spark.componentsWindow Window は、AIR デスクトップアプリケーションの追加ウィンドウに対する最上位のコンテナです。 アプリケーションは無効で非アクティブです。 AIR 1.5 3.0 Flex 4 アプリケーションは有効で非アクティブです。 AIR 1.5 3.0 Flex 4 コンポーネントの最小化が解除されたときに再生されます。 AIR 1.5 3.0 Flex 4 コンポーネントが最小化されたときに再生されます。 AIR 1.5 3.0 Flex 4 ウィンドウが閉じられたときに再生されます。 AIR 1.5 3.0 Flex 4 ウィンドウのサイズ変更に使用されるグリッパーボタンを定義するスキンパーツです。 AIR 1.5 3.0 Flex 4 ステータスバーの表示を定義するスキンパーツです。 3.0 Flex 4 ステータスバーのテキストの表示を定義するスキンパーツです。 3.0 Flex 4 タイトルバーを定義するスキンパーツです。 3.0 Flex 4 The <s:Window> tag inherits all of the tag attributes of its superclass and adds the following tag attributes:

  <s:Window
    Properties
    alwaysInFront="false"
    backgroundColor="white"
    colorCorrection="default"
    maxHeight="2880 less the height of the system chrome"
    maximizable="true"
    maxWidth="2880 less the width of the system chrome"
    menu="null"
    minHeight="dependent on the operating system and the AIR systemChrome setting"
    minimizable="true"
    minWidth="dependent on the operating system and the AIR systemChrome setting"
    resizable="true"
    showStatusBar="true"
    status=""
    systemChrome="standard"
    title=""
    titleIcon="null"
    transparent="false"
    type="normal"
    visible="true"
    width="100"
 
    Effects
    closeEffect="No default"
    minimizeEffect="No default"
    unminimizeEffect="No default"
 
    Events
    applicationActivate="No default"
    applicationDeactivate="No default"
    close="No default"
    closing="No default"
    displayStateChange="No default"
    displayStateChanging="No default"
    moving="No default"
    networkChange="No default"
    resizing="No default"
    windowActivate="No default"
    windowComplete="No default"
    windowDeactivate="No default"
    windowMove="No default"
    windowResize="No default"
  />
  
]]>
mx.core:IWindowspark.components:SkinnableContainer Window は、AIR デスクトップアプリケーションの追加ウィンドウに対する最上位のコンテナです。

Window コンテナは、他のレイアウトコンテナ内では使用できない、という点で特殊なコンテナです。spark.components.Window コンポーネントは、MXML ドキュメントの最上位コンポーネントである必要があります。

Window コンポーネントを使用してネイティブウィンドウを定義するための最も簡単な方法は、MXML ドキュメントを作成し、そのドキュメントの最上位タグとして <s:Window> タグを使用することです。Window コンポーネントの使用方法は、レイアウトのタイプを指定したり、子コントロールを定義したりする場合などを含め、他のコンテナの場合と同様です。他のカスタム MXML コンポーネントと同様に、アプリケーションがコンパイルされると、MXML ドキュメントも Window コンポーネントのサブクラスであるカスタムクラスにコンパイルされます。

アプリケーションコードで、Window サブクラスのインスタンスを画面に表示するには、まずコード内でそのクラスのインスタンスを(変数を定義し、new MyWindowClass() コンストラクターを呼び出して)作成します。 次に、新しいウィンドウに対して指定する必要のあるプロパティを設定します。 最後に、Window コンポーネントの open() メソッドを呼び出して、画面上でウィンドウを開きます。

Window クラスの一部のプロパティでは、そのプロパティを先に設定してから open() メソッドを呼び出してウィンドウを開く必要があることに注意してください。 基になる NativeWindow が作成された後には、これらの初期化プロパティを読み取ることはできますが、変更することはできなくなります。 この制限は、次のプロパティに適用されます。

  • maximizable
  • minimizable
  • resizable
  • systemChrome
  • transparent
  • type
spark.components.WindowedApplicationwindowResize 基になる NativeWindow のサイズが変更されたときに送出されます。mx.events.FlexNativeWindowBoundsEvent.WINDOW_RESIZEmx.events.FlexNativeWindowBoundsEvent 基になる NativeWindow のサイズが変更されたときに送出されます。 windowMove ウィンドウの移動後に送出されます。mx.events.FlexNativeWindowBoundsEvent.WINDOW_MOVEmx.events.FlexNativeWindowBoundsEvent ウィンドウの移動後に送出されます。 windowComplete Window の初期レイアウトが完了し、基になる NativeWindow を開くときに送出されます。mx.events.AIREvent.WINDOW_COMPLETEmx.events.AIREvent Window の初期レイアウトが完了し、基になる NativeWindow を開くときに送出されます。 resizing 基になる NativeWindow のサイズの変更前、つまり Window オブジェクトの境界のドラッグ中に送出されます。flash.events.NativeWindowBoundsEvent.RESIZINGflash.events.NativeWindowBoundsEvent 基になる NativeWindow のサイズの変更前、つまり Window オブジェクトの境界のドラッグ中に送出されます。 networkChange コンピューターがネットワークに接続したとき、またはネットワークから切断したときに送出されます。flash.events.Event.NETWORK_CHANGEflash.events.Event コンピューターがネットワークに接続したとき、またはネットワークから切断したときに送出されます。 moving ウィンドウの移動前、およびウィンドウのドラッグ中に送出されます。flash.events.NativeWindowBoundsEvent.MOVINGflash.events.NativeWindowBoundsEvent ウィンドウの移動前、およびウィンドウのドラッグ中に送出されます。 displayStateChanging 最小化、最大化または復元するために表示状態が変化する前に送出されます。flash.events.NativeWindowDisplayStateEvent.DISPLAY_STATE_CHANGINGflash.events.NativeWindowDisplayStateEvent 最小化、最大化または復元するために表示状態が変化する前に送出されます。 displayStateChange 最小化、最大化または復元するために表示状態が変化した後に送出されます。flash.events.NativeWindowDisplayStateEvent.DISPLAY_STATE_CHANGEflash.events.NativeWindowDisplayStateEvent 最小化、最大化、または復元するために表示状態が変化した後に送出されます。 closing ウィンドウが閉じる前に送出されます。flash.events.Event.CLOSINGflash.events.Event ウィンドウが閉じる前に送出されます。このイベントはキャンセル可能です。 flash.display.NativeWindowclose このウィンドウが閉じられた後に送出されます。flash.events.Event.CLOSEflash.events.Event このウィンドウが閉じられた後に送出されます。 flash.display.NativeWindowwindowDeactivate このウィンドウが非アクティブ化された後に送出されます。mx.events.AIREvent.WINDOW_DEACTIVATEmx.events.AIREvent このウィンドウが非アクティブ化された後に送出されます。 windowActivate このウィンドウがアクティブ化された後に送出されます。mx.events.AIREvent.WINDOW_ACTIVATEmx.events.AIREvent このウィンドウがアクティブ化された後に送出されます。 applicationDeactivate このアプリケーションが非アクティブ化されたときに送出されます。mx.events.AIREvent.APPLICATION_DEACTIVATEmx.events.AIREvent このアプリケーションが非アクティブ化されたときに送出されます。 applicationActivate このアプリケーションがアクティブ化されたときに送出されます。mx.events.AIREvent.APPLICATION_ACTIVATEmx.events.AIREvent このアプリケーションがアクティブ化されたときに送出されます。 Window コンストラクターです。 コンストラクターです。 activate 基になる NativeWindow を(この Window のアプリケーションが現在アクティブでない場合でも)アクティブ化します。 基になる NativeWindow を(この Window のアプリケーションが現在アクティブでない場合でも)アクティブ化します。 close ウィンドウを閉じます。 ウィンドウを閉じます。このアクションはキャンセル可能です。 getWindow コンポーネントの親である Window を返します。mx.core:IWindowcomponentWindow を検索する対象となるコンポーネントです。 コンポーネントの親である Window を返します。 maximize ウィンドウを最大化します。既に最大化されている場合は、何もしません。 ウィンドウを最大化します。既に最大化されている場合は、何もしません。 minimize ウィンドウを最小化します。 ウィンドウを最小化します。 mouseDownHandler ウィンドウの境界線上でのマウスの押し下げイベントを管理します。event ウィンドウの境界線上でのマウスの押し下げイベントを管理します。 open 基になる NativeWindow を作成して開きます。openWindowActivetrue は、ウィンドウがアクティブ化された状態で開くかどうか(つまり、フォーカスを持っているかどうか)を表します。 デフォルト値は true です。 基になる NativeWindow を作成して開きます。閉じられた後でも Window オブジェクトは有効な参照として残りますが、ほとんどのプロパティやメソッドにはアクセスできません。閉じたウィンドウを再び開くことはできません。 orderInBackOf ウィンドウを別のウィンドウの背後に移動します。ウィンドウが正常に背後に移動された場合は true、ウィンドウが不可視であるか最小化されている場合は false になります。 windowmx.core:IWindow移動後に、このウィンドウの前面になる IWindow(Window または WindowedAplication)。 ウィンドウを別のウィンドウの背後に移動します。IWindow を実装していない NativeWindow の背後にウィンドウを移動するには、このウィンドウの nativeWindow の orderInBackOf() メソッドを使用します。 orderInFrontOf ウィンドウを別のウィンドウの前面に移動します。ウィンドウが正常に前面に移動された場合は true、ウィンドウが不可視であるか最小化されている場合は false になります。 windowmx.core:IWindow移動後に、このウィンドウの背後になる IWindow(Window または WindowedAplication)。 ウィンドウを別のウィンドウの前面に移動します。IWindow を実装していない NativeWindow の前面にウィンドウを移動するには、このウィンドウの nativeWindow の orderInFrontOf() メソッドを使用します。 orderToBack ウィンドウを、同じアプリケーションのすべてのウィンドウの背後に移動します。ウィンドウが正常に背面に移動された場合は true、ウィンドウが不可視であるか最小化されている場合は false になります。 ウィンドウを、同じアプリケーションのすべてのウィンドウの背後に移動します。 orderToFront ウィンドウを、同じアプリケーションのすべてのウィンドウの前面に移動します。ウィンドウが正常に前面に移動された場合は true、ウィンドウが不可視であるか最小化されている場合は false になります。 ウィンドウを、同じアプリケーションのすべてのウィンドウの前面に移動します。 restore ウィンドウを元の状態に戻します(ウィンドウが最大化されている場合は最大化を解除し、最小化されている場合は最小化を解除します)。 ウィンドウを元の状態に戻します(ウィンドウが最大化されている場合は最大化を解除し、最小化されている場合は最小化を解除します)。 alwaysInFront 基になる NativeWindow を、常に他のウィンドウ(他のアプリケーションのウィンドウも含む)よりも前面に表示するかどうかを指定します。 基になる NativeWindow を、常に他のウィンドウ(他のアプリケーションのウィンドウも含む)よりも前面に表示するかどうかを指定します。 このプロパティを設定すると、基になる NativeWindow の alwaysInFront プロパティが設定されます。 このプロパティがウィンドウの積み重ね順序に与える影響の詳細については、NativeWindow.alwaysInFront プロパティの説明を参照してください。 flash.display.NativeWindow.alwaysInFrontclosed ウィンドウが閉じられているかどうかを示すフラグです。 ウィンドウが閉じられているかどうかを示すフラグです。 colorCorrection ステージの colorCorrection プロパティの値です。ColorCorrection.DEFAULT ステージの colorCorrection プロパティの値です。このアプリケーションがステージの colorCorrection プロパティにアクセスできない場合、colorCorrection プロパティの値は null として報告されます。メインアプリケーションのみが colorCorrection プロパティを設定できます。サブアプリケーションがカラー補正プロパティを設定する必要がある場合は、直接オブジェクトインスタンスを使用するかイベント(この目的用のフレームワークイベントはありません)を介して、メインアプリケーションのインスタンス経由でプロパティを設定する必要があります。 maximizable ウィンドウを最大化できるかどうかを指定します。 ウィンドウを最大化できるかどうかを指定します。このプロパティの値は、ウィンドウが開かれた後には読み取り専用になります。 minimizable ウィンドウを最小化できるかどうかを指定します。 ウィンドウを最小化できるかどうかを指定します。このプロパティは、ウィンドウが開かれた後には読み取り専用になります。 nativeWindow この Window コンポーネントで使用される、基になる NativeWindow です。 この Window コンポーネントで使用される、基になる NativeWindow です。 resizable ウィンドウをサイズ変更できるかどうかを指定します。 ウィンドウをサイズ変更できるかどうかを指定します。このプロパティは、ウィンドウが開かれた後には読み取り専用になります。 showStatusBar true の場合、ステータスバーは可視です。true true の場合、ステータスバーは可視です。

ステータスバーは、アプリケーションまたはアプリケーションウィンドウのスキンとして WindowedApplicationSkin クラスまたは SparkChromeWindowedApplicationSkin クラスを使用している場合にのみ表示されます。

status ステータスバー(表示されている場合)に表示されるストリングです。"" ステータスバー(表示されている場合)に表示されるストリングです。 systemChrome ウィンドウが持っているシステムクロム(存在する場合)のタイプを指定します。 ウィンドウが持っているシステムクロム(存在する場合)のタイプを指定します。有効な値のセットは、NativeWindowSystemChrome クラスの定数で定義されます。

このプロパティは、いったんウィンドウが開かれた後には読み取り専用になります。

デフォルト値は、NativeWindowSystemChrome.STANDARD です。

flash.display.NativeWindowSystemChromeflash.display.NativeWindowInitOptions.systemChrome
title ウィンドウのタイトルバーとタスクバーに表示されるタイトルテキストです。 "" ウィンドウのタイトルバーとタスクバーに表示されるタイトルテキストです。 titleIcon タイトルバーアイコンを描画するために使用する Class(通常はイメージ)です。null タイトルバーアイコンを描画するために使用する Class(通常はイメージ)です。 transparent ウィンドウを透明にするかどうかを指定します。 ウィンドウを透明にするかどうかを指定します。 システムクロムを使用するウィンドウで、このプロパティを true に設定することはサポートされていません。

このプロパティは、ウィンドウが開かれた後には読み取り専用になります。

type このコンポーネントが表す NativeWindow のタイプを指定します。 このコンポーネントが表す NativeWindow のタイプを指定します。有効な値のセットは、NativeWindowType クラスの定数で定義されます。

このプロパティは、いったんウィンドウが開かれた後には読み取り専用になります。

デフォルト値は、NativeWindowType.NORMAL です。

flash.display.NativeWindowTypeflash.display.NativeWindowInitOptions.type
menu このウィンドウのウィンドウメニューです。mx.controls:FlexNativeMenu このウィンドウのウィンドウメニューです。一部のオペレーティングシステムでは、ウィンドウメニューはサポートされていません。その場合、このプロパティは無視されます。
WindowedApplication WindowedApplication は、AIR アプリケーション用の Flex アプリケーションを作成するために使用するアプリケーションコンテナを定義します。 アプリケーションは無効で非アクティブです。 AIR 1.5 3.0 Flex 4 アプリケーションは有効で非アクティブです。 AIR 1.5 3.0 Flex 4 コンポーネントの最小化が解除されたときに再生されます。 AIR 1.5 3.0 Flex 4 コンポーネントが最小化されたときに再生されます。 AIR 1.5 3.0 Flex 4 ウィンドウが閉じられたときに再生されます。 AIR 1.5 3.0 Flex 4 ウィンドウのサイズ変更に使用されるグリッパーボタンを定義するスキンパーツです。 AIR 1.5 3.0 Flex 4 ステータスバーの表示を定義するスキンパーツです。 3.0 Flex 4 ステータスバーのテキストの表示を定義するスキンパーツです。 3.0 Flex 4 タイトルバーの表示を定義するスキンパーツです。 3.0 Flex 4 The <mx:WindowedApplication> tag inherits all of the tag attributes of its superclass and adds the following tag attributes:

  <mx:WindowedApplication
    Properties
    alwaysInFront="false"
    autoExit="true"
    backgroundFrameRate="1"
    dockIconMenu="null"
    maxHeight="2880 less the height of the system chrome"
    maxWidth="2880 less the width of the system chrome"
    menu="null"
    minHeight="dependent on the operating system and the AIR systemChrome setting"
    minWidth="dependent on the operating system and the AIR systemChrome setting"
    showStatusBar="true"
    status=""
    systemTrayIconMenu="null"
    title=""
    titleIcon="null"
 
    Effects
    closeEffect="No default"
    minimizeEffect="No default"
    unminimizeEffect="No default"
 
    Events
    applicationActivate="No default"
    applicationDeactivate="No default"
    close="No default"
    closing="No default"
    displayStateChange="No default"
    displayStateChanging="No default"
    invoke="No default"
    moving="No default"
    networkChange="No default"
    resizing="No default"
    windowActivate="No default"
    windowComplete="No default"
    windowDeactivate="No default"
    windowMove="No default"
    windowResize="No default"
  />
  
]]>
mx.core:IWindowspark.components:Application WindowedApplication は、AIR アプリケーション用の Flex アプリケーションを作成するために使用するアプリケーションコンテナを定義します。

WindowedApplication は、2 つの役割を果たします。これは <mx:WindowedApplication> タグの代わりに使用され、Flex ベースの AIR アプリケーションへのエントリポイントとして機能します。また、WindowedApplication はコンテナとして、Flex AIR アプリケーションの最初のウィンドウのレイアウトを定義します。WindowedApplication で定義されたすべてのビジュアルコントロールは、AIR アプリケーションによってロードされる最初のウィンドウのコンテンツになります。

WindowedApplication は、Flex ベースの AIR アプリケーションの最上位アプリケーションです。他の Flex アプリケーションによってロードされるように設計されていません。WindowedApplication で他のアプリケーションをロードする必要がある場合は、これらのアプリケーションのコンテナとして Application クラスを使用します。他のウィンドウが必要な場合は、これらのウィンドウのコンテナとして Window クラスを使用します。

WindowedApplication は、マルチウィンドウアプリケーションのすべてのウィンドウではなく、単一のウィンドウのビジュアルコンテンツのみを表すため、WindowedApplication のインスタンスは、アプリケーション内の他のウィンドウで発生したイベントについてではなく、それ自身のステージおよびウィンドウについての表示関連のイベント(WindowedApplication クラスが InteractiveObject や UIComponent などの表示オブジェクトの基本クラスから継承したイベント)のみを送出します。この点で、FxApplication コンテナがアプリケーションのすべてのウィンドウのイベントを送出する、ブラウザーベースのアプリケーションとは異なっています(ブラウザーベースのアプリケーションでは、技術的にはウィンドウはすべて、単一の Application ステージにレンダリングされる表示オブジェクトです)。

spark.components.Windowedspark.skins.spark.SparkChromeWindowedApplicationSkinspark.skins.spark.WindowedApplicationSkinwindowResize 基になる NativeWindow オブジェクトのサイズが変更されたときに送出されます。mx.events.FlexNativeWindowBoundsEvent.WINDOW_RESIZEmx.events.FlexNativeWindowBoundsEvent 基になる NativeWindow オブジェクトのサイズが変更されたときに送出されます。 windowMove WindowedApplication オブジェクトの移動後に送出されます。mx.events.FlexNativeWindowBoundsEvent.WINDOW_MOVEmx.events.FlexNativeWindowBoundsEvent WindowedApplication オブジェクトの移動後に送出されます。 windowComplete WindowedApplication が初期レイアウトを完了すると送出されます。mx.events.AIREvent.WINDOW_COMPLETEmx.events.AIREvent WindowedApplication が初期レイアウトを完了すると送出されます。デフォルトでは、WindowedApplication はこの時点で表示されます。 resizing WindowedApplication オブジェクトのサイズの変更前、つまり WindowedApplication オブジェクトの境界のドラッグ中に送出されます。flash.events.NativeWindowBoundsEvent.RESIZINGflash.events.NativeWindowBoundsEvent WindowedApplication オブジェクトのサイズの変更前、つまり WindowedApplication オブジェクトの境界のドラッグ中に送出されます。 networkChange コンピューターがネットワークに接続したとき、またはネットワークから切断したときに送出されます。flash.events.Event.NETWORK_CHANGEflash.events.Event コンピューターがネットワークに接続したとき、またはネットワークから切断したときに送出されます。 moving WindowedApplication オブジェクトの移動前、つまり WindowedApplication オブジェクトのドラッグ中に送出されます。flash.events.NativeWindowBoundsEvent.MOVINGflash.events.NativeWindowBoundsEvent WindowedApplication オブジェクトの移動前、つまり WindowedApplication オブジェクトのドラッグ中に送出されます。 invoke アプリケーションが起動されたときに送出されます。flash.events.InvokeEvent アプリケーションが起動されたときに送出されます。 displayStateChanging 最小化、最大化、または復元するために表示状態が変化する前に送出されます。flash.events.NativeWindowDisplayStateEvent.DISPLAY_STATE_CHANGINGflash.events.NativeWindowDisplayStateEvent 最小化、最大化または復元するために表示状態が変化する前に送出されます。 displayStateChange 最小化、最大化または復元するために表示状態が変化した後に送出されます。flash.events.NativeWindowDisplayStateEvent.DISPLAY_STATE_CHANGEflash.events.NativeWindowDisplayStateEvent 最小化、最大化または復元するために表示状態が変化した後に送出されます。 closing WindowedApplication ウィンドウが閉じる前に送出されます。flash.events.Event.CLOSINGflash.events.Event WindowedApplication ウィンドウが閉じる前に送出されます。キャンセル可能です。 flash.display.NativeWindowclose このアプリケーションウィンドウが閉じられた後に送出されます。flash.events.Event.CLOSEflash.events.Event このアプリケーションウィンドウが閉じられた後に送出されます。 flash.display.NativeWindowwindowDeactivate このアプリケーションウィンドウが非アクティブ化された後に送出されます。mx.events.AIREvent.WINDOW_DEACTIVATEmx.events.AIREvent このアプリケーションウィンドウが非アクティブ化された後に送出されます。 windowActivate このアプリケーションウィンドウがアクティブ化された後に送出されます。mx.events.AIREvent.WINDOW_ACTIVATEmx.events.AIREvent このアプリケーションウィンドウがアクティブ化された後に送出されます。 applicationDeactivate このアプリケーションが非アクティブ化されたときに送出されます。mx.events.AIREvent.APPLICATION_DEACTIVATEmx.events.AIREvent このアプリケーションが非アクティブ化されたときに送出されます。 applicationActivate このアプリケーションがアクティブ化されたときに送出されます。mx.events.AIREvent.APPLICATION_ACTIVATEmx.events.AIREvent このアプリケーションがアクティブ化されたときに送出されます。 WindowedApplication コンストラクターです。 コンストラクターです。 activate (このアプリケーションがアクティブなアプリケーションでない場合でも)基になる NativeWindow をアクティブ化します。 (このアプリケーションがアクティブなアプリケーションでない場合でも)基になる NativeWindow をアクティブ化します。 close アプリケーションの NativeWindow (アプリケーションによって開かれた最初のネイティブウィンドウ)を閉じます。 アプリケーションの NativeWindow (アプリケーションによって開かれた最初のネイティブウィンドウ)を閉じます。このアクションはキャンセル可能です。 exit ウィンドウを閉じ、アプリケーションを終了します。 ウィンドウを閉じ、アプリケーションを終了します。 maximize ウィンドウを最大化します。既に最大化されている場合は、何もしません。 ウィンドウを最大化します。既に最大化されている場合は、何もしません。 minimize ウィンドウを最小化します。 ウィンドウを最小化します。 mouseDownHandler ウィンドウの境界線上でのマウスの押し下げイベントを管理します。event ウィンドウの境界線上でのマウスの押し下げイベントを管理します。 orderInBackOf ウィンドウを別のウィンドウの背後に移動します。ウィンドウが正常に背後に移動された場合は true、ウィンドウが不可視であるか最小化されている場合は false になります。 windowmx.core:IWindow移動後に、このウィンドウの前面になる IWindow(Window または WindowedAplication)。 ウィンドウを別のウィンドウの背後に移動します。IWindow を実装していない NativeWindow の背後にウィンドウを移動するには、このウィンドウの NativeWindow の orderInBackOf() メソッドを使用します。 orderInFrontOf ウィンドウを別のウィンドウの前面に移動します。ウィンドウが正常に前面に移動された場合は true、ウィンドウが不可視であるか最小化されている場合は false になります。 windowmx.core:IWindow移動後に、このウィンドウの背後になる IWindow(Window または WindowedAplication)。 ウィンドウを別のウィンドウの前面に移動します。IWindow を実装していない NativeWindow の前面にウィンドウを移動するには、このウィンドウの NativeWindow の orderInFrontOf() メソッドを使用します。 orderToBack ウィンドウを、同じアプリケーションのすべてのウィンドウの背後に移動します。ウィンドウが正常に背面に移動された場合は true、ウィンドウが不可視であるか最小化されている場合は false になります。 ウィンドウを、同じアプリケーションのすべてのウィンドウの背後に移動します。 orderToFront ウィンドウを、同じアプリケーションのすべてのウィンドウの前面に移動します。ウィンドウが正常に前面に移動された場合は true、ウィンドウが不可視であるか最小化されている場合は false になります。 ウィンドウを、同じアプリケーションのすべてのウィンドウの前面に移動します。 restore ウィンドウを元の状態に戻します(ウィンドウが最大化されている場合は最大化を解除し、最小化されている場合は最小化を解除します)。 ウィンドウを元の状態に戻します(ウィンドウが最大化されている場合は最大化を解除し、最小化されている場合は最小化を解除します)。 alwaysInFront 基になる NativeWindow を、常に他のウィンドウよりも前面に表示するかどうかを指定します。false 基になる NativeWindow を、常に他のウィンドウよりも前面に表示するかどうかを指定します。 applicationID AIR がアプリケーションの識別に使用する識別子です。 AIR がアプリケーションの識別に使用する識別子です。 autoExit 最後のウィンドウが閉じたときに、AIR アプリケーションが終了するか、バックグラウンドで実行を継続するかを指定します。true 最後のウィンドウが閉じたときに、AIR アプリケーションが終了するか、バックグラウンドで実行を継続するかを指定します。 backgroundFrameRate アプリケーションが非アクティブのときに使用するフレームレートを指定します。1 アプリケーションが非アクティブのときに使用するフレームレートを指定します。-1 を設定すると、背景のフレームレートスロットルは実行されません。 closed 基になるウィンドウが閉じられている場合は、true を返します。 基になるウィンドウが閉じられている場合は、true を返します。 dockIconMenu ドックアイコンメニューです。mx.controls:FlexNativeMenu ドックアイコンメニューです。ドックアイコンメニューをサポートしないオペレーティングシステムもあります。 maximizable ウィンドウを最大化できるかどうかを指定します。 ウィンドウを最大化できるかどうかを指定します。 menu アプリケーションメニューをサポートするオペレーティングシステムのアプリケーションメニュー、またはウィンドウメニューをサポートするオペレーティングシステムのアプリケーションの最初のウィンドウのウィンドウメニューです。mx.controls:FlexNativeMenu アプリケーションメニューをサポートするオペレーティングシステムのアプリケーションメニュー、またはウィンドウメニューをサポートするオペレーティングシステムのアプリケーションの最初のウィンドウのウィンドウメニューです。 minimizable ウィンドウを最小化できるかどうかを指定します。 ウィンドウを最小化できるかどうかを指定します。 nativeApplication AIR アプリケーションを表す NativeApplication オブジェクトです。 AIR アプリケーションを表す NativeApplication オブジェクトです。 nativeWindow この WindowedApplication コンポーネント(アプリケーションの最初のネイティブウィンドウ)によって使用される NativeWindow です。 この WindowedApplication コンポーネント(アプリケーションの最初のネイティブウィンドウ)によって使用される NativeWindow です。 resizable ウィンドウをサイズ変更できるかどうかを指定します。 ウィンドウをサイズ変更できるかどうかを指定します。 showStatusBar true の場合、ステータスバーは可視です。true true の場合、ステータスバーは可視です。

ステータスバーは、アプリケーションまたはアプリケーションウィンドウのスキンとして WindowedApplicationSkin クラスまたは SparkChromeWindowedApplicationSkin クラスを使用している場合にのみ表示されます。

status ステータスバー(表示されている場合)に表示されるストリングです。"" ステータスバー(表示されている場合)に表示されるストリングです。 systemChrome ウィンドウが持っているシステムクロム(存在する場合)のタイプを指定します。 ウィンドウが持っているシステムクロム(存在する場合)のタイプを指定します。有効な値のセットは、NativeWindowSystemChrome クラスの定数で定義されます。 flash.display.NativeWindow.systemChromesystemTrayIconMenu システムトレイアイコンメニューです。mx.controls:FlexNativeMenu システムトレイアイコンメニューです。システムトレイアイコンメニューをサポートしないオペレーティングシステムもあります。 title ウィンドウのタイトルバーとタスクバーに表示されるタイトルです。"" ウィンドウのタイトルバーとタスクバーに表示されるタイトルです。 システムクロムを使用する場合、application.xml でこのプロパティを <title> タグ以外に設定すると、XML ファイルから取得されたタイトルが最初に短時間だけ表示されることがあります。 titleIcon タイトルバーアイコンを描画するために使用する Class(通常はイメージ)です。null タイトルバーアイコンを描画するために使用する Class(通常はイメージ)です。 transparent ウィンドウを透明にするかどうかを指定します。 ウィンドウを透明にするかどうかを指定します。 type このコンポーネントが表す NativeWindow のタイプを指定します。 このコンポーネントが表す NativeWindow のタイプを指定します。有効な値のセットは、NativeWindowType クラスの定数で定義されます。 flash.display.NativeWindowType