカスマネージャーが非アクティブになります。 DEACTIVATE_POP_UP_REQUEST 子アプリケーションのポップアップを非アクティブにすることを要求します。deactivatePopUpRequest 子アプリケーションのポップアップを非アクティブにすることを要求します。この要求は、子 SystemManager から最上位の SystemManager にブリッジを通じて送信されます。data プロパティには、ポップアップの識別子が含まれます。常にポップアップを実際に参照しているとは限りません。データは返されません。 GET_SIZE_REQUEST 子 SystemManager のサイズを取得します。getSizeRequest 子 SystemManager のサイズを取得します。コンテンツのサイズを取得するために、SWFLoader コントロールによって子 SystemManager に送出されます。子 SystemManager は、イベントオブジェクトの width および height プロパティを更新します。 GET_VISIBLE_RECT_REQUEST 親 SystemManager に、要求側 SWF をクリッピングしている可能性のある DisplayObject に基づいて要求側 SWF の表示部分を計算するよう要求します。getVisibleRectRequest 親 SystemManager に、要求側 SWF をクリッピングしている可能性のある DisplayObject に基づいて要求側 SWF の表示部分を計算するよう要求します。要求は、ブリッジを通じて親 SystemManager に送信されます。結果は、グローバル座標の矩形である data プロパティで返されます。 HIDE_MODAL_WINDOW_REQUEST モーダルウィンドウを非表示にします。hideModalWindowRequest モーダルウィンドウを非表示にします。remove プロパティは、表示リストからモーダルウィンドウが削除されるか、非表示にされるかを決定します。true の値は、モーダルウィンドウを削除します。false の値は、モーダルウィンドウの非表示のみ行います。 HIDE_MOUSE_CURSOR_REQUEST マウスカーソルがこのアプリケーション上に移動されたときに、マウスカーソルを非表示するよう要求します。hideMouseCursorRequest マウスカーソルがこのアプリケーション上に移動されたときに、マウスカーソルを非表示するよう要求します。この要求は、親アプリケーションと共有されるブリッジに送信され、最上位ルートに伝達されます。data プロパティは使用されません。 INVALIDATE_REQUEST 現在のアプリケーションのローダーに、そのプロパティ、サイズ、または表示リストを無効にするよう要求します。invalidateRequest 現在のアプリケーションのローダーに、そのプロパティ、サイズ、または表示リストを無効にするよう要求します。この要求は、SystemManager からその親 SystemManager に送信されます。data プロパティは、InvalidationRequestData フラグの組み合わせです。データは返されません。 IS_BRIDGE_CHILD_REQUEST 特定の DisplayObject が SWF の子または子 SWF の子かどうかをテストします。isBridgeChildRequest 特定の DisplayObject が SWF の子または子 SWF の子かどうかをテストします。この要求は、SystemManager から 1 つ以上の子の SystemManager にブリッジを通じて送信されます。data プロパティは DisplayObject への参照です。受信側 SystemManager は、DisplayObject が SWF の子または子 SWF の子である場合には要求の data プロパティを true に設定します。 MOVE_FOCUS_REQUEST 制御フォーカスを別の FocusManager に移動し、その FocusManager がイベントの direction プロパティに基づいて管理下にあるコントロールにフォーカスを設定できるようにします。moveFocusRequest 制御フォーカスを別の FocusManager に移動し、その FocusManager がイベントの direction プロパティに基づいて管理下にあるコントロールにフォーカスを設定できるようにします。フォーカスが親 SWF の FocusManager に移動された場合、direction プロパティは FocusDirection.FORWARD または FocusDirection.BACKWARD に設定されます。フォーカスが子 SWF の FocusManager に移動された場合、direction プロパティは FocusDirection.TOP または FocusDirection.BOTTOM に設定されます。 REMOVE_POP_UP_PLACE_HOLDER_REQUEST プレースホルダーを削除します。removePopUpPlaceHolderRequest プレースホルダーを削除します。 REMOVE_POP_UP_REQUEST sandboxRoot の SystemManager からポップアップを削除します。removePopUpRequest sandboxRoot の SystemManager からポップアップを削除します。 RESET_MOUSE_CURSOR_REQUEST 新しいマウスイベントに対してマウスカーソルの表示 / 非表示ロジックのリセットを要求して、マウスカーソルの表示または非表示をさまざまなアプリケーションが要求できるようにします。resetMouseCursorRequest 新しいマウスイベントに対してマウスカーソルの表示 / 非表示ロジックのリセットを要求して、マウスカーソルの表示または非表示をさまざまなアプリケーションが要求できるようにします。この要求は、親アプリケーションと共有されるブリッジに送信され、最上位ルートに伝達されます。data プロパティは使用されません。 SET_ACTUAL_SIZE_REQUEST child.systemManager のサイズを設定します。setActualSizeRequest child.systemManager のサイズを設定します。SWFLoader コントロールによって子 SystemManager に送出されます。子 SystemManager は、イベントオブジェクトの width および height プロパティに基づいて、子のサイズを更新する必要があります。 SET_SHOW_FOCUS_INDICATOR_REQUEST すべてのアプリケーションの FocusManager の showFocusIndicator プロパティの値を設定します。setShowFocusIndicatorRequest すべてのアプリケーションの FocusManager の showFocusIndicator プロパティの値を設定します。data プロパティはブール値であり、showFocusIndicator プロパティに設定される値を含みます。この要求は、最初に、その showFocusIndicator プロパティが設定された FocusManager から送信されます。そこから要求がシステムの各 FocusManager に中継されます。 SHOW_MODAL_WINDOW_REQUEST モーダルウィンドウを表示します。showModalWindowRequest モーダルウィンドウを表示します。この要求では、skip プロパティが使用されます。true の値は、受信者が要求を処理しないで親チェーンに転送のみする必要があることを示します。data プロパティは、現在の親に基づいて除外する領域を示す矩形を持つ場合があります。座標はスクリーン座標にあります。パラメーターは、要求元がメッセージの受信者を信頼している場合にのみ表示されます。 SHOW_MOUSE_CURSOR_REQUEST 最上位ルートに、現在の場所でマウスカーソルを非表示にする必要があるかどうかを確認します。showMouseCursorRequest 最上位ルートに、現在の場所でマウスカーソルを非表示にする必要があるかどうかを確認します。親アプリケーションと共有されるブリッジに送信され、最上位ルートに伝達されます。マウスカーソルをこの場所で表示する必要がある場合は、データが true に設定されます。 data イベントに関連するデータです。イベントに関連するデータです。このオブジェクトの使用方法については、各イベントタイプを参照してください。 requestor メッセージを送信したブリッジです。メッセージを送信したブリッジです。これは、どの SWFLoader が要求側 SWF を保持しているかを追跡するために受信側 SWF によって使用されます。 PropertyChangeEventKind PropertyChangeEventKind クラスは、PropertyChangeEvent クラスの kind プロパティの定数値を定義します。Object PropertyChangeEventKind クラスは、PropertyChangeEvent クラスの kind プロパティの定数値を定義します。

mx.events.PropertyChangeEvent

DELETE プロパティがオブジェクトから削除されたことを示します。delete プロパティがオブジェクトから削除されたことを示します。 UPDATE プロパティの値が変更されたことを示します。update プロパティの値が変更されたことを示します。 TouchInteractionReason TouchInteractionReason クラスは、TouchInteractionEvent クラスの reason プロパティの定数値を定義します。Object TouchInteractionReason クラスは、TouchInteractionEvent クラスの reason プロパティの定数値を定義します。

mx.events.TouchInteractionEvent

SCROLL タッチ操作がスクロールであることを示します。scroll タッチ操作がスクロールであることを示します。 BrowserChangeEvent BrowserChangeEvent クラスは、BrowserManager に固有のイベントオブジェクトを表します。flash.events:Event BrowserChangeEvent クラスは、BrowserManager に固有のイベントオブジェクトを表します。 applicationURLChangemx.events:BrowserChangeEvent:APPLICATION_URL_CHANGEmx.events:BrowserChangeEventbrowserURLChangemx.events:BrowserChangeEvent:BROWSER_URL_CHANGEmx.events:BrowserChangeEventurlChangemx.events:BrowserChangeEvent:URL_CHANGEmx.events:BrowserChangeEventBrowserChangeEvent コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 urlnullブラウザー内の現在の URL です。 lastURLnullブラウザー内の前の URL です。コンストラクターです。 APPLICATION_URL_CHANGE BrowserChangeEvent.APPLICATION_URL_CHANGE 定数により、applicationURLChange イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。applicationURLChange BrowserChangeEvent.APPLICATION_URL_CHANGE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が applicationURLChange イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 lastURLBrowserManager の url プロパティの前の値です。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。urlBrowserManager の url プロパティの新しい値です。 lastURL BrowserManager の url プロパティの前の値です。 BrowserManager の url プロパティの前の値です。 url BrowserManager の url プロパティの新しい値です。 BrowserManager の url プロパティの新しい値です。 SandboxMouseEvent これは、別のセキュリティサンドボックスでのマウスアクティビティについてリスナーに通知するために、異なるセキュリティサンドボックスにあるアプリケーション間で送信されるイベントです。flash.events:Event これは、別のセキュリティサンドボックスでのマウスアクティビティについてリスナーに通知するために、異なるセキュリティサンドボックスにあるアプリケーション間で送信されるイベントです。セキュリティ上の理由から、MouseEvent の一部のフィールドは SandboxMouseEvent で送信されません。 SandboxMouseEvent コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 ctrlKeyfalseCtrl キーが押されたかどうかを示します。 altKeyfalseAlt キーが押されたかどうかを示します。 shiftKeyfalseShift キーが押されたかどうかを示します。 buttonDownfalseマウスの主ボタンが押されているか（true）押されていないか（false）を示します。コンストラクターです。 marshal リモート ApplicationDomain から現在の ApplicationDomain に SWFBridgeRequest をマーシャリングします。呼び出し元の ApplicationDomain で作成された SandboxMouseEvent です。 mx.events:SandboxMouseEventevent別の ApplicationDomain で作成された可能性のある SWFBridgeRequest です。リモート ApplicationDomain から現在の ApplicationDomain に SWFBridgeRequest をマーシャリングします。 CLICK_SOMEWHERE マウスがサンドボックス外でクリックされました。clickSomewhere マウスがサンドボックス外でクリックされました。 DOUBLE_CLICK_SOMEWHERE マウスがサンドボックス外でダブルクリックされました。doubleClickSomewhere マウスがサンドボックス外でダブルクリックされました。 MOUSE_DOWN_SOMEWHERE マウスボタンがサンドボックス外で押されました。mouseDownSomewhere マウスボタンがサンドボックス外で押されました。 MOUSE_MOVE_SOMEWHERE マウスがサンドボックス外で移動されました。mouseMoveSomewhere マウスがサンドボックス外で移動されました。 MOUSE_UP_SOMEWHERE マウスボタンがサンドボックス外で離されました。mouseUpSomewhere マウスボタンがサンドボックス外で離されました。 MOUSE_WHEEL_SOMEWHERE マウスホイールがサンドボックス外で回転されました。mouseWheelSomewhere マウスホイールがサンドボックス外で回転されました。 altKey Alt キーが押されたかどうかを示します。 Alt キーが押されたかどうかを示します。

flash.events.MouseEvent.altkey

buttonDown マウスの主ボタンが押されているか（true）押されていないか（false）を示します。マウスの主ボタンが押されているか（true）押されていないか（false）を示します。

flash.events.MouseEvent.buttonDown

ctrlKey Ctrl キーが押されたかどうかを示します。 Ctrl キーが押されたかどうかを示します。

flash.events.MouseEvent.ctrlKey

shiftKey Shift キーが押されたかどうかを示します。 Shift キーが押されたかどうかを示します。

flash.events.MouseEvent.shiftKey

TouchInteractionEvent TouchInteractionEvent は、タッチ操作と応答を様々なコンポーネント間で調整するために使用します。flash.events:Event TouchInteractionEvent は、タッチ操作と応答を様々なコンポーネント間で調整するために使用します。 touchInteractionEndmx.events:TouchInteractionEvent:TOUCH_INTERACTION_ENDmx.events:TouchInteractionEvent

mx.events.TouchInteractionReason

touchInteractionStartingmx.events:TouchInteractionEvent:TOUCH_INTERACTION_STARTINGmx.events:TouchInteractionEvent

mx.events.TouchInteractionReason

touchInteractionStartmx.events:TouchInteractionEvent:TOUCH_INTERACTION_STARTmx.events:TouchInteractionEvent

mx.events.TouchInteractionReason

TouchInteractionEvent コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。コンストラクターです。 TOUCH_INTERACTION_END TouchInteractionEvent.TOUCH_INTERACTION_END 定数は、touchInteractionEnd イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値を定義します。touchInteractionEnd TouchInteractionEvent.TOUCH_INTERACTION_END 定数は、touchInteractionEnd イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値を定義します。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 reasonタッチ操作イベントの理由です。 mx.events.TouchInteractionReason を参照してください。relatedObjectこのタッチ操作イベントに関連付けられているオブジェクトです。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。

mx.events.TouchInteractionReason

TOUCH_INTERACTION_STARTING TouchInteractionEvent.TOUCH_INTERACTION_STARTING 定数は、touchInteractionStarting イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値を定義します。touchInteractionStarting TouchInteractionEvent.TOUCH_INTERACTION_STARTING 定数は、touchInteractionStarting イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値を定義します。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblestruecancelabletruecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 reasonタッチ操作イベントの理由です。 mx.events.TouchInteractionReason を参照してください。relatedObjectこのタッチ操作イベントに関連付けられているオブジェクトです。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。

mx.events.TouchInteractionReason

TOUCH_INTERACTION_START TouchInteractionEvent.TOUCH_INTERACTION_START 定数は、touchInteractionStart イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値を定義します。touchInteractionStart TouchInteractionEvent.TOUCH_INTERACTION_START 定数は、touchInteractionStart イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値を定義します。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblestruecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 reasonタッチ操作イベントの理由です。 mx.events.TouchInteractionReason を参照してください。relatedObjectこのタッチ操作イベントに関連付けられているオブジェクトです。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。

mx.events.TouchInteractionReason

reason このジェスチャーキャプチャイベントの理由です。このジェスチャーキャプチャイベントの理由です。

mx.events.TouchInteractionReason

relatedObject このタッチ操作をキャプチャしようとしているオブジェクトです。このタッチ操作をキャプチャしようとしているオブジェクトです。 RSLEvent RSLEvent クラスは、RSL が Preloader クラスによりダウンロードされているときに DownloadProgressBar クラスで使用されるイベントオブジェクトを表します。flash.events:ProgressEvent RSLEvent クラスは、RSL が Preloader クラスによりダウンロードされているときに DownloadProgressBar クラスで使用されるイベントオブジェクトを表します。

mx.preloaders.DownloadProgressBarmx.preloaders.Preloader

rslAddPreloadedmx.events:RSLEvent:RSL_ADD_PRELOADEDmx.events:RSLEventrslCompletemx.events:RSLEvent:RSL_COMPLETEmx.events:RSLEventrslErrormx.events:RSLEvent:RSL_ERRORmx.events:RSLEventrslProgressmx.events:RSLEvent:RSL_PROGRESSmx.events:RSLEventRSLEvent コンストラクターです。typeイベントのタイプです。有効な値は次のとおりです。

"rslProgress" (RSLEvent.RSL_PROGRESS);
"rslComplete" (RSLEvent.RSL_COMPLETE);
"rslError" (RSLEvent.RSL_ERROR);

bubblesfalse Event オブジェクトがイベントフローのバブリング段階で処理されるかどうかを判断します。 cancelablefalseEvent オブジェクトがキャンセル可能かどうかを判断します。 bytesLoaded-1リスナーがイベントを処理しているときにロードされたバイト数です。 bytesTotal-1ロードプロセスが成功した場合に最終的にロードされるバイトの総数です。 rslIndex-1合計に対する RSL のインデックス番号です。 0 から total - 1 の範囲の値となります。 rslTotal-1ロード中の RSL の合計です。 urlnullRSL の場所です。 errorTextnullタイプが RSLEvent.RSL_ERROR の場合のエラーメッセージです。 isResourceModulefalseResourceModule のロード中にイベントが発生した場合は true です。 loaderInfonull RSLEvent オブジェクトのコンストラクターです。コンストラクターです。 RSL_ADD_PRELOADED RSLEvent.RSL_ADD_PRELOADED 定数により、rslAddPreloaded イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。rslAddPreloaded RSLEvent.RSL_ADD_PRELOADED 定数により、rslAddPreloaded イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。このイベントは、子の IFlexModuleFactory が RSL を自分のアプリケーションドメインにプリロードした後に、IFlexModuleFactory から送出されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 loaderInfoこの RSL に関連付けられた LoaderInfo インスタンスです。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。 RSL_COMPLETE RSL のダウンロードが完了すると送出されます。rslComplete RSL のダウンロードが完了すると送出されます。 RSLEvent.RSL_COMPLETE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が rslComplete イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsebytesLoadedロードされたバイト数です。bytesTotalロードするバイト数の合計です。cancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 errorText空isResourceModuleRSL ではなく resourceModule をロードした場合は true ですrslIndex現在ダウンロード中の RSL のインデックス番号です。 rslTotalダウンロード中の RSL 数の合計です。 targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。urlダウンロード中の RSL の場所を表す URLRequest オブジェクトです。 RSL_ERROR RSL のダウンロード中にエラーが発生した場合に送出されます。rslError RSL のダウンロード中にエラーが発生した場合に送出されます。 RSLEvent.RSL_ERROR 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が rslError イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsebytesLoaded空bytesTotal空cancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 errorTextエラーメッセージ。isResourceModuleRSL ではなく resourceModule をロードした場合は true ですrslIndex現在ダウンロード中の RSL のインデックス番号です。 rslTotalダウンロード中の RSL 数の合計です。 targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。urlダウンロード中の RSL の場所を表す URLRequest オブジェクトです。 RSL_PROGRESS RSL のダウンロード中に送出されます。rslProgress RSL のダウンロード中に送出されます。 RSLEvent.RSL_PROGRESS 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が rslProgress イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsebytesLoadedロードされたバイト数です。bytesTotalロードするバイト数の合計です。cancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 errorText空isResourceModuleRSL ではなく resourceModule をロードした場合は true ですrslIndex現在ダウンロード中の RSL のインデックス番号です。 rslTotalダウンロード中の RSL 数の合計です。 targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。urlダウンロード中の RSL の場所を表す URLRequest オブジェクトです。 errorText タイプが RSL_ERROR の場合のエラーメッセージです。それ以外の場合は、null です。タイプが RSL_ERROR の場合のエラーメッセージです。それ以外の場合は、null です。 isResourceModule イベントが、RSL ではなく resourceModule をロードするイベントの場合は true ですイベントが、RSL ではなく resourceModule をロードするイベントの場合は true です loaderInfo これは RSLEvent.RSL_COMPLETE イベントでのみ設定されます。それ以外の場合、loaderInfo は null になります。 rslIndex 現在ダウンロード中の RSL のインデックス番号です。現在ダウンロード中の RSL のインデックス番号です。 0 から rslTotal - 1 の範囲の番号となります。 rslTotal プリローダーによりダウンロード中の RSL の合計です。プリローダーによりダウンロード中の RSL の合計です。 url ダウンロード中の RSL の場所を表す URLRequest オブジェクトです。ダウンロード中の RSL の場所を表す URLRequest オブジェクトです。 ToolTipEvent ToolTipEvent クラスは、ToolTipManager クラスにより生成される ToolTip イベントを表します。flash.events:Event ToolTipEvent クラスは、ToolTipManager クラスにより生成される ToolTip イベントを表します。 ToolTipManager クラスは、イベントを送出するためにヒントが適用されるオブジェクトの dispatchEvent() メソッドを呼び出します。

mx.managers.ToolTipManagermx.core.UIComponent

toolTipCreatemx.events:ToolTipEvent:TOOL_TIP_CREATEmx.events:ToolTipEventtoolTipEndmx.events:ToolTipEvent:TOOL_TIP_ENDmx.events:ToolTipEventtoolTipHidemx.events:ToolTipEvent:TOOL_TIP_HIDEmx.events:ToolTipEventtoolTipShownmx.events:ToolTipEvent:TOOL_TIP_SHOWNmx.events:ToolTipEventtoolTipShowmx.events:ToolTipEvent:TOOL_TIP_SHOWmx.events:ToolTipEventtoolTipStartmx.events:ToolTipEvent:TOOL_TIP_STARTmx.events:ToolTipEventToolTipEvent コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 toolTipmx.core:IToolTipnullこのイベントが適用される ToolTip オブジェクトです。コンストラクターです。 TOOL_TIP_CREATE ToolTipEvent.TOOL_TIP_CREATE 定数により、toolTipCreate イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。toolTipCreate ToolTipEvent.TOOL_TIP_CREATE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が toolTipCreate イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

mx.core.UIComponent

movemx.events:MoveEvent:MOVEmx.events:MoveEventMoveEvent コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 oldXunknownオブジェクトの前の x 座標をピクセル単位で表します。 oldYunknownオブジェクトの前の y 座標をピクセル単位で表します。コンストラクターです。 MOVE MoveEvent.MOVE 定数により、move イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。move MoveEvent.MOVE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が move イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 oldXオブジェクトの前の x 座標をピクセル単位で表します。oldYオブジェクトの前の y 座標をピクセル単位で表します。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。 oldX オブジェクトの前の x 座標をピクセル単位で表します。オブジェクトの前の x 座標をピクセル単位で表します。 oldY オブジェクトの前の y 座標をピクセル単位で表します。オブジェクトの前の y 座標をピクセル単位で表します。 CollectionEventKind CollectionEventKind クラスには、mx.events.CollectionEvent クラスの有効な kind プロパティ値の定数が含まれます。Object CollectionEventKind クラスには、mx.events.CollectionEvent クラスの有効な kind プロパティ値の定数が含まれます。これらの定数は、コレクションに対して行われた変更の種類を示します。

mx.events.CollectionEvent

ADD コレクションにアイテムが追加されたことを示します。add コレクションにアイテムが追加されたことを示します。 MOVE アイテムが CollectionEvent oldLocation プロパティで指定された位置から location プロパティで指定された位置に移動したことを示します。move アイテムが CollectionEvent oldLocation プロパティで指定された位置から location プロパティで指定された位置に移動したことを示します。 REFRESH コレクションにソート、フィルターまたは両方が適用されたことを示します。refresh コレクションにソート、フィルターまたは両方が適用されたことを示します。この変更は、RESET を扱うより簡単な場合があります。 REMOVE コレクションからアイテムが削除されたことを示します。remove コレクションからアイテムが削除されたことを示します。 REPLACE CollectionEvent location プロパティで指定された位置のアイテムが置き換えられたことを示します。replace CollectionEvent location プロパティで指定された位置のアイテムが置き換えられたことを示します。 RESET コレクションが大幅に変更され、リセットが必要であることを示します。reset コレクションが大幅に変更され、リセットが必要であることを示します。 UPDATE アイテムがコレクション内で更新されたことを示します。update アイテムがコレクション内で更新されたことを示します。影響を受けるアイテムは、items プロパティに格納されます。 EventListenerRequest 指定されたイベントへのリスナーを追加または削除するために、ある SystemManager からブリッジを通じて別のアプリケーションの SystemManager に送信された要求です。mx.events:SWFBridgeRequest 指定されたイベントへのリスナーを追加または削除するために、ある SystemManager からブリッジを通じて別のアプリケーションの SystemManager に送信された要求です。data プロパティは使用されません。特定のイベントのみ要求できます。イベントが他のアプリケーションでトリガーされた場合、イベントはブリッジを通じて再送出されます。ブリッジでは、要求元の SystemManager がイベントを選択して自身から再送出します。一般に、この要求が生成されるのは、他のコードが SystemManager での承認済みイベントの 1 つに対して addEventListener() メソッドを呼び出したためです。また、この要求は、マーシャリング実装でリスナーを別々に追加または削除できるようにするために、SystemManager によって送出されます。SystemManager によって送出されると、listener プロパティは null 以外になります。 EventListenerRequest イベントリスナーを追加または削除する新しい要求を作成します。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。EventListenerRequest.ADD または EventListenerRequest.REMOVE。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelabletrueイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 eventTypenull一般に addEventListener() メソッドに渡すメッセージのタイプです。 listenernullリスナーが、キャプチャ段階、またはターゲットおよびバブリング段階で動作するかどうかを判断します。 useCapturefalseイベントリスナーの優先度レベルです。優先度は、32 ビット整数で指定します。 priority0リスナーへの参照が強参照と弱参照のいずれであるかを判断します。 useWeakReferencefalse イベントリスナーを追加または削除する新しい要求を作成します。

flash.events.IEventDispatcher.addEventListener

marshal イベントから新しいイベントに関連パラメーターをコピーすることで、イベントをマーシャリングします。新しいイベントを定義する EventListenerRequest です。 mx.events:EventListenerRequesteventマーシャリングするイベントです。イベントから新しいイベントに関連パラメーターをコピーすることで、イベントをマーシャリングします。 ADD_EVENT_LISTENER_REQUEST イベントリスナーの追加を要求します。addEventListenerRequest イベントリスナーの追加を要求します。 REMOVE_EVENT_LISTENER_REQUEST イベントリスナーの削除を要求します。removeEventListenerRequest イベントリスナーの削除を要求します。 eventType 監視するイベントのタイプです。監視するイベントのタイプです。

flash.events.Event.type

listener 呼び出すメソッドまたは関数呼び出すメソッドまたは関数

flash.events.IEventDispatcher.addEventListener

priority addEventListener() に対する priority パラメーターです。 addEventListener() に対する priority パラメーターです。

flash.events.IEventDispatcher.addEventListener

useCapture addEventListener() に対する useCapture パラメーターです。 addEventListener() に対する useCapture パラメーターです。

flash.events.IEventDispatcher.addEventListener

useWeakReference addEventListener() に対する useWeakReference パラメーターです。 addEventListener() に対する useWeakReference パラメーターです。

flash.events.IEventDispatcher.addEventListener

PropertyChangeEvent PropertyChangeEvent クラスは、オブジェクトのプロパティのうちの 1 つが変更されたときにイベントリスナーに渡されるイベントオブジェクトを表し、変更に関する情報を提供します。flash.events:Event PropertyChangeEvent クラスは、オブジェクトのプロパティのうちの 1 つが変更されたときにイベントリスナーに渡されるイベントオブジェクトを表し、変更に関する情報を提供します。このイベントはコレクションクラスにより使用され、コレクションが表しているデータが変更されたことをコレクションに認識させる唯一の方法となります。このイベントは、Flex データバインディングメカニズムでも使用されます。

PropertyChangeEventKind

propertyChangemx.events:PropertyChangeEvent:PROPERTY_CHANGEmx.events:PropertyChangeEventPropertyChangeEvent コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントをトリガーしたアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 kindnull変更の種類を指定します。有効な値は、PropertyChangeEventKind.UPDATE、PropertyChangeEventKind.DELETE および null です。 propertynull変更されたプロパティを指定する String、QName または int です。 oldValuenull変更前のプロパティの値です。 newValuenull変更後のプロパティの値です。 sourcenull変更が行われたオブジェクトです。コンストラクターです。 createUpdateEvent 指定されたプロパティを使用して、種類が PropertyChangeEventKind.UPDATE の新しい PropertyChangeEvent を返します。指定されたプロパティを使用して新しく作成された PropertyChangeEvent です。 mx.events:PropertyChangeEventsource変更が行われたオブジェクトです。 property変更されたプロパティを指定する String、QName または int です。 oldValue変更前のプロパティの値です。 newValue変更後のプロパティの値です。指定されたプロパティを使用して、種類が PropertyChangeEventKind.UPDATE の新しい PropertyChangeEvent を返します。これは便利なメソッドです。 PROPERTY_CHANGE PropertyChangeEvent.PROPERTY_CHANGE 定数により、PropertyChange イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。propertyChange PropertyChangeEvent.PROPERTY_CHANGE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が PropertyChange イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesコンストラクターによって決定されます。デフォルトは false です。cancelableコンストラクターによって決定されます。デフォルトは false です。kind変更の種類。PropertyChangeEventKind.UPDATE または PropertyChangeEventKind.DELETE のいずれかです。oldValue元のプロパティの値です。newValue新しいプロパティの値（存在する場合）です。property変更されたプロパティです。source変更されたプロパティを含むオブジェクトです。currentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。 kind 変更の種類を指定します。変更の種類を指定します。有効な値は、PropertyChangeEventKind.UPDATE、PropertyChangeEventKind.DELETE および null です。 newValue 変更後のプロパティの値です。変更後のプロパティの値です。 oldValue 変更前のプロパティの値です。変更前のプロパティの値です。 property 変更されたプロパティを指定する String、QName または int です。変更されたプロパティを指定する String、QName または int です。 source 変更が行われたオブジェクトです。変更が行われたオブジェクトです。 StyleEvent StyleEvent クラスは、スタイル SWF がダウンロードされているときに StyleManager クラスで使用されるイベントオブジェクトを表します。flash.events:ProgressEvent StyleEvent クラスは、スタイル SWF がダウンロードされているときに StyleManager クラスで使用されるイベントオブジェクトを表します。

mx.styles.StyleManager

styleCompletemx.events:StyleEvent:COMPLETEmx.events:StyleEventstyleErrormx.events:StyleEvent:ERRORmx.events:StyleEventstyleProgressmx.events:StyleEvent:PROGRESSmx.events:StyleEventStyleEvent コンストラクターです。typeイベントのタイプです。有効な値は次のとおりです。

"progress" (StyleEvent.PROGRESS);
"complete" (StyleEvent.COMPLETE);
"error" (StyleEvent.ERROR);

bubblesfalseEvent オブジェクトがイベントフローのバブリング段階で処理されるかどうかを判断します。 cancelablefalseEvent オブジェクトがキャンセル可能かどうかを判断します。 bytesLoaded0リスナーがイベントを処理しているときにロードされたバイト数です。 bytesTotal0ロードプロセスが成功した場合に最終的にロードされるバイトの総数です。 errorTextnullタイプが StyleEvent.ERROR の場合のエラーメッセージです。 StyleEvent オブジェクトのコンストラクターです。コンストラクターです。 COMPLETE スタイル SWF のダウンロードが完了すると送出されます。complete スタイル SWF のダウンロードが完了すると送出されます。 StyleEvent.COMPLETE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が styleComplete イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

mx.core.UIComponent

resizemx.events:ResizeEvent:RESIZEmx.events:ResizeEventResizeEvent コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 oldWidthunknownオブジェクトの前の幅をピクセル単位で表します。 oldHeightunknownオブジェクトの前の高さをピクセル単位で表します。コンストラクターです。 RESIZE ResizeEvent.RESIZE 定数により、resize イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。resize ResizeEvent.RESIZE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が resize イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 oldHeightオブジェクトの前の高さをピクセル単位で表します。oldWidthオブジェクトの前の幅をピクセル単位で表します。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。 oldHeight オブジェクトの前の高さをピクセル単位で表します。オブジェクトの前の height をピクセル単位で表します。 oldWidth オブジェクトの前の幅をピクセル単位で表します。オブジェクトの前の width をピクセル単位で表します。 DynamicEvent この Event のサブクラスは動的です。つまり、このサブクラスのインスタンスには、実行時に任意のイベントプロパティを設定できます。flash.events:Event この Event のサブクラスは動的です。つまり、このサブクラスのインスタンスには、実行時に任意のイベントプロパティを設定できます。

一方、Event とその他のサブクラスは動的ではないため、これらのクラスで宣言されるプロパティ以外は設定できません。アプリケーションのプロトタイプを作成するときは、DynamicEvent を使用する方が簡単です。これは、Event サブクラスを作成してあらかじめプロパティを宣言する必要がないためです。最終的には DynamicEvents を削除して Event サブクラスを記述する必要がありますが、この方が早くて安全です。DynamicEvent は非常にフレキシブルなため、誤ったプロパティが設定されたり、不適切な型の値が割り当てられたりしても、コンパイラーではエラーをキャッチできません。

例：

  var event:DynamicEvent = new DynamicEvent("credentialsChanged");
  event.name = name;
  event.passsword = password; // misspelling won't be caught!
  dispatchEvent(event);

DynamicEvent コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。コンストラクターです。 DropdownEvent DropdownEvent クラスは、open イベントおよび close イベントのイベントリスナーに渡されたイベントオブジェクトを表します。flash.events:Event DropdownEvent クラスは、open イベントおよび close イベントのイベントリスナーに渡されたイベントオブジェクトを表します。 closemx.events:DropdownEvent:CLOSEmx.events:DropdownEventopenmx.events:DropdownEvent:OPENmx.events:DropdownEventDropdownEvent コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 triggerEventnullイベントをトリガーした入力アクションの種類を示す値です。コンストラクターです。 CLOSE DropdownEvent.CLOSE 定数により、close イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。close DropdownEvent.CLOSE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が close イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

mx.managers.DragManagermx.core.DragSourcemx.core.UIComponent

dragCompletemx.events:DragEvent:DRAG_COMPLETEmx.events:DragEventdragDropmx.events:DragEvent:DRAG_DROPmx.events:DragEventdragEntermx.events:DragEvent:DRAG_ENTERmx.events:DragEventdragExitmx.events:DragEvent:DRAG_EXITmx.events:DragEventdragOvermx.events:DragEvent:DRAG_OVERmx.events:DragEventdragStartmx.events:DragEvent:DRAG_STARTmx.events:DragEventDragEvent コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelabletrueイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 dragInitiatormx.core:IUIComponentnullドラッグを開始するコンポーネントを指定する IUIComponent です。 dragSourcemx.core:DragSourcenullドラッグされているデータを含む DragSource オブジェクトです。 actionnull指定されたドロップアクション。例えば、DragManager.MOVE などがあります。 ctrlKeyfalseCtrl キーが押されたかどうかを示します。 altKeyfalseAlt キーが押されたかどうかを示します。 shiftKeyfalseShift キーが押されたかどうかを示します。コンストラクターです。通常は Flex コントロールによって呼び出され、アプリケーションコードでは使用されません。 DRAG_COMPLETE DragEvent.DRAG_COMPLETE 定数により、dragComplete イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。dragComplete DragEvent.DRAG_COMPLETE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が dragComplete イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値actionイベントの基となるアクションを示します。これは常に、DragManager.MOVE となります。bubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 dragInitiatorドラッグ操作を開始したコンポーネントです。dragSourceドラッグされているデータを含む DragSource オブジェクトです。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。 DRAG_EXIT DragEvent.DRAG_EXIT 定数により、dragExit イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。dragExit DragEvent.DRAG_EXIT 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が dragExit イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値actionイベントの元となるアクション。DragManager.COPY、DragManager.LINK、DragManager.MOVE または DragManager.NONE のいずれかです。bubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 dragInitiatorドラッグ操作を開始したコンポーネントです。dragSourceドラッグされているデータを含む DragSource オブジェクトです。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。 action 要求された動作。要求された動作。 DragManager.COPY、DragManager.LINK、DragManager.MOVE または DragManager.NONE のいずれかです。 dragInitiator ドラッグ操作を開始したコンポーネントです。mx.core:IUIComponent ドラッグ操作を開始したコンポーネントです。 dragSource ドラッグされているデータを含む DragSource オブジェクトです。mx.core:DragSource ドラッグされているデータを含む DragSource オブジェクトです。 draggedItem dragInitiator プロパティに IAutomationObject オブジェクトが含まれている場合、このプロパティには、マウスカーソルの付近にある子オブジェクト IAutomationObject が含まれます。 dragInitiator プロパティに IAutomationObject オブジェクトが含まれている場合、このプロパティには、マウスカーソルの付近にある子オブジェクト IAutomationObject が含まれます。 dragInitiator プロパティに IAutomationObject オブジェクトが含まれていない場合、このプロパティは null になります。 TweenEvent Flex トゥイーンエフェクト特有のイベントオブジェクトを表します。flash.events:Event Flex トゥイーンエフェクト特有のイベントオブジェクトを表します。Flex エフェクトでは、次の 2 種類のトゥイーンイベントが送出されます。

tweenUpdate
tweenEnd

mx.effects.TweenEffectmx.effects.Tween

tweenEndmx.events:TweenEvent:TWEEN_ENDmx.events:TweenEvent

mx.effects.Effectmx.effects.TweenEffectmx.events.EffectEvent

tweenStartmx.events:TweenEvent:TWEEN_STARTmx.events:TweenEventtweenUpdatemx.events:TweenEvent:TWEEN_UPDATEmx.events:TweenEventTweenEvent コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 valuenulltweenStart イベントまたは tweenUpdate イベントの場合は、onTweenUpdate() メソッドに渡された値です。tweenEnd イベントの場合は、onTweenEnd() メソッドに渡された値です。コンストラクターです。 TWEEN_END TweenEvent.TWEEN_END 定数により、tweenEnd イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。tweenEnd TweenEvent.TWEEN_END 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が tweenEnd イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

mx.effects.Effectmx.effects.TweenEffectmx.events.EffectEvent

TWEEN_START TweenEvent.TWEEN_START 定数により、tweenStart イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。tweenStart TweenEvent.TWEEN_START 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が tweenStart イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

このプロパティの正確な値については、各トゥイーンエフェクトのインスタンスクラスを参照してください。

mx.effects.effectClasses.ActionEffectInstancemx.effects.effectClasses.BlurInstancemx.effects.effectClasses.DissolveInstancemx.effects.effectClasses.FadeInstancemx.effects.effectClasses.GlowInstancemx.effects.effectClasses.MaskEffectInstancemx.effects.effectClasses.MoveInstancemx.effects.effectClasses.ResizeInstancemx.effects.effectClasses.RotateInstancemx.effects.effectClasses.ZoomInstance

FlexEvent FlexEvent クラスは、多数の Flex イベントのイベントリスナーに渡されたイベントオブジェクトを表します。flash.events:Event FlexEvent クラスは、多数の Flex イベントのイベントリスナーに渡されたイベントオブジェクトを表します。 addFocusManagermx.events:FlexEvent:ADD_FOCUS_MANAGERmx.events:FlexEventaddmx.events:FlexEvent:ADDmx.events:FlexEventapplicationCompletemx.events:FlexEvent:APPLICATION_COMPLETEmx.events:FlexEventbackKeyPressedmx.events:FlexEvent:BACK_KEY_PRESSEDmx.events:FlexEventbuttonDownmx.events:FlexEvent:BUTTON_DOWNmx.events:FlexEventchangeEndmx.events:FlexEvent:CHANGE_ENDmx.events:FlexEventchangeStartmx.events:FlexEvent:CHANGE_STARTmx.events:FlexEventchangingmx.events:FlexEvent:CHANGINGmx.events:FlexEventcontentCreationCompletemx.events:FlexEvent:CONTENT_CREATION_COMPLETEmx.events:FlexEventcreationCompletemx.events:FlexEvent:CREATION_COMPLETEmx.events:FlexEventcursorUpdatemx.events:FlexEvent:CURSOR_UPDATEmx.events:FlexEventdataChangemx.events:FlexEvent:DATA_CHANGEmx.events:FlexEventflexEventEnterFramemx.events:FlexEvent:ENTER_FRAMEmx.events:FlexEvententerStatemx.events:FlexEvent:ENTER_STATEmx.events:FlexEvententermx.events:FlexEvent:ENTERmx.events:FlexEventexitStatemx.events:FlexEvent:EXIT_STATEmx.events:FlexEventflexWindowActivatemx.events:FlexEvent:FLEX_WINDOW_ACTIVATEmx.events:FlexEventflexWindowDeactivatemx.events:FlexEvent:FLEX_WINDOW_DEACTIVATEmx.events:FlexEventhidemx.events:FlexEvent:HIDEmx.events:FlexEventidlemx.events:FlexEvent:IDLEmx.events:FlexEventinitializemx.events:FlexEvent:INITIALIZEmx.events:FlexEventinitCompletemx.events:FlexEvent:INIT_COMPLETEmx.events:FlexEvent

mx.preloaders.DownloadProgressBar

initProgressmx.events:FlexEvent:INIT_PROGRESSmx.events:FlexEvent

mx.preloaders.DownloadProgressBar

invalidmx.events:FlexEvent:INVALIDmx.events:FlexEventloadingmx.events:FlexEvent:LOADINGmx.events:FlexEvent

mx.modules.ModuleLoader

menuKeyPressedmx.events:FlexEvent:MENU_KEY_PRESSEDmx.events:FlexEventmutedChangemx.events:FlexEvent:MUTED_CHANGEmx.events:FlexEventapplicationRestoringmx.events:FlexEvent:NAVIGATOR_STATE_LOADINGmx.events:FlexEventnavigatorStateSavingmx.events:FlexEvent:NAVIGATOR_STATE_SAVINGmx.events:FlexEventpreinitializemx.events:FlexEvent:PREINITIALIZEmx.events:FlexEventreadymx.events:FlexEvent:READYmx.events:FlexEventremovemx.events:FlexEvent:REMOVEmx.events:FlexEventflexEventRendermx.events:FlexEvent:RENDERmx.events:FlexEventrepeatEndmx.events:FlexEvent:REPEAT_ENDmx.events:FlexEventrepeatStartmx.events:FlexEvent:REPEAT_STARTmx.events:FlexEventrepeatmx.events:FlexEvent:REPEATmx.events:FlexEventdeferredContentCreatemx.events:FlexEvent:SELECTION_CHANGEmx.events:FlexEventshowmx.events:FlexEvent:SHOWmx.events:FlexEventstateChangeCompletemx.events:FlexEvent:STATE_CHANGE_COMPLETEmx.events:FlexEventstateChangeInterruptedmx.events:FlexEvent:STATE_CHANGE_INTERRUPTEDmx.events:FlexEventtransformChangemx.events:FlexEvent:TRANSFORM_CHANGEmx.events:FlexEventtransitionEndmx.events:FlexEvent:TRANSITION_ENDmx.events:FlexEventtransitionStartmx.events:FlexEvent:TRANSITION_STARTmx.events:FlexEventupdateCompletemx.events:FlexEvent:UPDATE_COMPLETEmx.events:FlexEventurlChangedmx.events:FlexEvent:URL_CHANGEDmx.events:FlexEvent

mx.modules.ModuleLoader

validmx.events:FlexEvent:VALIDmx.events:FlexEventvalueCommitmx.events:FlexEvent:VALUE_COMMITmx.events:FlexEventFlexEvent コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。コンストラクターです。 ADD_FOCUS_MANAGER FlexEvent.ADD_FOCUS_MANAGER 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が addFocusManager イベント用に定義されます。addFocusManager FlexEvent.ADD_FOCUS_MANAGER 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が addFocusManager イベント用に定義されます。このイベントは、focusManager が割り当てられると IFocusManagerContainer から送出されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

このイベントが送出されるのは、1 つ以上の関連するリスナーが、送出するオブジェクトに関連付けられている場合に限られます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsecancelabletruecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。 BUTTON_DOWN FlexEvent.BUTTON_DOWN 定数により、buttonDown イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。buttonDown FlexEvent.BUTTON_DOWN 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が buttonDown イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

このイベントが送出されるのは、1 つ以上の関連するリスナーが、送出するオブジェクトに関連付けられている場合に限られます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

このイベントが送出されるのは、1 つ以上の関連するリスナーが、送出するオブジェクトに関連付けられている場合に限られます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

このイベントは Preloader クラスにより常に 1 回送出され、Preloader によって送出される最後のイベントです。このイベントが送出された場合、イベントリスナーは Event.COMPLETE イベントを送出する必要があります。

ダウンロードプログレスバーは、complete イベントを送出する前に init_complete イベントを受け取る必要があります。 complete イベントは、ダウンロードプログレスバーの操作がすべて完了し、画面から消える準備ができたことを Preloader に通知します。

ダウンロードプログレスバーは、init_complete イベントを受け取ってから complete イベントを送出するまでの間、アニメーションの再生などの追加タスクを実行できます。 complete イベントの送出は、ダウンロードプログレスバーの最後のアクションになります。

FlexEvent.INIT_COMPLETE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が initComplete イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

mx.preloaders.DownloadProgressBar

INIT_PROGRESS Flex アプリケーションの初期化段階が完了すると送出されます。初期化段階は、measure()、commitProperties()、updateDisplayList() のいずれかのメソッドの呼び出しによって定義されます。initProgress Flex アプリケーションの初期化段階が完了すると送出されます。初期化段階は、measure()、commitProperties()、updateDisplayList() のいずれかのメソッドの呼び出しによって定義されます。このイベントは、初期化段階でのアプリケーションの進捗状況を示します。このイベントは、カスタムのダウンロードプログレスバーを作成するときに使用します。

FlexEvent.INIT_PROGRESS 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が initProgress イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

mx.preloaders.DownloadProgressBar

INVALID FlexEvent.INVALID 定数により、invalid イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。invalid FlexEvent.INVALID 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が invalid イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

mx.modules.ModuleLoader

MENU_KEY_PRESSED FlexEvent.MENU_KEY_PRESSED 定数は、menuKeyPressed イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値を定義します。menuKeyPressed FlexEvent.MENU_KEY_PRESSED 定数は、menuKeyPressed イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値を定義します。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsecancelabletruecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。 MUTED_CHANGE FlexEvent.MUTED_CHANGE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が mutedChange イベント用に定義されます。mutedChange FlexEvent.MUTED_CHANGE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が mutedChange イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsecancelabletruecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。 NAVIGATOR_STATE_SAVING FlexEvent.NAVIGATOR_STATE_SAVING 定数は、navigatorStateSaving イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値を定義します。navigatorStateSaving FlexEvent.NAVIGATOR_STATE_SAVING 定数は、navigatorStateSaving イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値を定義します。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsecancelabletruecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。 PREINITIALIZE FlexEvent.PREINITIALIZE 定数により、preinitialize イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。preinitialize FlexEvent.PREINITIALIZE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が preinitialize イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsecancelablefalsereturnValuenullcurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myImage.addEventListener() を使用すると、myImage が currentTarget の値となります。 targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。TypeFlexEvent.READY REMOVE FlexEvent.REMOVE 定数により、remove イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。remove FlexEvent.REMOVE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が remove イベント用に定義されます。

このイベントが送出されるのは、1 つ以上の関連するリスナーが、送出するオブジェクトに関連付けられている場合に限られます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

このイベントが送出されるのは、1 つ以上の関連するリスナーが、送出するオブジェクトに関連付けられている場合に限られます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

このイベントが送出されるのは、1 つ以上の関連するリスナーが、送出するオブジェクトに関連付けられている場合に限られます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

このイベントが送出されるのは、1 つ以上の関連するリスナーが、送出するオブジェクトに関連付けられている場合に限られます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

このイベントが送出されるのは、1 つ以上の関連するリスナーが、送出するオブジェクトに関連付けられている場合に限られます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

このイベントが送出されるのは、1 つ以上の関連するリスナーが、送出するオブジェクトに関連付けられている場合に限られます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

mx.modules.ModuleLoader

VALID FlexEvent.VALID 定数により、valid イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。valid FlexEvent.VALID 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が valid イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。 InterDragManagerEvent 別々の信頼されている ApplicationDomain にある DragManager 間で送信され、ドラッグターゲットへの DragEvent の送出を処理するイベントです。mx.events:DragEvent 別々の信頼されている ApplicationDomain にある DragManager 間で送信され、ドラッグターゲットへの DragEvent の送出を処理するイベントです。1 つの DragManager に、マウスで移動して dropTarget に対する変更を探す DragProxy が 1 つあります。ApplicationDomain 内のコードは DragEvent と型が一致しないため、DragEvent を別の ApplicationDomain の潜在的なターゲットに直接送出することはできません。代わりに、DragManager は、他の ApplicationDomain の DragManager が監視する InterDragManagerEvent を送出し、DragEvent をマーシャリングしてそれを潜在的な dropTarget に送出します。 InterDragManagerEvent コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 localXunknownスプライトを基準とするイベント発生位置の水平座標です。 localYunknownスプライトを基準とするイベント発生位置の垂直座標です。 relatedObjectnullイベントに関連する表示リストオブジェクトへの参照です。 ctrlKeyfalseCtrl キーが押されたかどうかを示します。 altKeyfalseAlt キーが押されたかどうかを示します。 shiftKeyfalseShift キーが押されたかどうかを示します。 buttonDownfalseマウスの主ボタンが押されているか（true）押されていないか（false）を示します。 delta0ユーザーがマウスホイールを 1 目盛り回すごとにスクロールする行数を示します。 dropTargetnull他のアプリケーションドメイン内の潜在的なドロップターゲットです。そのため、これは他のクラスではなく DisplayObject です。 dragEventTypenullマーシャリングされた DragEvent の作成時に受信側の DragManager によって使用される DragEvent のイベントタイプです。 dragInitiatormx.core:IUIComponentnullドラッグを開始するコンポーネントを指定する IUIComponent です。 dragSourcemx.core:DragSourcenullドラッグされているデータを含む DragSource オブジェクトです。 actionnull指定されたドロップアクション。例えば、DragManager.MOVE などがあります。 draggedItemnullドラッグされたアイテムを表すオブジェクトです。コンストラクターです。 DISPATCH_DRAG_EVENT DragEvent を別の ApplicationDomain 内のターゲットに送出します。dispatchDragEvent DragEvent を別の ApplicationDomain 内のターゲットに送出します。受信側の DragManager は、DragEvent をマーシャリングし、dropTarget プロパティで指定されたターゲットに送出します。 dragEventType マーシャリングされた DragEvent の作成時に受信側の DragManager によって使用される DragEvent のイベントタイプです。マーシャリングされた DragEvent の作成時に受信側の DragManager によって使用される DragEvent のイベントタイプです。

mx.events.DragEvent

dropTarget 他の ApplicationDomain 内の潜在的なドロップターゲットです。そのため、これは他のクラスではなく DisplayObject です。他の ApplicationDomain 内の潜在的なドロップターゲットです。そのため、これは他のクラスではなく DisplayObject です。 InvalidateRequestData InvalidateRequestData クラスでは、SWFBridgeRequest.INVALIDATE_REQUEST 要求で使用される場合に SWFBridgeRequest オブジェクトの data プロパティの値に対する定数を定義します。Object InvalidateRequestData クラスでは、SWFBridgeRequest オブジェクトの data プロパティの値に対する定数を定義します (SWFBridgeRequest.INVALIDATE_REQUEST 要求で使用される場合)。 DISPLAY_LIST 要求ハンドラーが表示リストを無効にする必要があることを示すビットです。0x0001 要求ハンドラーが表示リストを無効にする必要があることを示すビットです。 PROPERTIES 要求ハンドラーがプロパティを無効にする必要があることを示すビットです。0x0002 要求ハンドラーがプロパティを無効にする必要があることを示すビットです。 SIZE 要求ハンドラーがサイズを無効にする必要があることを示すビットです。0x0004 要求ハンドラーがサイズを無効にする必要があることを示すビットです。 ItemClickEvent ButtonBar コントロール、LinkBar コントロール、TabBar コントロールなどのナビゲーションバー上のナビゲーションアイテムがクリックされたときに送出されるイベントを表します。flash.events:Event ButtonBar コントロール、LinkBar コントロール、TabBar コントロールなどのナビゲーションバー上のナビゲーションアイテムがクリックされたときに送出されるイベントを表します。

mx.controls.NavBarmx.controls.Buttonmx.controls.List

itemClickmx.events:ItemClickEvent:ITEM_CLICKmx.events:ItemClickEventItemClickEvent コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 labelnull関連付けられたナビゲーションアイテムのラベルです。 index-1関連付けられたナビゲーションアイテムのインデックスです。 relatedObjectnullイベントを生成した子オブジェクトです。 itemnull関連付けられているナビゲーションアイテムのデータプロバイダー内のアイテムです。コンストラクターです。 ITEM_CLICK ItemClickEvent.ITEM_CLICK 定数により、itemClick イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。itemClick ItemClickEvent.ITEM_CLICK 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が itemClick イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 indexクリックされたナビゲーションアイテムのインデックスです。itemクリックされたナビゲーションアイテムのデータプロバイダー内のアイテムです。labelクリックされたナビゲーションアイテムのラベルです。relatedObjectイベントを生成した子オブジェクトです。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。 index 関連付けられたナビゲーションアイテムのインデックスです。関連付けられたナビゲーションアイテムのインデックスです。 item 関連付けられているナビゲーションアイテムのデータプロバイダー内のアイテムです。関連付けられているナビゲーションアイテムのデータプロバイダー内のアイテムです。 label 関連付けられたナビゲーションアイテムのラベルです。関連付けられたナビゲーションアイテムのラベルです。 relatedObject イベントを生成した子オブジェクトです。例えば、ユーザーが ButtonBar コントロールでクリックしたボタンなどがあります。イベントを生成した子オブジェクトです。例えば、ユーザーが ButtonBar コントロールでクリックしたボタンなどがあります。 IndexChangedEvent IndexChangedEvent クラスは、インデックスが変更されたときに送出されるイベントを表します。flash.events:Event IndexChangedEvent クラスは、インデックスが変更されたときに送出されるイベントを表します。このイベントは、コンテナの子のインデックス値が変更されたこと、Accordion や ViewStack などのナビゲーターコンテナの表示されている子が変更されたこと、または DataGrid コントロールにある列ヘッダーの順序が変更されたことを示します。

mx.core.Container

changemx.events:IndexChangedEvent:CHANGEmx.events:IndexChangedEventchildIndexChangemx.events:IndexChangedEvent:CHILD_INDEX_CHANGEmx.events:IndexChangedEventheaderShiftmx.events:IndexChangedEvent:HEADER_SHIFTmx.events:IndexChangedEventIndexChangedEvent コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 relatedObjectnullインデックスの変更に関連付けられた子オブジェクトです。 oldIndex-1変更前の 0 から始まるインデックスです。 newIndex-1変更後の 0 から始まるインデックスです。 triggerEventnullこのイベントをトリガーしたイベントです。コンストラクターです。通常は Flex コントロールによって呼び出され、アプリケーションコードでは使用されません。 CHANGE IndexChangedEvent.CHANGE 定数は、Accordion コントロールにより表示パネルが変更されたとき、または ViewStack によりビューが変更されたときなど、インデックスが変更されたことを示す change イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値を定義します。change IndexChangedEvent.CHANGE 定数は、イベントオブジェクトの type プロパティ値を change イベント用に定義し、Accordion コントロールにより表示パネルが変更されたとき、または ViewStack によりビューが変更されたときなど、インデックスが変更されたことを示します。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 inputTypeこのイベントがマウスによって発生したものなのか、キーボード操作によって発生したものなのかを示します。newIndex変更後の 0 から始まるインデックスです。oldIndex変更前の 0 から始まるインデックスです。relatedObject新しいインデックスに対応する子オブジェクトへの参照が含まれています。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。TriggerEventこのイベントをトリガーしたイベントです。TypeIndexChangedEvent.CHANGE CHILD_INDEX_CHANGE IndexChangedEvent.CHILD_INDEX_CHANGE 定数により、childIndexChange イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。このイベントは、コンテナの子の中にあるコンポーネントのインデックスが変更されたことを示します。childIndexChange IndexChangedEvent.CHILD_INDEX_CHANGE 定数により、childIndexChange イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。このイベントは、コンテナの子の中にあるコンポーネントのインデックスが変更されたことを示します。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 inputTypeこのイベントがマウスによって発生したものなのか、キーボード操作によって発生したものなのかを示します。newIndex変更後の子の 0 から始まるインデックスです。oldIndex変更前の子の 0 から始まるインデックスです。relatedObjectインデックスが変更された子オブジェクトへの参照が含まれています。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。TriggerEventnullTypeIndexChangedEvent.CHILD_INDEX_CHANGE HEADER_SHIFT IndexChangedEvent.HEADER_SHIFT 定数は headerShift イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値を定義し、ユーザーが DataGrid 列を新しい位置にドラッグしたときのように、ヘッダーのインデックスが変更されたことを示します。headerShift IndexChangedEvent.HEADER_SHIFT 定数は、イベントオブジェクトの type プロパティ値を headerShift イベント用に定義し、ユーザーが DataGrid 列を新しい位置にドラッグしたときのように、ヘッダーのインデックスが変更されたことを示します。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 inputTypeこのイベントがマウスによって発生したものなのか、キーボード操作によって発生したものなのかを示します。newIndex変更後のヘッダーの 0 から始まるインデックスです。oldIndex変更前のヘッダーの 0 から始まるインデックスです。relatedObjectnulltargetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。TriggerEventこのイベントをトリガーしたイベントです。TypeIndexChangedEvent.HEADER_SHIFT newIndex 変更後の 0 から始まるインデックスです。変更後の 0 から始まるインデックスです。 change イベントの場合は、現在の子のインデックスです。 childIndexChange イベントの場合は、子の新規インデックスです。 headerShift イベントの場合は、ヘッダーの新規インデックスです。 oldIndex 変更前の 0 から始まるインデックスです。変更前の 0 から始まるインデックスです。 change イベントの場合は、前の子のインデックスです。 childIndexChange イベントの場合は、子の前のインデックスです。 headerShift イベントの場合は、ヘッダーの前のインデックスです。 relatedObject インデックスが変更された子オブジェクトまたは新規インデックスに関連付けられたオブジェクトです。インデックスが変更された子オブジェクトまたは新規インデックスに関連付けられたオブジェクトです。このプロパティは、ヘッダーの変更のための設定は行われません。 triggerEvent このイベントをトリガーしたイベントです。このイベントをトリガーしたイベントです。このイベントがマウスによって発生したものなのか、キーボード操作によって発生したものなのかを示します。値が null になるのは、コンテナにより childIndexChanged イベントが送出される場合です。 CollectionEvent mx.events.CollectionEvent クラスは、関連付けられたコレクションが変更された場合に送出されるイベントを表します。flash.events:Event mx.events.CollectionEvent クラスは、関連付けられたコレクションが変更された場合に送出されるイベントを表します。

FlexEvent.CURSOR_UPDATE

collectionChangemx.events:CollectionEvent:COLLECTION_CHANGEmx.events:CollectionEventCollectionEvent コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントをトリガーしたアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 kindnull発生したイベントの種類を示します。パラメーター値は CollectionEventKind クラスのいずれかの値、またはイベントの種類が不明であることを示す null になります。 location-1kind が CollectionEventKind.ADD、CollectionEventKind.MOVE、CollectionEventKind.REMOVE または CollectionEventKind.REPLACE の場合、この値は、items property で指定されたアイテムが、ターゲットコレクション内のどの位置にあるかを示します。 oldLocation-1kind が CollectionEventKind.MOVE の場合、この値は、items プロパティで指定されたアイテムのターゲットコレクション内での以前の位置を示します。 itemsnullitems プロパティで説明しているように、イベントの影響を受けるアイテムの情報を持つオブジェクトの配列です。 kind が CollectionEventKind.REFRESH または CollectionEventKind.RESET の場合、この配列の長さは 0 です。コンストラクターです。 COLLECTION_CHANGE CollectionEvent.COLLECTION_CHANGE 定数は、コレクションが変更されたときに送出されるイベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値を定義します。collectionChange CollectionEvent.COLLECTION_CHANGE 定数は、コレクションが変更されたときに送出されるイベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値を定義します。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。イベントの種類によっては無効なプロパティもあります。詳細については、各プロパティの説明を参照してください。

プロパティ値bubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 itemsイベントの影響を受けるアイテムの情報を持つオブジェクトの配列です。このフィールドの内容はイベントの種類に応じて異なります。詳細については、items プロパティを参照してください。kindイベントの種類です。有効な値が定数として CollectionEventKind クラスに定義されます。locationitems プロパティで指定されたアイテムのターゲットコレクション内における位置です。oldLocationitems プロパティで指定されたアイテムのコレクション内における以前の位置です。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。typeCollectionEvent.COLLECTION_CHANGE items kind が CollectionEventKind.ADD または CollectionEventKind.REMOVE の場合、items プロパティは追加または削除されたアイテムの配列になります。[ ] kind が CollectionEventKind.ADD または CollectionEventKind.REMOVE の場合、items プロパティは追加または削除されたアイテムの配列になります。 kind が CollectionEventKind.REPLACE または CollectionEventKind.UPDATE の場合、items プロパティは、イベントの影響を受けるアイテムの情報を持つ PropertyChangeEvent オブジェクトの配列になります。値が変更された場合は、PropertyChangeEvent オブジェクトの newValue フィールドおよび oldValue フィールドを調べて、古い値と新しい値を確認します。 kind が CollectionEventKind.REFRESH または CollectionEventKind.RESET の場合、この配列の長さは 0 です。

PropertyChangeEvent

kind 発生したイベントの種類を示します。null 発生したイベントの種類を示します。プロパティ値は CollectionEventKind クラスのいずれかの値、またはイベントの種類が不明であることを示す null になります。

CollectionEventKind

location kind 値が CollectionEventKind.ADD、CollectionEventKind.MOVE、CollectionEventKind.REMOVE または CollectionEventKind.REPLACE の場合、このプロパティは、items プロパティで指定されたアイテムのコレクションの 0 から始まるインデックスになります。-1 kind 値が CollectionEventKind.ADD、CollectionEventKind.MOVE、CollectionEventKind.REMOVE または CollectionEventKind.REPLACE の場合、このプロパティは、items プロパティで指定されたアイテムのコレクションの 0 から始まるインデックスになります。

CollectionEventKind

oldLocation kind 値が CollectionEventKind.MOVE の場合、このプロパティは、items プロパティで指定されたアイテムの以前の位置にあるターゲットコレクションの 0 から始まるインデックスになります。-1 kind 値が CollectionEventKind.MOVE の場合、このプロパティは、items プロパティで指定されたアイテムの以前の位置にあるターゲットコレクションの 0 から始まるインデックスになります。 SWFBridgeEvent これは、異なるセキュリティサンドボックス内にあるアプリケーション間で送信されるイベントです。flash.events:Event これは、異なるセキュリティサンドボックス内にあるアプリケーション間で送信されるイベントです。イベントでは、このサンドボックスで何が行われているかを他のサンドボックスのオブジェクトに知らせます。オブジェクトに処理の実行を要求する SWFBridgeRequest とは対照的に、このイベントは通知用です。

このクラスでは、"activation" を参照するイベント定数を定義します。この場合、activation とは、キーボード入力フォーカスを得ることができるアプリケーション内のコンポーネントの 1 つを意味します。アプリケーションがアクティベートされると、最後にフォーカスがあったコンポーネントが再びフォーカスを得ます。

SWFBridgeEvent コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 datanullデフォルトでは null のオブジェクトですが、イベントのタイプによっては、イベントに関する情報が含まれる場合があります。コンストラクターです。 marshal リモート ApplicationDomain から現在の ApplicationDomain に SWFBridgeRequest をマーシャリングします。呼び出し元の ApplicationDomain で作成された SWFBridgeEvent です。 mx.events:SWFBridgeEventevent別の ApplicationDomain で作成された可能性のある SWFBridgeRequest です。リモート ApplicationDomain から現在の ApplicationDomain に SWFBridgeRequest をマーシャリングします。 BRIDGE_AIR_WINDOW_ACTIVATE 親ブリッジまたはサンドボックスルートに送出され、AIR ウィンドウがアクティブになったことを通知します。bridgeAIRWindowActivate 親ブリッジまたはサンドボックスルートに送出され、AIR ウィンドウがアクティブになったことを通知します。 BRIDGE_AIR_WINDOW_DEACTIVATE 親ブリッジまたはサンドボックスルートに送出され、AIR ウィンドウが非アクティブになったことを通知します。bridgeAIRWindowDeactivate 親ブリッジまたはサンドボックスルートに送出され、AIR ウィンドウが非アクティブになったことを通知します。 BRIDGE_APPLICATION_ACTIVATE 親ブリッジまたはサンドボックスルートに送出され、別のアプリケーションがアクティブになったことを通知します。bridgeApplicationActivate 親ブリッジまたはサンドボックスルートに送出され、別のアプリケーションがアクティブになったことを通知します。 BRIDGE_APPLICATION_UNLOADING ブリッジを通じて子アプリケーションの SystemManager に送信され、SWF がアンロードされようとしていることを通知します。bridgeApplicationUnloading ブリッジを通じて子アプリケーションの SystemManager に送信され、SWF がアンロードされようとしていることを通知します。SystemManager はイベントをマーシャリングおよび再送出するため、アプリケーションコードは、SWF ファイルのアンロードを妨害する参照を削除できます。 BRIDGE_FOCUS_MANAGER_ACTIVATE ブリッジを通じて他のすべての FocusManager に送出され、別の FocusManager が現在アクティブであることを通知します。bridgeFocusManagerActivate ブリッジを通じて他のすべての FocusManager に送出され、別の FocusManager が現在アクティブであることを通知します。 BRIDGE_NEW_APPLICATION 親ブリッジを通じて SWFLoader に送出され、SystemManager が初期化されたことを通知します。bridgeNewApplication 親ブリッジを通じて SWFLoader に送出され、SystemManager が初期化されたことを通知します。 BRIDGE_WINDOW_ACTIVATE 親ブリッジまたはサンドボックスルートに送出され、ウィンドウがアクティブになったことを通知します。bridgeWindowActivate 親ブリッジまたはサンドボックスルートに送出され、ウィンドウがアクティブになったことを通知します。互換アプリケーションでは、data プロパティは window および notifier という 2 つのプロパティを持つオブジェクトです。data.window プロパティは、アクティブになった SystemManager プロキシです。信頼されていないアプリケーションでは、data.window プロパティはウィンドウのストリング ID です。data.notifier プロパティは、イベントを送出しているアプリケーションのブリッジです。イベントは、ブリッジ経由ではなくサンドボックスルートに直接送出できるため、event.target はイベントを送出しているアプリケーションのブリッジにはなりません。 BRIDGE_WINDOW_DEACTIVATE 親ブリッジまたはサンドボックスルートに送出され、プロキシ SystemManager が非アクティブになったことを通知します。brdigeWindowDeactivate 親ブリッジまたはサンドボックスルートに送出され、プロキシ SystemManager が非アクティブになったことを通知します。互換アプリケーションでは、data プロパティは window および notifier という 2 つのプロパティを持つオブジェクトです。data.window プロパティは、アクティブになった SystemManager プロキシです。信頼されていないアプリケーションでは、data.window プロパティはウィンドウのストリング ID です。data.notifier プロパティは、イベントを送出しているアプリケーションのブリッジです。イベントは、ブリッジ経由ではなくサンドボックスルートに直接送出できるため、event.target はイベントを送出しているアプリケーションのブリッジにはなりません。 data イベントに関する情報。イベントに関する情報。 FocusRequestDirection FocusDirection クラスは、フォーカスが移動される方向の定数値を定義します。Object FocusDirection クラスは、フォーカスが移動される方向の定数値を定義します。値は SWFBridgeRequest.MOVE_FOCUS_REQUEST 要求および FocusManager moveFocus() メソッドで使用されます。

SWFBridgeRequest

BACKWARD Shit + Tab キーが押された場合にタブループ内の前のコントロールにフォーカスを移動します。backward Shit + Tab キーが押された場合にタブループ内の前のコントロールにフォーカスを移動します。 BOTTOM タブループ内のどのオブジェクトにもフォーカスがないときに Shift + Tab キーが押された場合に、タブループ内の最後のコントロールにフォーカスを移動します。 bottom タブループ内のどのオブジェクトにもフォーカスがないときに Shift + Tab キーが押された場合に、タブループ内の最後のコントロールにフォーカスを移動します。 FORWARD Tab キーが押された場合にタブループ内の次のコントロールにフォーカスを移動します。forward Tab キーが押された場合にタブループ内の次のコントロールにフォーカスを移動します。 TOP タブループ内のどのオブジェクトにもフォーカスがないときに Tab キーが押された場合に、タブループ内の先頭のコントロールにフォーカスを移動します。 top タブループ内のどのオブジェクトにもフォーカスがないときに Tab キーが押された場合に、タブループ内の先頭のコントロールにフォーカスを移動します。 ResourceEvent ResourceEvent クラスは、ResourceManager が loadResourceModule() メソッドを呼び出してリソースモジュールのリソースバンドルをロードするときに送出するイベントオブジェクトを表します。flash.events:ProgressEvent ResourceEvent クラスは、ResourceManager が loadResourceModule() メソッドを呼び出してリソースモジュールのリソースバンドルをロードするときに送出するイベントオブジェクトを表します。

mx.resources.ResourceManager

completemx.events:ResourceEvent:COMPLETEmx.events:ResourceEventerrormx.events:ResourceEvent:ERRORmx.events:ResourceEventprogressmx.events:ResourceEvent:PROGRESSmx.events:ResourceEventResourceEvent コンストラクターです。typeイベントオブジェクトの type プロパティの値です。有効な値は次のとおりです。

"progress" （ResourceEvent.PROGRESS）
"complete" （ResourceEvent.COMPLETE）
"error" （ResourceEvent.ERROR）

bubblesfalseEvent オブジェクトがイベントフローのバブリング段階で処理されるかどうかを判断します。 cancelablefalseEvent オブジェクトがキャンセル可能かどうかを判断します。 bytesLoaded0リスナーがイベントを処理しているときにロードされたバイト数です。 bytesTotal0ロードプロセスが成功した場合に最終的にロードされるバイトの総数です。 errorTextnulltype が ResourceEvent.ERROR の場合のエラーメッセージです。コンストラクターです。 COMPLETE リソースモジュール SWF のロードが完了すると送出されます。complete リソースモジュール SWF のロードが完了すると送出されます。 ResourceEvent.COMPLETE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が complete イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton が currentTarget の値となります。 errorText空targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。 ERROR リソースモジュール SWF ファイルのロード中にエラーが発生した場合に送出されます。error リソースモジュール SWF ファイルのロード中にエラーが発生した場合に送出されます。 ResourceEvent.ERROR 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が error イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsebytesLoaded空bytesTotal空cancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() メソッドを使用すると、myButton は currentTarget の値となります。 errorTextエラーメッセージ。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトはイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。 PROGRESS リソースモジュール SWF ファイルのロード中に送出されます。progress リソースモジュール SWF ファイルのロード中に送出されます。 ResourceEvent.PROGRESS 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が progress イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsebytesLoadedロードされたバイト数です。bytesTotalロードするバイト数の合計です。cancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() メソッドを使用すると、myButton は currentTarget の値となります。errorText空targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトはイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。 errorText タイプが ERROR の場合のエラーメッセージです。それ以外の場合は、null です。 type が ERROR の場合のエラーメッセージです。それ以外の場合は、null です。 FlexMouseEvent FlexMouseEvent クラスは、Flex 固有のマウス操作のイベントリスナーに渡されたイベントオブジェクトを表します。flash.events:MouseEvent FlexMouseEvent クラスは、Flex 固有のマウス操作のイベントリスナーに渡されたイベントオブジェクトを表します。 mouseDownOutsidemx.events:FlexMouseEvent:MOUSE_DOWN_OUTSIDEmx.events:FlexMouseEventmouseWheelChangingmx.events:FlexMouseEvent:MOUSE_WHEEL_CHANGINGmx.events:FlexMouseEventmouseWheelOutsidemx.events:FlexMouseEvent:MOUSE_WHEEL_OUTSIDEmx.events:FlexMouseEventFlexMouseEvent コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 localX0イベントが発生した水平座標です。 localY0イベントが発生した垂直座標です。 relatedObjectnullイベントに関連する表示リストオブジェクトです。 ctrlKeyfalseCtrl キーが押されているかどうかを示します。 altKeyfalseAlt キーが押されているかどうかを示します。 shiftKeyfalseShift キーが押されているかどうかを示します。 buttonDownfalseCtrl キーが押されているかどうかを示します。 delta0ユーザーがマウスホイールを 1 目盛りスクロールさせるごとにスクロールされる行数を示します。コンストラクターです。 MOUSE_DOWN_OUTSIDE FlexMouseEvent.MOUSE_DOWN_OUTSIDE 定数により、mouseDownOutside イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。mouseDownOutside FlexMouseEvent.MOUSE_DOWN_OUTSIDE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が mouseDownOutside イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値altKey Alt キーが押されている（true）か押されていない（false）かを示します。bubblesfalsebuttonDown 左マウスボタンが押されている（true）か押されていない（false）かを示します。cancelablefalsectrlKey Ctrl キーが押されている（true）か押されていない（false）かを示します。currentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。PopUpManager イベントの場合、このオブジェクトはポップアップウィンドウです。delta ユーザーがマウスホイールを 1 目盛りスクロールさせるごとにスクロールされる行数を示します。 PopUpManager イベントの場合、この値は 0 になります。localX イベントが発生した水平座標です。 PopUpManager イベントの場合、この値はポップアップコントロールが基準になります。localY イベントが発生した垂直座標です。 PopUpManager イベントの場合、この値はポップアップコントロールが基準になります。relatedObject イベントに関連する表示リストオブジェクトへの参照です。PopUpManager イベントの場合、このオブジェクトはマウスポインターが置かれたコンテナになります。shiftKey Shift キーが押されている（true）か押されていない（false）かを示します。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。 PopUpManager イベントの場合、このオブジェクトはポップアップウィンドウです。 MOUSE_WHEEL_CHANGING FlexMouseEvent.MOUSE_WHEEL_CHANGING 定数により、mouseWheelChanging イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。mouseWheelChanging FlexMouseEvent.MOUSE_WHEEL_CHANGING 定数により、mouseWheelChanging イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値altKey Alt キーが押されている（true）か押されていない（false）かを示します。bubblesfalsebuttonDown 左マウスボタンが押されている（true）か押されていない（false）かを示します。cancelablefalsectrlKey Ctrl キーが押されている（true）か押されていない（false）かを示します。currentTarget イベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 delta ユーザーがマウスホイールを 1 目盛りスクロールさせるごとにスクロールされる行数を示します。 localX イベントが発生した水平座標です。 localY イベントが発生した垂直座標です。 relatedObject イベントに関連する表示リストオブジェクトへの参照です。このイベントの場合、このオブジェクトは mouseWheel イベントのターゲットのコンポーネントです。shiftKey Shift キーが押されている（true）か押されていない（false）かを示します。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。 MOUSE_WHEEL_OUTSIDE FlexMouseEvent.MOUSE_WHEEL_OUTSIDE 定数により、mouseWheelOutside イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。mouseWheelOutside FlexMouseEvent.MOUSE_WHEEL_OUTSIDE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が mouseWheelOutside イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値altKey Alt キーが押されている（true）か押されていない（false）かを示します。bubblesfalsebuttonDown 左マウスボタンが押されている（true）か押されていない（false）かを示します。cancelablefalsectrlKey Ctrl キーが押されている（true）か押されていない（false）かを示します。currentTarget イベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。PopUpManager イベントの場合、このオブジェクトはポップアップウィンドウです。delta ユーザーがマウスホイールを 1 目盛りスクロールさせるごとにスクロールされる行数を示します。 PopUpManager イベントの場合、この値は 0 になります。localX イベントが発生した水平座標です。 PopUpManager イベントの場合、この値はポップアップコントロールが基準になります。localY イベントが発生した垂直座標です。 PopUpManager イベントの場合、この値はポップアップコントロールが基準になります。relatedObject イベントに関連する表示リストオブジェクトへの参照です。PopUpManager イベントの場合、このオブジェクトはマウスポインターが置かれたコンテナになります。shiftKey Shift キーが押されている（true）か押されていない（false）かを示します。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。 PopUpManager イベントの場合、このオブジェクトはポップアップウィンドウです。 EffectEvent Flex エフェクト特有のイベントオブジェクトを表します。flash.events:Event Flex エフェクト特有のイベントオブジェクトを表します。Flex エフェクトは次のイベントを送出します。

effectStart
effectStop
effectRepeat
effectEnd
effectRepeat

mx.effects.Effect

effectEndmx.events:EffectEvent:EFFECT_ENDmx.events:EffectEvent

mx.effects.Effect

effectRepeatmx.events:EffectEvent:EFFECT_REPEATmx.events:EffectEvent

mx.effects.Effect

effectStartmx.events:EffectEvent:EFFECT_STARTmx.events:EffectEvent

mx.effects.Effect

effectStopmx.events:EffectEvent:EFFECT_STOPmx.events:EffectEvent

mx.effects.Effect

effectUpdatemx.events:EffectEvent:EFFECT_UPDATEmx.events:EffectEvent

mx.effects.Effect

EffectEvent コンストラクターです。eventTypeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 effectInstancemx.effects:IEffectInstancenullイベントをトリガーしたエフェクトインスタンスを表します。コンストラクターです。 EFFECT_END EffectEvent.EFFECT_END 定数により、effectEnd イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。effectEnd EffectEvent.EFFECT_END 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が effectEnd イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 effectInstanceイベントのエフェクトインスタンスオブジェクトを表します。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。

mx.effects.Effect

EFFECT_REPEAT EffectEvent.EFFECT_REPEAT 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が effectRepeat イベント用に定義されます。effectRepeat EffectEvent.EFFECT_REPEAT 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が effectRepeat イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 effectInstanceイベントのエフェクトインスタンスオブジェクトを表します。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。

mx.effects.Effect

EFFECT_START EffectEvent.EFFECT_START 定数により、effectStart イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。effectStart EffectEvent.EFFECT_START 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が effectStart イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 effectInstanceイベントのエフェクトインスタンスオブジェクトを表します。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。

mx.effects.Effect

EFFECT_STOP EffectEvent.EFFECT_STOP 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が effectStop イベント用に定義されます。effectStop EffectEvent.EFFECT_STOP 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が effectStop イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 effectInstanceイベントのエフェクトインスタンスオブジェクトを表します。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。

mx.effects.Effect

EFFECT_UPDATE EffectEvent.EFFECT_UPDATE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が effectUpdate イベント用に定義されます。effectUpdate EffectEvent.EFFECT_UPDATE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が effectUpdate イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 effectInstanceイベントのエフェクトインスタンスオブジェクトを表します。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。

mx.effects.Effect

effectInstance イベントのエフェクトインスタンスオブジェクトを表します。mx.effects:IEffectInstance イベントのエフェクトインスタンスオブジェクトを表します。このプロパティを使用すれば、イベントリスナー内からエフェクトインスタンスオブジェクトのプロパティにアクセスできます。 ValidationResultEvent ValidationResultEvent クラスは、valid と invalid の各検証イベントに必要とされるリスナーに渡すイベントオブジェクトを表します。flash.events:Event ValidationResultEvent クラスは、valid と invalid の各検証イベントに必要とされるリスナーに渡すイベントオブジェクトを表します。

mx.validators.Validatormx.validators.ValidationResultmx.validators.RegExpValidationResult

invalidmx.events:ValidationResultEvent:INVALIDmx.events:ValidationResultEventvalidmx.events:ValidationResultEvent:VALIDmx.events:ValidationResultEventValidationResultEvent コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 fieldnull検証に失敗し、イベントをトリガーしたフィールドの名前を表します。 resultsnullValidationResult オブジェクトの配列を表します。このオブジェクトは検証済みのフィールドに各自 1 つずつ格納されます。コンストラクターです。 INVALID ValidationResultEvent.INVALID 定数により、invalid イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。invalid ValidationResultEvent.INVALID 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が invalid イベント用に定義されます。この定数の値は "invalid" です。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 field検証に失敗したフィールドの名前を表します。messageresults 配列内のあらゆる ValidationResult オブジェクトから受け取ったエラーメッセージがすべて格納されている単独のストリングを表します。resultsValidationResult オブジェクトの配列を表します。このオブジェクトは検証済みのフィールドに各自 1 つずつ格納されます。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。 VALID ValidationResultEvent.VALID 定数により、valid イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。valid ValidationResultEvent.VALID 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が valid イベント用に定義されます。この定数の値は "valid" です。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 field空のストリングを表します。message空のストリングを表します。results空の配列を表します。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。 field 検証に失敗し、イベントをトリガーしたフィールドの名前を表します。検証に失敗し、イベントをトリガーしたフィールドの名前を表します。 results ValidationResult オブジェクトの配列を表します。このオブジェクトは検証済みのフィールドに各自 1 つずつ格納されます。 ValidationResult オブジェクトの配列を表します。このオブジェクトは検証済みのフィールドに各自 1 つずつ格納されます。

mx.validators.ValidationResult

message results 配列内のあらゆる ValidationResult オブジェクトから受け取ったエラーメッセージがすべて格納されている単独のストリングを表します。 results 配列内のあらゆる ValidationResult オブジェクトから受け取ったエラーメッセージがすべて格納されている単独のストリングを表します。 ChildExistenceChangedEvent コントロールの子が作成または破棄されたときに送出されるイベントを表します。flash.events:Event コントロールの子が作成または破棄されたときに送出されるイベントを表します。 childAddmx.events:ChildExistenceChangedEvent:CHILD_ADDmx.events:ChildExistenceChangedEventchildRemovemx.events:ChildExistenceChangedEvent:CHILD_REMOVEmx.events:ChildExistenceChangedEventoverlayCreatedmx.events:ChildExistenceChangedEvent:OVERLAY_CREATEDmx.events:ChildExistenceChangedEventChildExistenceChangedEvent コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 relatedObjectnull作成または破棄された子オブジェクトへの参照です。コンストラクターです。 CHILD_ADD ChildExistenceChangedEvent.CHILD_ADD 定数により、childAdd イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。childAdd ChildExistenceChangedEvent.CHILD_ADD 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が childAdd イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 relatedObject削除されようとしている子オブジェクトへの参照が含まれます。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。 OVERLAY_CREATED ChildExistenceChangedEvent.OVERLAY_CREATED 定数により、overlayCreated イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。overlayCreated ChildExistenceChangedEvent.OVERLAY_CREATED 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が overlayCreated イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 relatedObjectオーバーレイが作成された子オブジェクトへの参照を格納します。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。 relatedObject 作成または破棄された子オブジェクトへの参照です。作成または破棄された子オブジェクトへの参照です。 StateChangeEvent StateChangeEvent クラスは、コンポーネントの currentState プロパティが変更されたときに送出されるイベントを表します。flash.events:Event StateChangeEvent クラスは、コンポーネントの currentState プロパティが変更されたときに送出されるイベントを表します。

mx.core.UIComponentmx.states.State

currentStateChangemx.events:StateChangeEvent:CURRENT_STATE_CHANGEmx.events:StateChangeEventcurrentStateChangingmx.events:StateChangeEvent:CURRENT_STATE_CHANGINGmx.events:StateChangeEventStateChangeEvent コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 oldStatenullコンポーネントが終了しているビューステートの名前を表します。 newStatenullコンポーネントが変更しているビューステートを示す名前を表します。コンストラクターです。通常は Flex コントロールによって呼び出され、アプリケーションコードでは使用されません。 CURRENT_STATE_CHANGE StateChangeEvent.CURRENT_STATE_CHANGE 定数により、ビューステートが変更されたときに送出されるイベントの type プロパティ値が定義されます。currentStateChange StateChangeEvent.CURRENT_STATE_CHANGE 定数により、ビューステートが変更されたときに送出されるイベントの type プロパティ値が定義されます。この定数の値は "currentStateChange" です。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 newState変更後のビューステートの名前を表します。oldState終了されたビューステートの名前を表します。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。typeStateChangeEvent.CURRENT_STATE_CHANGE CURRENT_STATE_CHANGING StateChangeEvent.CURRENT_STATE_CHANGING 定数により、ビューステートが変更されようとしているときに送出されるイベントの type プロパティ値が定義されます。currentStateChanging StateChangeEvent.CURRENT_STATE_CHANGING 定数により、ビューステートが変更されようとしているときに送出されるイベントの type プロパティ値が定義されます。この定数の値は "currentStateChanging" です。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 newState変更されるビューステートの名前を表します。oldState終了されるビューステートの名前を表します。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。typeStateChangeEvent.CURRENT_STATE_CHANGING newState コンポーネントが変更しているビューステートを示す名前を表します。コンポーネントが変更しているビューステートを示す名前を表します。 oldState コンポーネントが終了しているビューステートの名前を表します。コンポーネントが終了しているビューステートの名前を表します。 CloseEvent CloseEvent クラスは、Alert コントロールなど、ポップアップウィンドウに固有のイベントオブジェクトを表します。flash.events:Event CloseEvent クラスは、Alert コントロールなど、ポップアップウィンドウに固有のイベントオブジェクトを表します。

mx.controls.Alert

closemx.events:CloseEvent:CLOSEmx.events:CloseEventCloseEvent コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 detail-1detail プロパティの値です。この値は、ポップアップしたコントロールの中でクリックされたボタンを識別します。コンストラクターです。 CLOSE CloseEvent.CLOSE 定数により、close イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。close CloseEvent.CLOSE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が close イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 detailコントロールにボタンが複数個ある場合は、ポップアップしたコントロールの中でクリックされたボタンが detail によって識別されます。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。 detail ポップアップしたコントロールの中でクリックされたボタンを識別します。ポップアップしたコントロールの中でクリックされたボタンを識別します。このプロパティは、コントロールに複数個のボタンがある場合のためのものです。Alert コントロールは、このプロパティを次の定数のいずれかに設定します。

Alert.YES
Alert.NO
Alert.OK
Alert.CANCEL

ModuleEvent ModuleEvent クラスは、動的にロードされるモジュールに関連するイベントのイベントリスナーに渡すイベントオブジェクトを表します。flash.events:ProgressEvent ModuleEvent クラスは、動的にロードされるモジュールに関連するイベントのイベントリスナーに渡すイベントオブジェクトを表します。 errormx.events:ModuleEvent:ERRORmx.events:ModuleEventprogressmx.events:ModuleEvent:PROGRESSmx.events:ModuleEventreadymx.events:ModuleEvent:READYmx.events:ModuleEventsetupmx.events:ModuleEvent:SETUPmx.events:ModuleEventunloadmx.events:ModuleEvent:UNLOADmx.events:ModuleEventModuleEvent コンストラクターです。typeイベントのタイプです。有効な値は次のとおりです。

"progress" (ModuleEvent.PROGRESS);
"ready" (ModuleEvent.READY);
"setup" (ModuleEvent.SETUP);
"error" (ModuleEvent.ERROR);
"unload" (ModuleEvent.UNLOAD);

bubblesfalseEvent オブジェクトがイベントフローのバブリング段階で処理されるかどうかを判断します。 cancelablefalseイベントの伝播中に Event オブジェクトがキャンセル可能かどうかを判断します。 bytesLoaded0リスナーがイベントを処理しているときにロードされたバイト数です。 bytesTotal0ロードプロセスが成功した場合にロードされるバイトの総数です。 errorTextnullイベントタイプが ModuleEvent.ERROR の場合のエラーメッセージです。 modulemx.modules:IModuleInfonull ModuleEvent オブジェクトのコンストラクターです。コンストラクターです。 ERROR モジュールのダウンロード中にエラーが発生した場合に送出されます。error モジュールのダウンロード中にエラーが発生した場合に送出されます。 ModuleEvent.ERROR 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が error イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ値bubblesfalsebytesLoaded空bytesTotal空cancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 errorTextエラーメッセージ。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。 errorText タイプが ModuleEvent.ERROR の場合のエラーメッセージです。それ以外の場合は、null です。タイプが ModuleEvent.ERROR の場合のエラーメッセージです。それ以外の場合は、null です。 module target。これは、特定のモジュール用インターフェイスのインスタンスです。mx.modules:IModuleInfo target。これは、特定のモジュール用インターフェイスのインスタンスです。 InterManagerRequest 特定のマネージャーのアクティビティについてリスナーに通知するために、ApplicationDomain 間で送信されるイベントです。flash.events:Event 特定のマネージャーのアクティビティについてリスナーに通知するために、ApplicationDomain 間で送信されるイベントです。 InterManagerRequest コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 namenullプロパティ名、メソッド名、またはインスタンス化するマネージャーの名前です。 valuenullプロパティの値、またはメソッドのパラメーターの配列 (null でない場合) です。コンストラクターです。何も返しませんが、value プロパティはメソッドの戻り値を表すように変更できます。 CURSOR_MANAGER_REQUEST CursorManager 間の通信ではこの要求タイプが使用されます。cursorManagerRequest CursorManager 間の通信ではこの要求タイプが使用されます。name プロパティは、CursorManager プロパティの名前です。value プロパティは、そのプロパティの値です。 DRAG_MANAGER_REQUEST DragManager 間の通信ではこの要求タイプが使用されます。dragManagerRequest DragManager 間の通信ではこの要求タイプが使用されます。name プロパティは、DragManager プロパティの名前です。value プロパティは、そのプロパティの値です。 INIT_MANAGER_REQUEST 他の ApplicationDomain に、その ApplicationDomain のマネージャーがまだインスタンス化されていない場合はインスタンス化するよう要求して、後続の InterManagerRequest の監視に使用できるようにします。initManagerRequest 他の ApplicationDomain に、その ApplicationDomain のマネージャーがまだインスタンス化されていない場合はインスタンス化するよう要求して、後続の InterManagerRequest の監視に使用できるようにします。name プロパティは、インスタンス化するマネージャーの名前です。 SYSTEM_MANAGER_REQUEST 何らかのアクションを実行するよう SystemManager に要求します。systemManagerRequest 何らかのアクションを実行するよう SystemManager に要求します。name プロパティは、実行するアクションの名前です。value プロパティは、そのアクションの実行に必要な値です。 TOOLTIP_MANAGER_REQUEST ToolTipManager 間の通信ではこの要求タイプが使用されます。tooltipManagerRequest ToolTipManager 間の通信ではこの要求タイプが使用されます。name プロパティは、ToolTipManager プロパティの名前です。value プロパティは、そのプロパティの値です。 name プロパティ名、メソッド名、またはインスタンス化するマネージャーです。プロパティ名、メソッド名、またはインスタンス化するマネージャーです。 value プロパティの値、またはメソッドのパラメーターの配列です。プロパティの値、またはメソッドのパラメーターの配列です。 Request これは、data プロパティが応答リスナーによって設定される必要のあるイベントです。flash.events:Event これは、data プロパティが応答リスナーによって設定される必要のあるイベントです。 Request コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 valuenullプロパティ名、メソッド名、またはインスタンス化するマネージャーの名前です。コンストラクターです。何も返しませんが、value プロパティはメソッドの戻り値を表すように変更できます。 GET_PARENT_FLEX_MODULE_FACTORY_REQUEST 親アプリケーションまたは親モジュールのモジュールファクトリを検索するため、サブアプリケーションまたはサブモジュールから送出されます。getParentFlexModuleFactoryRequest 親アプリケーションまたは親モジュールのモジュールファクトリを検索するため、サブアプリケーションまたはサブモジュールから送出されます。この要求の受信者は、data プロパティをモジュールファクトリに設定する必要があります。メッセージは、ロードされたモジュールまたはアプリケーションの内容から送出されます。 value プロパティの値、またはメソッドのパラメーターの配列です。プロパティの値、またはメソッドのパラメーターの配列です。