mx.eventsAIREvent AIREvent クラスは、Window および WindowedApplication コンポーネントによって送出された複数の AIR 固有のイベントのイベントリスナーに渡されたイベントオブジェクトを表します。flash.events:Event AIREvent クラスは、Window および WindowedApplication コンポーネントによって送出された複数の AIR 固有のイベントのイベントリスナーに渡されたイベントオブジェクトを表します。 mx.core.Windowmx.core.WindowedApplicationapplicationActivatemx.events:AIREvent:APPLICATION_ACTIVATEmx.events:AIREventapplicationDeactivatemx.events:AIREvent:APPLICATION_DEACTIVATEmx.events:AIREventwindowActivatemx.events:AIREvent:WINDOW_ACTIVATEmx.events:AIREventwindowCompletemx.events:AIREvent:WINDOW_COMPLETEmx.events:AIREventwindowDeactivatemx.events:AIREvent:WINDOW_DEACTIVATEmx.events:AIREventAIREvent コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 コンストラクターです。 APPLICATION_ACTIVATE AIREvent.APPLICATION_ACTIVATE 定数により、applicationActivate イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。applicationActivate AIREvent.APPLICATION_ACTIVATE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が applicationActivate イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティbubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 fileこのイベントに関連付けられた File オブジェクトです。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。 イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。typeAIREvent.APPLICATION_ACTIVATE
APPLICATION_DEACTIVATE AIREvent.APPLICATION_DEACTIVATE 定数により、applicationDeactivate イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。applicationDeactivate AIREvent.APPLICATION_DEACTIVATE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が applicationDeactivate イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティbubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 fileこのイベントに関連付けられた File オブジェクトです。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。 イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。typeAIREvent.APPLICATION_DEACTIVATE
WINDOW_ACTIVATE AIREvent.WINDOW_ACTIVATE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が windowActivate イベント用に定義されます。windowActivate AIREvent.WINDOW_ACTIVATE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が windowActivate イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティbubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 fileこのイベントに関連付けられた File オブジェクトです。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。 イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。typeAIREvent.WINDOW_ACTIVATE
WINDOW_COMPLETE AIREvent.WINDOW_COMPLETE 定数により、windowComplete イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。windowComplete AIREvent.WINDOW_COMPLETE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が windowComplete イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティbubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 fileこのイベントに関連付けられた File オブジェクトです。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。 イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。typeAIREvent.WINDOW_COMPLETE
WINDOW_DEACTIVATE AIREvent.WINDOW_DEACTIVATE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が windowDeactivate イベント用に定義されます。windowDeactivate AIREvent.WINDOW_DEACTIVATE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が windowDeactivate イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティbubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 fileこのイベントに関連付けられた File オブジェクトです。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。 イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。typeAIREvent.WINDOW_DEACTIVATE
FlexNativeWindowBoundsEvent FlexNativeWindowBoundsEvent は、Window または WindowedApplication コンポーネントの基となる NativeWindow のサイズまたは位置が変更されたときに送出されます。flash.events:NativeWindowBoundsEvent FlexNativeWindowBoundsEvent は、Window または WindowedApplication コンポーネントの基となる NativeWindow のサイズまたは位置が変更されたときに送出されます。 mx.core.Windowmx.core.WindowedApplicationwindowMovemx.events:FlexNativeWindowBoundsEvent:WINDOW_MOVEmx.events:FlexNativeWindowBoundsEventwindowResizemx.events:FlexNativeWindowBoundsEvent:WINDOW_RESIZEmx.events:FlexNativeWindowBoundsEventFlexNativeWindowBoundsEvent コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 beforeBoundsnullサイズ変更前のウィンドウの境界です。 afterBoundsnullサイズ変更前のウィンドウの境界です。 コンストラクターです。 WINDOW_MOVE FlexNativeWindowBoundsEvent.WINDOW_MOVE 定数は、windowMove イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値を定義します。windowMove FlexNativeWindowBoundsEvent.WINDOW_MOVE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティが windowMove イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティafterBounds境界が変更された後のウィンドウの境界です。beforeBounds境界が変更される前のウィンドウの境界です。bubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 fileこのイベントに関連付けられた File オブジェクトです。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。 イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。typeFlexNativeWindowBoundsEvent.WINDOW_MOVE
WINDOW_RESIZE FlexNativeWindowBoundsEvent.WINDOW_RESIZE 定数は、windowResize イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値を定義します。windowResize FlexNativeWindowBoundsEvent.WINDOW_RESIZE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が windowResize イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティafterBounds境界が変更された後のウィンドウの境界です。beforeBounds境界が変更される前のウィンドウの境界です。bubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 fileこのイベントに関連付けられた File オブジェクトです。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。 イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。typeFlexNativeWindowBoundsEvent.WINDOW_RESIZE
FileEvent FileEvent クラスは、FileSystemList、FileSystemDataGrid、FileSystemTree および FileSystemComboBox の各コントロールに固有のイベントオブジェクトを表します。flash.events:Event FileEvent クラスは、FileSystemList、FileSystemDataGrid、FileSystemTree および FileSystemComboBox の各コントロールに固有のイベントオブジェクトを表します。 mx.controls.FileSystemComboBoxmx.controls.FileSystemDataGridmx.controls.FileSystemListmx.controls.FileSystemTreedirectoryChangemx.events:FileEvent:DIRECTORY_CHANGEmx.events:FileEventdirectoryChangingmx.events:FileEvent:DIRECTORY_CHANGINGmx.events:FileEventdirectoryClosingmx.events:FileEvent:DIRECTORY_CLOSINGmx.events:FileEventdirectoryOpeningmx.events:FileEvent:DIRECTORY_OPENINGmx.events:FileEventselectmx.events:FileEvent:FILE_CHOOSEmx.events:FileEventFileEvent コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelablefalseイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 filenullこのイベントに関連付けられた File インスタンスです。 コンストラクターです。 DIRECTORY_CHANGE FileEvent.DIRECTORY_CHANGE 定数により、directoryChange イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。directoryChange FileEvent.DIRECTORY_CHANGE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が directoryChange イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティbubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 fileこのイベントに関連付けられた File オブジェクトです。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。 イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。typeFileEvent.DIRECTORY_CHANGE
DIRECTORY_CHANGING FileEvent.DIRECTORY_CHANGING 定数により、directoryChanging イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。directoryChanging FileEvent.DIRECTORY_CHANGING 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が directoryChanging イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティbubblesfalsecancelabletruecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 fileこのイベントに関連付けられた File オブジェクトです。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。 イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。typeFileEvent.DIRECTORY_CHANGING
DIRECTORY_CLOSING FileEvent.DIRECTORY_CLOSING 定数により、directoryClosing イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。directoryClosing FileEvent.DIRECTORY_CLOSING 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が directoryClosing イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティbubblesfalsecancelabletruecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 fileこのイベントに関連付けられた File オブジェクトです。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。 イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。typeFileEvent.DIRECTORY_CLOSING
DIRECTORY_OPENING FileEvent.DIRECTORY_OPENING 定数により、directoryOpening イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。directoryOpening FileEvent.DIRECTORY_OPENING 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が directoryOpening イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティbubblesfalsecancelabletruecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 fileこのイベントに関連付けられた File オブジェクトです。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。 イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。typeFileEvent.DIRECTORY_OPENING
FILE_CHOOSE FileEvent.FILE_CHOOSE 定数により、fileChoose イベントのイベントオブジェクトの type プロパティ値が定義されます。fileChoose FileEvent.FILE_CHOOSE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が fileChoose イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティbubblesfalsecancelablefalsecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 fileこのイベントに関連付けられた File オブジェクトです。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。 イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。typeFileEvent.FILE_CHOOSE
file このイベントに関連付けられた File インスタンスです。 このイベントに関連付けられた File インスタンスです。
FlexNativeMenuEvent FlexNativeMenuEvent クラスは、FlexNativeMenu のメニューアクティビティに関連付けられているイベントを表します。flash.events:Event FlexNativeMenuEvent クラスは、FlexNativeMenu のメニューアクティビティに関連付けられているイベントを表します。 mx.controls.FlexNativeMenuitemClickmx.events:FlexNativeMenuEvent:ITEM_CLICKmx.events:FlexNativeMenuEventmenuShowmx.events:FlexNativeMenuEvent:MENU_SHOWmx.events:FlexNativeMenuEventFlexNativeMenuEvent コンストラクターです。typeイベントタイプ。イベントの基となるアクションを示します。 bubblesfalseイベントが表示リスト階層を上方にバブルできるかどうかを指定します。 cancelabletrueイベントに関連付けられた動作をキャンセルできるかどうかを指定します。 nativeMenunullイベントに関連付けられた特定の NativeMenu インスタンスです。 nativeMenuItemnullイベントに関連付けられた特定の NativeMenuItem インスタンスです。 itemnull関連付けられたメニューアイテムの dataProvider に含まれるアイテムです。 labelnull関連付けられたメニューアイテムのラベルテキストです。 index-1メニュー内で関連付けられたメニューアイテムのインデックスです。 コンストラクターです。通常は FlexNativeMenu オブジェクトによって呼び出されます。 ITEM_CLICK FlexNativeMenuEvent.ITEM_CLICK イベント型定数は、ユーザーがメニューアイテムを選択したことを示します。itemClick FlexNativeMenuEvent.ITEM_CLICK イベント型定数は、ユーザーがメニューアイテムを選択したことを示します。

このイベントタイプのイベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。イベントの種類によっては無効なプロパティもあります。詳細については、各プロパティの説明を参照してください。

プロパティbubblesfalsecancelabletruecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 index 選択されたメニューアイテムのメニュー内におけるインデックスです。item 選択された dataProvider 内のアイテムです。label 選択されたメニューアイテムのラベルテキストです。nativeMenu イベントに関連付けられた特定の NativeMenu インスタンスです。nativeMenuItem イベントに関連付けられた特定の NativeMenuItem インスタンスです。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。 イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。typeFlexNativeMenuEvent.ITEM_CLICK
MENU_SHOW FlexNativeMenuEvent.MENU_SHOW 型定数は、マウスポインターがメニュー上に置かれたか、サブメニューが開かれたことを示します。menuShow FlexNativeMenuEvent.MENU_SHOW 型定数は、マウスポインターがメニュー上に置かれたか、サブメニューが開かれたことを示します。

このイベントタイプのイベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。イベントの種類によっては無効なプロパティもあります。詳細については、各プロパティの説明を参照してください。

プロパティbubblesfalsecancelabletruecurrentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、myButton の値は currentTarget となります。 index -1. このプロパティは、このタイプのイベントの場合は設定されません。item null。このプロパティは、このタイプのイベントの場合は設定されません。label null。このプロパティは、このタイプのイベントの場合は設定されません。nativeMenu イベントに関連付けられた特定の NativeMenu インスタンスです。nativeMenuItem null。このプロパティは、このタイプのイベントの場合は設定されません。targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。 イベントを受け取るオブジェクトに常にアクセスするには、currentTarget プロパティを使用してください。typeFlexNativeMenuEvent.MENU_SHOW
index 関連付けられたメニューアイテムの、その親メニューまたはサブメニュー内のインデックスです。 関連付けられたメニューアイテムの、その親メニューまたはサブメニュー内のインデックスです。個別のアイテムに関連付けられていないイベントの場合は -1 です。 item dataProvider 内の特定のアイテムです。 dataProvider 内の特定のアイテムです。個別のアイテムに関連付けられていないイベントの場合は null です。 label 関連付けられたメニューアイテムのラベルテキストです。 関連付けられたメニューアイテムのラベルテキストです。個別のアイテムに関連付けられていないイベントの場合は null です。 nativeMenuItem アイテムのクリックなどのイベントに関連付けられた特定の NativeMenuItem インスタンスです。 アイテムのクリックなどのイベントに関連付けられた特定の NativeMenuItem インスタンスです。個別のアイテムに関連付けられていないイベントの場合は null です。 nativeMenu メニューの表示などのイベントに関連付けられた特定の NativeMenu インスタンスです。 メニューの表示などのイベントに関連付けられた特定の NativeMenu インスタンスです。